ほんのひと時を長崎県で過ごした私たち
今度は九州本土に戻り、呼子を目指しました
↓ は呼子大橋 です
朝市で有名な呼子と加部島を結ぶ橋で、橋長727.8mです
呼子大橋の下に見えるのは、弁天遊歩道 で
呼子港に浮かぶ弁天島まで220mの道が海上にかかっており
干潮時は岩場や砂浜に下り磯遊びもOKです^^
加部島に渡ると「風の見える丘公園」があります
こんな所にも 風車が
風の見える丘公園から見える呼子大橋
橋を後にして向かったのは、東松浦半島の最西北端に位置する 波戸岬
ここも「恋人の聖地」に認定されているようです
波戸岬から86mの桟橋で繋がれている海中展望塔
海中展望室には24個の海中窓があり、そこから熱帯魚や
海草、貝類が自然のまま見られます
この日は花火大会が開催されるらしく準備の最中でした ↓
せっかく近くまで来たんだから・・・と訪れた 名護屋城跡
名護屋城は、今から400年程前、全国平定をなしとげた豊臣秀吉が
さらに朝鮮半島、明国(今の中国)へ向けて出兵(文禄、慶長の役)するため、
その前進根拠地として築かせた城です
隣にある 名護屋城博物館
無料で観覧できました^^
そして・・・・・
やっと 唐津城(舞鶴城) に戻りました
朝ここに立ち寄ってから既に7時間が経過していました
駐車場とお城を繋いでいる 地下道 です
五層五階地下一階の堂々とした天守で、天守を鶴の頭に見立て、
左右に広がる松原が鶴の翼の形に似ていることから「舞鶴城」とも呼ばれている。
西門
唐津城から見える 高島
宝くじが当たる と言われる「宝当神社」 があります
やっぱり・・・行っとくべきだったかな・・・
・・ボソ州-。-州y-゜゜゜
唐津城から見える 虹の松原
・・・・・さて・・・・・
漸く一日を締め括る場所に向かう時間となりました^^
タイトルが示す通りに滝に向かいます
目指すは「見返りの滝」ですが
その下流にある 丸渕の滝
遊歩道の入口にある 沢飛び石
あじさい橋
そして 見返りの滝
佐賀最大の滝で、日本の滝百選にも選ばれています(高さ100m)
見帰りの滝(見返りの滝)の周辺(あじさい渓谷約1.4キロの川の両岸)には、
40種類約4万株の色とりどりのあじさいが咲き誇ります
滝壺近くは水飛沫が凄くて涼しかったぁ~
見帰りの滝は二つに分かれており、向かって右側を男滝、
水量の少ない左側を女滝と呼ぶそうです
と・・・これで今回の紹介は終了です
この日も長時間にわたる運転で疲労困憊で帰宅したターリン
本日の移動相距離は440kmでした
いつも・・・Thanks ☆☆** v(o^▽^o)v**☆☆ Thanks
で・・・・次は何処に行く?