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京都walker

「京都」の街を歩いて、歴史・文化を楽しむBLOGです。

sakura-2007

2007-04-08 00:49:01 | 大阪
今年の桜のスタートは大阪から・・・


大阪市天満の大川(旧淀川)沿いは桜の名所。


造幣局は構内旧淀川沿いの全長560mの通路を一般花見客のために1週間開放しています。
浪速の春を飾る風物詩・・・「造幣局の通り抜け」です。


現在構内にある桜は、関山、普賢象、松月、紅手毬、芝山、黄桜、楊貴妃など
約120品種、約370本を数えます

江戸時代、旧藤堂藩蔵屋敷で里桜を育成していて、造幣局は敷地とともに
その桜を受け継ぎました。そして明治16年(1883年)、当時の局長の提案で
桜の一般開放が始まったということです。

雨の週末・・・
今年はまだ桜を見に行く機会がなくて、皆さんのblogで桜の記事を見て
かなり焦っていました^^; 
 で、朝からの仕事を早めにあがり、向かったのは大阪天満橋。
造幣局の桜に初めて出掛けてみました。雨とはいうもののかなりの人出です。
おまけに雨で傘をもって、光量の少ない曇り空・・・写真の条件厳しいです~!
桜の満開は来週くらいですね。

造幣局のHPはこちら

北浜storyⅡ

2006-09-14 00:51:25 | 大阪
 そして、土佐堀通りと直角に交わる堺筋を南に向かいます。
この堺筋近辺には、近代建築がたくさんある所と聞いています。
というのは、私自身あまり大阪の街は歩いたことがないので(中之島界隈以外)、
大阪歩きは初心者なのです。・・・。

 そもそも、堺筋は・・・江戸時代以降、御堂筋が昭和8年に拡幅されるまで、
ずっと大阪のメインストリートだったそうで、
その名残がうまく残ったのでしょうか?
 北浜から南へ、少し歩くと高麗橋、道修町
・・・とミナミやキタとはまた違った大阪の雰囲気です。
証券会社、昔の薬の街・・・大人の雰囲気と言えるのかもしれません。
少し歩くだけで、こんな↓建築に出会えました。


 新井ビル 建築:大正11(1922)年 国登録有形文化財
   設計: 河合浩蔵   大阪市中央区今橋2-1  
   鉄筋コンクリート造4階建、地下1階
 ★神戸の海岸ビルヂングと似た感じで、ライトアップが映えます!


 高麗橋野村ビルディング  建築:昭和2(1927)年 
   設計 :安井武雄建築事務所   大阪市中央区高麗橋2-1-2
   鉄骨鉄筋コンクリート造7階建て、地下1階 
 ★コーナーのRが綺麗な建築。1Fにはレストランとカフェ。
  夕暮れの時間帯、灯りの具合でとても綺麗に見えますね。

こんな具合に、週末の夕方、駆け足で北浜界隈を歩いてみました。
京都walk、神戸walkに続いて大阪walkもやってみようかな~?
少しですが大阪の良さを再発見しました^^;

北浜storyⅠ

2006-09-12 00:42:52 | 大阪
 めったに北浜駅で降りてこの界隈を歩いたことがなかったんで、
花外楼を見学した後、夕刻の街を少し歩いてみました。
 中之島の夕陽がこんなくらいの時間帯です。

さすがに秋に入り日が短くなったと感じますね。

 花外楼と同じ土佐堀通りを西へ行くとまもなく「北浜レトロビルヂング」

大きなビルに挟まれて窮屈な感じがしますが、さすがに年季を感じさせてくれる
そのレンガ色に思わず立ち止まってしまいます。
2Fは紅茶の有名なカフェになっています。
対岸の中之島のバラ園を眺めながらのアフタヌーンティーが似合いそう。
紅茶好きの方はどうぞ~

北浜レトロビルヂング 建築:明治45(1912)年 国登録有形文化財
 大阪市中央区北浜1-1-27

花外楼

2006-09-10 00:11:06 | 大阪
 大阪北浜に170年前の天保年間創業の料亭があります。
加賀の国出身の伊助が開いた「加賀伊」は幕末の志士を支援した関係で
明治新政府の信頼も厚く、明治8年(1875年)維新の元勲たちがに大阪に集まって
立憲政体の樹立を約した大阪会議がここで開かれました。
井上馨の周旋により、大久保利通・木戸孝允・板垣退助・伊藤博文らが、
大阪に会し、政治改革についての合意をみたという会議。
この会議の成功を祝って「木戸孝允」より贈られた屋号が「花外楼」です。

 そんな歴史のある料亭・・・私と縁がない^^;ところなのですが、
9/9の一日限り開催される「花外楼歴史ミュージアム」を観に行ってきました。
(ブログで美術関連がお詳しいこいちゃさんから、この件教えていただきました!情報ありがとうございました^^;)
マイナーな展示会かなと思いきや、15:30到着時には店の前に長蛇の列。
約1時間並んで料亭に入り、落ち着いた広間に展示された、明治の元勲達の
歴史的に非常に価値のある書、掛け軸が100点を見せていただきました。
伊藤博文、木戸孝允、井上馨、桂太郎、山縣有朋、東郷平八郎・・・
先日紹介した京都の無鄰庵会議(1903年)の出席者をしのぐ方々が御贔屓だったんですね。

