じょじょ爺の独孤晩酌

美味しい晩酌のために家庭菜園。
それと「へぼ句」&「へぼ碁」。
ボケ封じのおまじないですよ。

座祭り

2018-10-22 16:53:22 | 日記
田舎の村特有のお祭りで、私が若い頃は朝からやっていた。
ここ数年、参加者が激減。20数戸の内、参加者は僅か4戸。
それで私にも、元住民としてお誘いがあった。
現在は、夜になっている。
たっぷりと飲ませていただいた御蔭で二日酔い。
19日も現職時代の仲間とたっぷり飲んで二日酔いだった。
「飲めば必ず二日酔い」いい歳こいた爺様のやることではないかな?。
ところで、初めて渋柿の「あおし」をやってみた。
「あおし」とは渋抜きである。
柿のヘタの所を焼酎に浸し、ビニール袋に入れて5日間。
甘くはなったが、柔らかくなってしまった。
そこで、皮を剥き、種を取って、



冷凍してみると美味しい。
夏場に、このまま「かき氷」いや「柿氷」か?。
にすれば美味しいだろう。これは商売になるかも。

枇杷の花房も大きく成りだした。
来年も美味しい枇杷が食べられそう。



何にもならない「夏みかん」も豊作。



里芋も今年は、よくできた。



カミさんが、里芋の味噌汁を作ってくれた。
二日酔いには、美味しかった~。

味噌汁の 出汁は重ねた 年月日(ねんげっぴ)

これからも末永く味わいますか?。