最近の更新はこのネタばかりで......
「午前十時の映画祭」=『ある日どこかで』
「映画祭」7本目だが、初めて、私としてはイマイチな評価の作品。
美しい映像と美しい音楽で、好きな人は熱烈に好きな作品らしいが......まあ、好みとはそんなもん。
タイムスリップの方法とか諸々、「ん?」という個所がいくつかあって、物語に入り込んで行けなかった。
しかし、主演女優のジェーン・シーモアは本当に綺麗だったなあ。
それから、彼女のマネージャー役の俳優が『サウンド・オブ・ミュージック 』のトラップ大佐を演じたクリストファー・プラマーだったのは驚き。
帰ってからのネットでの検索で知ったんだけどね。