子供のころ…
・運動神経は無し 体育はいつも “C”
・外で遊ぶのは嫌いじゃないけど面倒臭い
・昆虫採集は大好き
・動物も大好き
・でも部活から帰って来て真っ暗な中 “カール” (犬) の散歩をするのはしんどかった(^^ゞ
・スケートは好き
・スキーも好きだけど、行くとなると家族全員張り切って早起きするので、そのノリに付いて行けなかった(((^_^;)
・家ではバドミントンしたりしたけど、学校でやる “体育” は どれもこれも嫌いだった。鉄棒も縄跳びも走るのも球技も跳び箱もキライ
・好きな休日の過ごし方は、『思う存分寝る』
・好きな余暇の過ごし方は 『コタツに潜り込んで本を読む』
そうですねぇ…、ゴロゴロしてばっかり。それが私なんですね…(^o^;)
うーん、『寝る』 と 『読書』 以外には趣味はなかったでしょうか…?
あ、ピアノがありました♪
ピアノを習いたいと言ったのは、自己主張の乏しかった私の数少ない自我の表れだったと思われます。
しかし、当時3才だった私は理想と現実のギャップ、そして親の期待に沿えず 次第にピアノに対する情熱が薄れていってしまったのであります…
『なんで楽しくピアノ弾くだけじゃダメなんですか!』
のだめちゃんじゃありませんが、そう言いたくなりますね~(*_*)
とにかく、“毎日30分練習” とか “課題を3回連続で間違えなくなるまで練習” とか、自分は弾けないクセにエラそうに義務づける母のことが嫌いになったのもこの頃で、結局何もかもイヤになったので辞めてしまいました。
でも音楽は好きだったので合唱部へ。
ここでは同じクラスの友達何人かと一緒だったんですが、派閥争いが勃発し 部員は全員どちらかの味方をしなければならないハメに……(>_<)
自分の意見のない私は さながら “コウモリ” のようにどっちつかずに言われるがままに相づちを打つうち どちらにも嫌われてしまい、何人かと一緒に辞めなければいけなくなってしまったのです。
女同士って細かくてどうでもいいようなことばっかりで争うからキライ…
でも、今思えばハッキリ意見を言わない自分が一番キライです…(-_-;)
んで、中学へ上がり今度は吹奏楽部へ。
ここは男女が居たのであんなことはなく、女子同士が喧嘩してると一喝してくれる男子がいて 『喧嘩両成敗』 って感じだったので練習がはかどって良かったです(^-^)v
吹奏楽部に居たときは、けっこう運動もありました。
肺活量を増やすために体力をつけないとダメなんだって。
廊下に一列に並んで太鼓の音に合わせながら、横になって腹筋したり、息を吐いたり吸ったりで
『運動したくなくて吹奏楽に入ったのに、なんで~!?』
って感じでした。
そう、私は運動部の人達が信じられなかった。
『なんでワザワザ自分から進んで疲れるんだろ?』 って思ってました。
今は違いますよ!
レスリングの事を知ってからは、技を覚えたりしてだんだんに強くなったり、基礎練習やジョギングして基礎体力をつけて、今まで出来なかった技が出来るようになったりが楽しいんだってわかりましたから(*^^*)
でも、それに気付いたのは30才越えてからだから、今更レスリングに本腰入れるわけにはいかないし…
目的というか、意義もないし…
(私の場合はね)
うーん、好きなことが出来るって素晴らしいことだったのね~☆
ムリになってしまってから気付いてみたり(^^ゞ
ま、とにかく。
子供の頃からの事を思い返しても、体を動かすのが “習慣” じゃないことはハッキリわかりました。
だから “毎日腕立て50回” とか “ウォーキング1時間” とかは、習慣にする時点で無理ってことです。
と言うことは………
私の場合 『音楽』 しかない。
『ピアノでダイエット』 って………ムリでしょうか!?σ(^_^;)?
