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京都walker

「京都」の街を歩いて、歴史・文化を楽しむBLOGです。

信号…

2006-02-18 02:21:00 | 大阪
 …ですね、これは。
 私が撮影してるのは、路面電車の始発駅
「恵美須町」の手前の踏切の中。
特に遮断機もなにもなく、遠くから近づいてくる電車を
踏切内に入って勝手に撮っていましたが、駅員さんが注意に
来るわけでなく、電車の運転手さんが警笛ならすわけでもなく。
(危ないのでよいこの皆さんはまねしないようにして下さい!)
朝のラッシュ時間帯少し過ぎてましたが、
ほとんど乗客もなく…下町の駅は静かにゆっくり時間が過ぎていました。

PS:週末の夜更かししてます。今週は、仕事で少しパニックがありましたが、なんとか対応できホッと一息。それと今週は嬉しいニュースが3件。来週もタフな毎日になりそうですが、この朗報で少し救われた気分です。この信号みたいに仕事をうまく交通整理しなくては・・・皆さん、いい週末を

王将

2006-02-15 00:58:43 | 大阪
大正時代の将棋名人・坂田三吉を偲んで、
通天閣の真下に建てられた「王将碑」です。
村田英雄の歌「王将」が有名ですね!
♪吹けば飛ぶよな将棋の駒に…ってか♪

【碑文】
王将坂田三吉は明治3年6月堺市に生まれる。
幼少より将棋一筋に見きわめめぐまれた天分と努力は
世の人をして鬼才といわしむ。
 性温厚にして妻小春とともに相扶け貧困とすべての逆境を克服する。(中略)
翁によって大阪人の土根性の偉大さをしらしめたる功績は
私たちの追慕しやまざるところここ由縁のち通天閣下にこれを顕彰する。

新世界

2006-02-12 22:14:49 | 大阪
 前回見上げた通天閣を少し離れて見た風景がこれ。
手前にはふぐで有名な「づぼらや」の看板があります。

 ここ新世界は下町、とてもごちゃごちゃした街。
今はやりのカフェとか見あたらず、朝のこの時間も特に通勤の人並みもなく、夜になると賑わう街。(梅田とかキタ方面とはちょっと好みの層が違いますね)
 私は数回、この辺りで有名な串カツ屋さんに来たことがある程度。(そこは小さな屋台ですが大繁盛。赤井英和さんご贔屓)「ソース2度漬け禁止」というコピーもここが元祖。1本100~200円でごっつう美味しい串カツですよ~!

 ここ新世界の始まりは明治時代。
北半分をパリ、南半分はニューヨークを模して作られ、芝居小屋、映画館、飲食店が連なり、世界のミニチュア版、今のテーマパークですね。終戦後に2代目通天閣も復活し、映画館中心に盛り返しましたが、次第に下火になり、ここ最近スパワールド中心に復活を目指してます。(NHK朝ドラ「ふたりっ子」はここが舞台でした)
 一言でいうと、昭和の下町・歓楽街。若い女性の単独行動はちょっと辛いかも。でも美味しいものは豊富ですね!

大阪

2006-02-12 01:14:15 | 大阪
 朝から用事で大阪市内に行ったのですが、9:00~15:00の間
フリーな時間になったから久しぶりに大阪walk楽しんでみました。

 蒼い冬の朝の空に伸びる写真の塔はご存じですか?
大阪、新世界のシンボル「通天閣」です。1903年にできたパリのエッフェル塔と凱旋門を模した初代(太平洋戦争で解体)に次いで、今のは第2世代との事。
1956年開業で塔高さ100m。今では超高層ビルの多い大阪市内ではレトロな存在ですね。私は大阪人でありながら、未だ通天閣には登ったことがありませんが、当時パリの街を参考にしたという放射状の街が一望できるようです。

 夜になると頂上のネオンが翌日の天気予報を光の色で示してくれます。また日本初の国産エレベータが設置されたのもここ。大阪根性かな??

★通天閣  大阪市浪速区恵美須東1-18-6
        設計:内藤多仲(同時期の東京タワーの設計者)
        本体:鉄筋コンクリート造り  塔高:地上100m、脚間:24m
★通天閣のHP

菊人形

2005-12-11 11:43:31 | 大阪
 地元の名物…秋の季節の「菊人形」です。
(アップが遅れてもう冬に突入してしまいましたが…^^;)
毎年10~11月の約2ヶ月間、京阪電車主催で「枚方パーク」というローカル遊園地で開催されています。
 歴史は古く、明治43年、京阪電車の天満橋~京都五条間の開業とともに開幕して今年で96年目ということ。明治・大正・昭和・平成と長い世代受け継がれてきた秋の風物詩。それが今年限りで閉幕ということで、私もとある秋の日曜の午後久しぶりに出かけてきました。
 いつも空いているのですが、最終年ということと、テーマが人気の義経(毎年大河ドラマをテーマにしています)ということもあり、入場に行列ができるほどでした!全9場面、規模は小さくなりましたが菊の香りが心地よく、丁寧な職人さんの仕事と義経の名場面は見応えがありました。写真は五条大橋での牛若と弁慶の闘いの場面。他にも奥州平泉、壇ノ浦の合戦、静の最後の舞など義経ファンにはおなじみのシーンがありました。
 そんな菊人形もやはり後継者不足などで今回の閉幕になったとのこと。きりのいい100回目まで続けたらと思うのですが・・・。でも秋の季節の菊の香りは永遠ですね!!