 それにしても、この時代、政治家がこんな書とかを書き残せるということは、
時間の余裕があったのか文化的趣味があったのか?
きっと政治家に限らず現代より時間の流れがゆっくりだったのでしょう。
当時の皆さんも眺めたであろう土佐堀川の流れを見つつ明治の風を感じてきました。

中華三昧

2006-03-25 02:29:21 | 大阪
 大阪walk終わりといいつつ…
今日は大阪は淀屋橋から少し梅田に向かって、途中から路地を中へ中へ…と西天満。都会の喧噪から少し離れるとこんなに静か?って思うほど落ち着いた雰囲気。老舗旅館を改装した隠れ家のような店「牡丹楼」で送別会があり出かけてきました。幹事が「静かな処」で検索して探したというだけの事はあります。写真のエントランスがなかなかいいでしょう!暖簾をくぐるとこの小径を歩いてさらに奥へ。玄関には大きな火鉢がどっしりと置かれていて、部屋は2階。照明は少し暗めで、行灯が置かれた懐かしい感じの和室、磨き上げられた柱…昭和三年築の大正ロマンあふれる建築ですね。

 料理は「本格北京料理のコース」ちょっと久しぶりの豪華メニューでした。ふかひれ姿煮、大正えびチリ、北京ダック、牛フィレステーキ・・・食べきれませ~ん!



Coffee-Break

2006-03-21 19:10:50 | 大阪
 大阪walkのラストです。だいぶ引っ張りましたね^^;
ランチと中之島巡りの後は、地下鉄に乗るまで40分位時間が
あったから、駅の真上のVeloce淀屋橋店へ。
いつも淀屋橋駅で京阪に乗るたびに「いい珈琲の香りしてるなあ」
と思いながら入ったことが無かったところです。
というかVeloce系列店そのものも初めてでした。
見晴らしの良さそうな二階席をキープ。
結構混んでますね。場所がいいのと便利だからでしょう。
御堂筋の向かい側の日銀の建築、土佐堀川が一望できるベストロケーションです。
陽当たりがよく、冬でも日差しだけで行けそうな暖かさでした。

中之島倶楽部

2006-03-19 01:38:19 | 大阪
 前回の中之島中央公会堂の地下にあるレストランです。
大正ロマンあふれるこのレストランへは、建築の南側の通りから
扇形の階段を降りて入ることができます。
 一度だけですが行ったことがあります。
昔懐かしいオムライスが定番で、その他ランチ、ディナーメニューを
取り揃えています。
昼時は結構混雑していてその時は、30~40分位待ちました。
写真のように天気のいい春めいた日は外のテラス席も気分よさそう…!

淀屋橋でランチ

2006-03-11 00:44:42 | 大阪
 とまあ、プーシキン美術館展をたっぷり
楽しんだ後は、ランチタイムです。
西梅田近辺でblog妹君に紹介してもらった店(Amelie)も
捨てがたかったのですが、次の予定もあり一旦淀屋橋駅界隈へ。

たまには昼に和食でも…と
前から一度行ってみたかった店「みなと水産」へ。
水産卸売会社直営だけあって鮮度が高い和食処。
名前から推定すると、こてこての市場の中の食堂と言う感じですが、
店内はジャズがBGMで、落ち着いた照明がお洒落な店でした。
しかもしかも、新鮮な刺身を中心とした「刺身定食」が¥650…と超お得。
入り口が小さく、見過ごしてしまうような店ですが、
お薦めの店を見つけてしまいました!

中之島

2006-03-05 00:07:55 | 大阪
 大阪国際美術館のある中之島のことを少し紹介です。
地下鉄「淀屋橋駅」の北側にある土佐堀川と、その少し北側を
流れる堂島川に囲まれた中州が「大阪 中之島」です。
ここの始まりは、大阪夏の陣の戦乱で荒廃した大阪の町を復興させよう
という徳川幕府による政策のもと、浪花の豪商であった淀屋常安によって
開発されたことに始まるようです。
 ここには、大阪市役所や日銀などの官庁、美術館、フェスティバルホール等
のアート系施設などがある一方、私の好きな歴史のある近代建築があります。
また周辺には福沢諭吉生誕地、頼山陽生誕地、適塾(緒方洪庵の塾)などが
あり、歴史好きにもたまらない街です。

 写真は、以前も一回紹介した堂島川に架かる「水晶橋」。
橋のデザインもいいのですが、バックの大阪のオフィス街との
組み合わせもよく、私の好きな大阪のシーンです。

 ★水晶橋  完成:昭和4年 橋長:98.2m 橋幅:12m

浪速の川

2006-03-03 01:05:12 | 大阪
 水の都大阪と切っても切れないのが、この川を利用した水運。
堂島側沿いの遊歩道を西に向かう途中、船を見かけました。
写真は中之島の西の方、国際美術館近辺。
ここまで来ると高層ビルの姿が少なくなりますね!
 それにしても大阪の川は独特。
都会の川の運命かもしれませんが、河原がありません。
両側はコンクリートの護岸。京都の鴨川なんかは
広々した河原がありますよね。(都会の中ですが…)
ちょっと寂しい…かな。