・運動神経は無し 体育はいつも “C”
・外で遊ぶのは嫌いじゃないけど面倒臭い
・昆虫採集は大好き
・動物も大好き
・でも部活から帰って来て真っ暗な中 “カール” (犬) の散歩をするのはしんどかった(^^ゞ
・スケートは好き
・スキーも好きだけど、行くとなると家族全員張り切って早起きするので、そのノリに付いて行けなかった(((^_^;)
・家ではバドミントンしたりしたけど、学校でやる “体育” は どれもこれも嫌いだった。鉄棒も縄跳びも走るのも球技も跳び箱もキライ
・好きな休日の過ごし方は、『思う存分寝る』
・好きな余暇の過ごし方は 『コタツに潜り込んで本を読む』
そうですねぇ…、ゴロゴロしてばっかり。それが私なんですね…(^o^;)
うーん、『寝る』 と 『読書』 以外には趣味はなかったでしょうか…?
あ、ピアノがありました♪
ピアノを習いたいと言ったのは、自己主張の乏しかった私の数少ない自我の表れだったと思われます。
しかし、当時3才だった私は理想と現実のギャップ、そして親の期待に沿えず 次第にピアノに対する情熱が薄れていってしまったのであります…
『なんで楽しくピアノ弾くだけじゃダメなんですか!』
のだめちゃんじゃありませんが、そう言いたくなりますね~(*_*)
とにかく、“毎日30分練習” とか “課題を3回連続で間違えなくなるまで練習” とか、自分は弾けないクセにエラそうに義務づける母のことが嫌いになったのもこの頃で、結局何もかもイヤになったので辞めてしまいました。
でも音楽は好きだったので合唱部へ。
ここでは同じクラスの友達何人かと一緒だったんですが、派閥争いが勃発し 部員は全員どちらかの味方をしなければならないハメに……(>_<)
自分の意見のない私は さながら “コウモリ” のようにどっちつかずに言われるがままに相づちを打つうち どちらにも嫌われてしまい、何人かと一緒に辞めなければいけなくなってしまったのです。
女同士って細かくてどうでもいいようなことばっかりで争うからキライ…
でも、今思えばハッキリ意見を言わない自分が一番キライです…(-_-;)
んで、中学へ上がり今度は吹奏楽部へ。
ここは男女が居たのであんなことはなく、女子同士が喧嘩してると一喝してくれる男子がいて 『喧嘩両成敗』 って感じだったので練習がはかどって良かったです(^-^)v
吹奏楽部に居たときは、けっこう運動もありました。
肺活量を増やすために体力をつけないとダメなんだって。
廊下に一列に並んで太鼓の音に合わせながら、横になって腹筋したり、息を吐いたり吸ったりで
『運動したくなくて吹奏楽に入ったのに、なんで~!?』
って感じでした。
そう、私は運動部の人達が信じられなかった。
『なんでワザワザ自分から進んで疲れるんだろ?』 って思ってました。
今は違いますよ!
レスリングの事を知ってからは、技を覚えたりしてだんだんに強くなったり、基礎練習やジョギングして基礎体力をつけて、今まで出来なかった技が出来るようになったりが楽しいんだってわかりましたから(*^^*)
でも、それに気付いたのは30才越えてからだから、今更レスリングに本腰入れるわけにはいかないし…
目的というか、意義もないし…
(私の場合はね)
うーん、好きなことが出来るって素晴らしいことだったのね~☆
ムリになってしまってから気付いてみたり(^^ゞ
ま、とにかく。
子供の頃からの事を思い返しても、体を動かすのが “習慣” じゃないことはハッキリわかりました。
だから “毎日腕立て50回” とか “ウォーキング1時間” とかは、習慣にする時点で無理ってことです。
と言うことは………
私の場合 『音楽』 しかない。
『ピアノでダイエット』 って………ムリでしょうか!?σ(^_^;)?
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