昨日は有休を利用して佐世保方面へ向かいました
おそらく・・今年最後の遠出になると思います
遠出と言えば恒例の出発は午前3:30
天気予報はだったはずが明け方近くになってが・・・
遠出の最初の楽しみは朝日なのに・・・
それでも朝7時を過ぎて、思いが通じたのか雨雲は消えてくれました
竹崎城址展望台
道の駅「太良(たら)」
イチオシは、自然豊かな有明海で水揚げされた竹崎カニ、竹崎カキ等の魚介類です
道の駅「鹿島」
イチオシは、眼前に広がる有明海で開催される『鹿島ガタリンピック』です
そして・・この日の最初の目的地 祐徳稲荷神社 へ
日本三大稲荷の一つに数えられ商売繁昌、家運繁栄、大漁満足、
交通安全等種々の祈願が絶えず、参拝者は年間300万人に達しています。
御本殿、御神楽殿、樓門等総漆塗極彩色の宏壮華麗な偉容は、
鎮西日光と称され、観光ルートの上にも一異彩を放っています
楼門
御神楽殿
御本殿
本殿から見た境内
社を全て見て回るには ↓ こんな道を進まなくてはなりません
奥の院
奥の院までは石段を200mも登らなくてはなりませんでした
雨上がりのため滑りやすくて下りてくるのには苦労しました
下りる参道の途中から本殿を
一時間ほど祐徳稲荷で時間を過ごし今回のメイン
佐世保方面 へで向かいました
途中で見つけた 轟の滝
日本中に「轟の滝」と名前がつく滝は・・いったい幾つあるんでしょ?
道の駅「彼杵(そのぎ)の荘」
イチオシは、長崎県内70%の生産を占めている『そのぎ茶』です
すぐ隣は公園になっていました ↓
そして・・・次に向かったのが
ハウステンボス
私自身・・・4回目?5回目?
ターリンは休憩を兼ねてで待機していました
開業後、初めての黒字だとのニュースをつい最近読みましたが
平日は・・・人出は少ないようです
九州の観光地ではよく感じる事ですが
ここも・・・やはり観光客の殆どが「外国人」みたいでした
ハウステンボスの写真に興味がある方は ρ( ̄∇ ̄o) コレを見てください
我が家の遠出には「つきもの」の夕日スポットを探すため
さらには西に向かいました
西海橋
日本三大急流で有名な伊ノ浦(針尾)瀬戸に大きなアーチを描いて架かる橋。
この西海橋の建設は1955年(昭和30年)で、当時の日本最先端の技術を投入して建設され、
建設当時は東洋一、世界第三位のアーチ橋であった
橋のそばに公園があり、その遊歩道から両方のが撮れました
新西海橋
できて50年を経過した西海橋が老朽化したために近接してできた新しいアーチ橋で、
西海パールライン(有料道路)の橋として使用されています。
アーチの中間を道路が通る中路橋としてユニークな姿をしています。
公園の展望台から新旧の橋を同時に眺められます
道の駅「さいかい」
イチオシは、そば打ち・パン・ソーセージづくりが楽しめる『手作り体験工房』です
大島大橋有料道路
大島大橋有料道路は、西彼杵半島と西海市大島町・崎戸町とを結ぶ
橋長1095メートルの夕日に映える白い斜張橋です
夕日スポットとして最初に目に付けていた場所
ウォーターデッキステーション
海にのびる杉で出来た260mの遊歩道なのですが・・・・
台風の影響で今は立ち入り禁止になっていました
あぁ~ここからだと海に沈む夕日が見れたはずなのに・・・
(〃¬ω)σ∥ィジィジ
中に入れないのなら仕方がないので
次に目をつけていた場所へ再び移動しました
33度線展望台
遠くカサブランカやバグダッドに通じる北緯33度線がこの展望台を通っており、
360度の絶景を楽しめます
何故か・・・自衛隊の人達がテントを張ってました
( ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄;)うーん・・・なんで自衛隊??
