そうです、ヒゲうんちく... なんです

あんな事やこんな事...... えっ!そんな事まで!?

トリプル・リーチ!

2010年07月26日 | ブログ

なのに、結局、最後までビンゴ!はなかった。

ビンゴゲームで当たった事ない……悲しい(泣)

日曜日、仕事関係の「納涼会」で、昼間から生ビールをしこたま飲んだ。

ビールや料理は美味しかったけど、ビンゴゲームで牛肉やマグロや魚の干物当てたかったなあ。確率は1/2だったのに。

はっきり、くっきりと負け組みになっちまった(笑)

土曜日も飲み会があって、ちょっとしんどい週明けであります。

昔も熟女はモテた?

2010年07月20日 | ブログ

昨日、「午前十時の映画祭」=『天井桟敷の人々』

題名だけは知っていて、世間の評価が非常に高くて、でもDVD借りてまで観る気もなくて、という、この企画がなければ絶対に観ることがなかったであろう作品。

1946年制作のフランス映画。

当時としては破格の16億円の制作費と3年以上の歳月をかけて作られた大作だ。

19世紀のパリの様子とかは楽しめし、3時間10分という長さで腰も痛くなったけど、飽きることはなかった。

でもまあ、私にとっては「昔の映画」だな、というのが感想。

ヒロインのガランス役の女優=アルレッティが、すごく老けてるように見えたのだが、それは昔の映画で、昔の女優さんはこんなのかな?と思っていたが、

帰ってから調べたら、この時、48歳!

へえ、そうなんだ……

それほどの人気女優、大物女優だったということなのかな?

旨い!

2010年07月17日 | ブログ

と、沢山食べたその後がコレ。

先日の競馬の儲けで、家族と将来のムコ殿の5人で、寿司を食べて来た。

ちょっとお値段高めの廻転寿司「長次郎」

うん、やはり「●ら」や「か●ぱ」とはちょっと違うね。美味しかった。

小上がりを予約しておいたのだが、廻ってる寿司を取れない分、かえってゆっくり出来て良かったな。

2時間くらい、ゆっくり食事が出来ました。

競馬で10万円超の馬券を獲った時に来て、これで4回目(うち、家内が獲って連れてきてもらったのが1回)。

いつの日か100万馬券を獲ったら、廻ってない、値段も書いてない寿司屋に行ってみるかな。

かいも~ん!

2010年07月12日 | ブログ

昨日は5時前に起きて阪神競馬場に出撃。

8時前に競馬場に着き、B指定席に入ったのだが、ここは9時の開門まで待つことなくすぐに入れてくれるんだね。

こりゃ快適でエエわ。

4階の指定席から開門時の様子をパチリ。

係りの人が声高らかに「開門!」と叫ぶのはどこも同じだな。

一般席の人たちがお気に入りの場所を目指して走って行くよ。

私も競馬を始めた頃は一般席の「開門ダッシュ」をしていたが、もう今はその気力はないな。指定席に入れなければ家でPAT。

金で快適さを買ってます(笑)

戦績はというと……

朝からずっと負け続けていたものの、福島11Rの「七夕賞」で3連複的中!

と、喜んだものの3着同着で、払戻金が半分になってもうた。

外れるよりはいいけど、でもやっぱり悔しい。

来月は旅行がてらに新潟競馬場に行くので、阪神の仇を新潟で取ることにしよう。

「ぽっぽや」じゃなくて

2010年07月10日 | ブログ

「午前十時の映画祭」=『鉄道員』

を観て来た。

イタリア版『寺内貫太郎一家』みたいな......

大人になると、いろいろと大変な事が起きる。それが人生だ。そりゃそうだ、当たり前だ。

流産も浮気も仕事をせずに博打に走るのも仕事のミスも(これはちょっと大事だったが)決して珍しいことではない、というのが大人になると分る。

幼い次男の目線があるからこそ、そういうある意味「当たり前」のエピソードを物語として成立させた映画だったと思う。それも技、だな。

まあまあ面白かったけど、残念な観客が今回もいたよ。

上映途中に電源を切っていない携帯を鳴らしている二人のアホと、食べ物の袋の音を長いことガサゴソと音をたてていた一人のバカ。君たちは二度と劇場に足を運ばないでね。

TOHOシネマズで映画を6本観たら次の1本は無料。
これはお得なので「シネマイレージカード」を申し込んだ。

今日は116マイルが貯まった。

そうか、上映時間(今日の映画は116分)でマイルが決まるんだな。

来週は『天井桟敷の人々』なので、たんまりマイルが貯まるよ。

それから、お気に入りの「紙兎ロペ」のDVDが売っていたので、迷わず購入。

映画を描いた映画

2010年07月04日 | ブログ

「午前十時の映画祭」=『雨に唄えば』

1953年の作品。

多くの人がそうであるように、私も、有名な雨の街でジーン・ケリーが歌い踊るシーンしか知らない、そんな映画であった。

そうか、サイレンからトーキーへと変わっていく映画界の話だったんだね。

いやあ、面白い映画だったな。

前に観た『ショウほど素敵な商売はない』もそうだったけど、この頃のミュージカル映画は、観客の期待通りの結末を用意する楽しい作品だね。

すごく満足感のある時間だった。

例の雨のシーンが色の少ない画だったので、今日までこの映画は白黒映画だと思い込んでいいたんだけど、カラーだったんだね。

皆さん、お誘い合わせの上

2010年07月03日 | ブログ

7月11日は阪神競馬場に出陣するので、昨日、期日前投票に行ってきた。

ずーっと昔、何度か「不在者投票」をしたことがあるが、それよりも断然に早い。スムーズだね。

こりゃエエわ。

これからは、この期日前投票にしよう。平日の仕事帰りにちょっと寄ればいいのだから。

しかし、こういう制度が出来ても投票率は伸びないね。

まあ、政治に期待が持てないってのも分からんでもないけど、選挙権を行使しないで文句たれてもしかたないよな。

「誰がなっても同じ」

そういう奴って、ちゃんと物事を考えてないんだろうと思う。

だって、誰がなっても同じやないもん。

いろいろ問題あるけど、自民党から民主党に政権が代わって、やはり変化は起きてるんだから。

そこらへん、よく考えて、皆さん投票に行きましょう。

ちなみに私は成人してから一度も棄権したことはないよ。別に自慢でもないけど、ね。