第84回優駿牝馬オークス
◎リバティアイランド
○ハーパー
△コナコースト、ドゥーラ、シンリョクカ、ドゥアイズ(桜花賞上位組とドゥラメンテ)
◎軸3連単流し、○→◎→△、◎○馬連
◎リバティアイランドは説明不要。調教時計ももの凄く、フォトパドックは今にもはち切れそうだった。ただその筋肉質過ぎる馬体がマイル〜2,000m寄りに見え、距離だけが懸念点。
距離適性でリバティを負かすのであれば○ハーパー。名うての長距離トレーナー友道康夫は会見でも「マイル仕様に仕上げたつもりだったが短かった。ハーツクライなのでデビュー前からオークス目指してきた」と自信を語っていた。
また、トニービン×Strawberry Roadのナスペリニアリークロスを持ち東京の大舞台が向いているはずで、この厩舎×血統の組み合わせはドゥデュースと一緒なのも信頼が置ける。
(このクロス、実はリバティも持っているのは内緒だ)
日曜のボツ予想~トニービン×Strawberry Road
https://blog.goo.ne.jp/nas-quillo/e/bb89e8e8004212a14260f0d9b915d523
長距離の友道、ナスペリオンクロスのハーツクライ、ルメール騎乗。ハープスターvsヌーヴォレコルトを思い起こす競馬ファンも多いと思うが、それもあり得るかなとも思いつつ、生リバティアイランドを拝みに東京競馬場へ馳せ参じます。