折角の良い景色なんだけど
今日も夕日はに阻まれる予感・・・・
おまけに自衛隊の人がいるので落ち着かないよぉ~
・・・・・って事で
日の入りまで1時間ほどあるので別の場所を探す事にしました
そして見つけたのが
百合ヶ丘公園
展望台
日が沈むまで時間があるので公園内を散策して見つけました ↓
やはり・・ここからも綺麗な夕日が沈む瞬間を見る事は出来ませんでした
夕日の方向には、本当なら「五島列島」があるんだけど・・・
時刻はそろそろ6時
すでにを出て14時間が過ぎてしまいました
これから最後の締め括りの場所に向かうわけですが・・・
それについては次の記事にて
○┓ペコ
おそらく・・今年最後の遠出になると思います
遠出と言えば恒例の出発は午前3:30
天気予報はだったはずが明け方近くになってが・・・
遠出の最初の楽しみは朝日なのに・・・
それでも朝7時を過ぎて、思いが通じたのか雨雲は消えてくれました
竹崎城址展望台
道の駅「太良(たら)」
イチオシは、自然豊かな有明海で水揚げされた竹崎カニ、竹崎カキ等の魚介類です
道の駅「鹿島」
イチオシは、眼前に広がる有明海で開催される『鹿島ガタリンピック』です
そして・・この日の最初の目的地 祐徳稲荷神社 へ
日本三大稲荷の一つに数えられ商売繁昌、家運繁栄、大漁満足、
交通安全等種々の祈願が絶えず、参拝者は年間300万人に達しています。
御本殿、御神楽殿、樓門等総漆塗極彩色の宏壮華麗な偉容は、
鎮西日光と称され、観光ルートの上にも一異彩を放っています
楼門
御神楽殿
御本殿
本殿から見た境内
社を全て見て回るには ↓ こんな道を進まなくてはなりません
奥の院
奥の院までは石段を200mも登らなくてはなりませんでした
雨上がりのため滑りやすくて下りてくるのには苦労しました
下りる参道の途中から本殿を
一時間ほど祐徳稲荷で時間を過ごし今回のメイン
佐世保方面 へで向かいました
途中で見つけた 轟の滝
日本中に「轟の滝」と名前がつく滝は・・いったい幾つあるんでしょ?
道の駅「彼杵(そのぎ)の荘」
イチオシは、長崎県内70%の生産を占めている『そのぎ茶』です
すぐ隣は公園になっていました ↓
そして・・・次に向かったのが
ハウステンボス
私自身・・・4回目?5回目?
ターリンは休憩を兼ねてで待機していました
開業後、初めての黒字だとのニュースをつい最近読みましたが
平日は・・・人出は少ないようです
九州の観光地ではよく感じる事ですが
ここも・・・やはり観光客の殆どが「外国人」みたいでした
ハウステンボスの写真に興味がある方は ρ( ̄∇ ̄o) コレを見てください
我が家の遠出には「つきもの」の夕日スポットを探すため
さらには西に向かいました
西海橋
日本三大急流で有名な伊ノ浦(針尾)瀬戸に大きなアーチを描いて架かる橋。
この西海橋の建設は1955年(昭和30年)で、当時の日本最先端の技術を投入して建設され、
建設当時は東洋一、世界第三位のアーチ橋であった
橋のそばに公園があり、その遊歩道から両方のが撮れました
新西海橋
できて50年を経過した西海橋が老朽化したために近接してできた新しいアーチ橋で、
西海パールライン(有料道路)の橋として使用されています。
アーチの中間を道路が通る中路橋としてユニークな姿をしています。
公園の展望台から新旧の橋を同時に眺められます
道の駅「さいかい」
イチオシは、そば打ち・パン・ソーセージづくりが楽しめる『手作り体験工房』です
大島大橋有料道路
大島大橋有料道路は、西彼杵半島と西海市大島町・崎戸町とを結ぶ
橋長1095メートルの夕日に映える白い斜張橋です
夕日スポットとして最初に目に付けていた場所
ウォーターデッキステーション
海にのびる杉で出来た260mの遊歩道なのですが・・・・
台風の影響で今は立ち入り禁止になっていました
あぁ~ここからだと海に沈む夕日が見れたはずなのに・・・
(〃¬ω)σ∥ィジィジ
中に入れないのなら仕方がないので
次に目をつけていた場所へ再び移動しました
33度線展望台
遠くカサブランカやバグダッドに通じる北緯33度線がこの展望台を通っており、
360度の絶景を楽しめます
何故か・・・自衛隊の人達がテントを張ってました
( ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄;)うーん・・・なんで自衛隊??
折角の良い景色なんだけど
今日も夕日はに阻まれる予感・・・・
おまけに自衛隊の人がいるので落ち着かないよぉ~
・・・・・って事で
日の入りまで1時間ほどあるので別の場所を探す事にしました
そして見つけたのが
百合ヶ丘公園
展望台
日が沈むまで時間があるので公園内を散策して見つけました ↓
やはり・・ここからも綺麗な夕日が沈む瞬間を見る事は出来ませんでした
夕日の方向には、本当なら「五島列島」があるんだけど・・・
時刻はそろそろ6時
すでにを出て14時間が過ぎてしまいました
これから最後の締め括りの場所に向かうわけですが・・・
それについては次の記事にて
○┓ペコ