この子はジミーちゃんです^^
既にこの世にはいないけど・・
私が育てた猫の中で一番可愛がっていた子
近所に捨てられていたのを拾って来て
哺乳瓶でミルクを飲ませて育てました
ハーフみたいで毛色が変わってるので
近所でも評判の子であり自慢の子だったのです
ジミーは1ヶ月以上も家に帰って来ない事件がありました
何日も泣きながら近所を探して廻っても見つからず
そろそろ諦めの気持ちになっていた頃のある朝
家の外から微かな猫の鳴き声が聞こえてきました
すぐにジミーだとわかり外を探して目にしたのは
お腹に大きな怪我をして痩せ細った姿・・・
足も怪我をして3本で立っている姿でした
一時は駄目なんじゃないかとさえ思いましたが
何とか傷は癒え15歳の冬・・静かに息を引き取りました
結局は私が結婚した事によって
一緒に暮らす事が出来なくなってしまい
途中からは父に預けたままになってしまいましたが
私の記憶の中に一番残っている猫です
既にこの世にはいないけど・・
私が育てた猫の中で一番可愛がっていた子
近所に捨てられていたのを拾って来て
哺乳瓶でミルクを飲ませて育てました
ハーフみたいで毛色が変わってるので
近所でも評判の子であり自慢の子だったのです
ジミーは1ヶ月以上も家に帰って来ない事件がありました
何日も泣きながら近所を探して廻っても見つからず
そろそろ諦めの気持ちになっていた頃のある朝
家の外から微かな猫の鳴き声が聞こえてきました
すぐにジミーだとわかり外を探して目にしたのは
お腹に大きな怪我をして痩せ細った姿・・・
足も怪我をして3本で立っている姿でした
一時は駄目なんじゃないかとさえ思いましたが
何とか傷は癒え15歳の冬・・静かに息を引き取りました
結局は私が結婚した事によって
一緒に暮らす事が出来なくなってしまい
途中からは父に預けたままになってしまいましたが
私の記憶の中に一番残っている猫です