千葉県野田市の社労士。就業規則の作成・変更、賃金規程、評価制度など労務管理全般。障害年金のご相談。

社長さんの得する情報や趣味、日常生活で感じた事を綴っております。

腹の立つ話!!

2008年04月11日 | ひとりごと
去年の3月に仕事を辞めて雇用保険を頂いているときは、国民年金の第1号被保険者となり国民年金と国民健康保険に入りました。

雇用保険も終わり、去年の12月から第3号になる事ができてやれやれ・・・・

3月3日付けで夫の勤務する管轄の社会保険事務所からも3号の該当通知書が送付されてきました。

ところが!!!

4月1日付けで住所の管轄する社会保険事務所から、1号の保険料納付書が送られてきました!

去年は、国保の請求額が5万円も上乗せで来て、そのクレームに行ったら窓口の対応の悪さに 腹が立った 事件があったけど またこんな事が

本当に な~~~に 遣ってんだか  

ご丁寧に一括払いの用紙、半期一括払い、3ヶ月・・・などなどの用紙を含め全部で17枚

用紙の無駄遣い!!
送料の無駄遣い!!

この要らない送付書の用紙と送料の経費はどこから支出するの?
その為に年金がカットされるのかい?
ちゃんと仕事をしなさいよ~~~~ どっか~~ん


そして、払わなくても良い人への納付書の送付!!

民間の保険会社が、解約した人に請求書を送るような失態ではありませんか

腹が立つ~~~~

もしかして・・・職員の方たちは、これを普通に受け流しているのではないでしょうか?

日常茶飯事的に行なわれている失態の一例なのではないのでしょうか?

なあんて疑問をもってしまう!!

これを間違いだと知らせるために、自分の方から電話代をかけ伝えなければならないかと思うと・・・・余計に腹が立つ!!

その対応が悪かったりしたら救いようがない

コメント (2)
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