太閤園

2005-10-30 00:18:24 | 大阪
 近江八幡シリーズを少し中断して、今回は結婚式に行った話。
今日は雨の中、大阪京橋の太閤園へ。職場のメンバーの結婚式です。
今回、初めて主賓の挨拶など仰せつかり朝から緊張100%でした。
こんな私で良かったんでしょうか?挨拶ですか?…はい、何とか無事クリアです。
 この太閤園、結婚式場として老舗。私も2度目なんですが、7000坪の庭園は手入れが行き届きとても綺麗です。天気が良ければ庭園で記念写真も可。ここは、元藤田伝三郎男爵の本邸(現:藤田美術館)に隣接した庭園。豪壮を誇った邸宅は戦災でほとんど消失し、唯一残ったのが今日の披露宴会場の淀川邸(旧:東邸:写真)。煉瓦色の迎賓館からかなり奥まった位置にある大正ロマンあふれる和風建築です。窓から緑の庭が見られ、また琴の音の中、新婦が着物姿でお薄を点てるといった趣向など、和やかな披露宴で、お二人の幸せを分けて頂いてきました。

Little Forest

2005-10-16 00:12:31 | 大阪
 前回紹介したスカイビルの一帯は新梅田シティと呼ばれるエリアなんですが、このエリアのもう一つの高層ビルがウェスティンホテル大阪で、そのホテルの周囲に広がるのが、「中自然の森」です。ビルの谷間に約50種類2100本の木々が植えられた直径70mの小さな森があり、滝や川のせせらぎ・小鳥のさえずりが聞こえる、オアシスのような存在です。暑い都心の昼間でも、日陰でほっとできる空間ですね。写真はその中の「逆流する滝」…時間が来ると下から水が噴出され、あたかも下から逆流している滝のように見えます!
 それと初夏には、この人口の森で螢が観られるそうです。しかも放流の螢だけではなく、ここで産卵・繁殖で生まれた螢もいるらしく、ちょっと驚きました。来年のホタルの季節にはぜひ観に行きたいところです!!
 ☆The WESTIN OSAKA アクセスガイドはここから↓
           http://www.westin-osaka.co.jp/access/index.html
ホテル側からは、NYフレンチレストラン「アマデウス」の全面ガラスの壁からこの森を見ながらの食事が出来るようです。

大阪 道修町

2005-09-03 02:40:20 | 大阪
 歯痛から徐々に復活…今日は久しぶりに街に出て週末の寄り道コース。大阪淀屋橋の近く、道修町の一軒家の炭火焼BARへ。数回来たことがあるのですが、店の雰囲気、美味しい海鮮の炭火焼き、ビジネス街の隠れ家ような雰囲気がお気に入りです。
 今週、以前6月に紹介したドイツ人マイスターが出張で来ていて「やっぱり、遠くから独りでこの極東の国まで来てるんやから連れて行こか?」と同僚と相談して出かけたのが、彼の仕事の区切りがついた20時前。急遽予約をとり飛んでいきました!
 ここ、道修町は、大阪の古くからの薬屋さん街。武田・塩野義・田辺・・・とどこかで聞いた製薬会社のルーツですね。今日行ったこの店は、都会の中にぽつんと残された町家を上手く使った大正ロマンあふれる建築。室内は綺麗に改装され、間接照明が絶妙に使われていて、まさに隠れ家。メニューは海鮮の炭火焼き中心で、かんてき(炭のコンロの事)で焼きながら食べる仕組み・・・店の雰囲気と言い、素材感を活かした和の味覚と言い、海外から来たゲストとかを連れて行くにはお薦めです。
 今回も怪しい英語会話を楽しんで(時々意味不明?状態に陥りつつ)、まだ見ぬドイツの話とかたくさん聞かせていただいて、美味しいビールを頂き、帰宅は午前様でした!(歯痛で2週間ほど禁酒が今日から解禁です!)

大阪城 from Sky

2005-07-16 01:13:43 | 大阪
 今日は楽しみにしていた同期会。
仕事を定時でサット切り上げて一路京橋OBPへ。
写真のように大阪城を見下ろすツインビル38Fのレストランに○○年ぶりの同期入社10人が集まりました。世間から見たら結構おじさん集団のパーティーなんですが気分はもちろん青春まっただ中ですよ~^^;
 今回は、地元の第1回目なんで、幹事・企画・準備をさせていただいたのですが、遠く関東からこのために出張を作って来てくれたり(オイオイ大丈夫?)、出張先の東京から夕方の便で飛んで帰ってきてくれたり…みんなが喜んでくれて幹事のやりがいがありました。みんなとはホントにずいぶん会ってませんでしたが、話し始めると、すぐにあの頃に戻れる・・・人間とは不思議です。いつまでも大切にしたい心の許せる友達たちです。
「次回は泊まりがけでやろうぜ~また幹事頼むな!」・・・もしもし?^^;

ゴッホ展

2005-06-19 18:02:24 | 大阪
今、大阪中之島の国立国際美術館で「孤高の画家の原風景:ゴッホ展」を開催しています。
で、さっそく行ってきました。
大阪城シリーズはしばらく休憩いたします。
 ゴッホさんは世界中で人気の高い画家で、日本でも今まで10回以上の展覧会が行われてきたとのこと。私はもちろん初めてで、少し前から期待をしていた展覧会です。
今回はゴッホ美術館とクレラー・ミュラー美術館からゴッホの傑作30点とゆかりの画家の作品約30点…と充実した陣容。2時間ほどかけてゆっくりと作品を楽しんできました。(先日のドレスデン展に比べるとかなり混んでいて閉口しましたが)
 またゆっくりと紹介していきます。
写真は今回の展覧会のチラシになっている「糸杉と星の見える道」1890年 です。
晩年の作品で、渦巻く星の光が蒼い空で輝いているのが印象的ですね。