髭を剃るとT字カミソリに詰まる 「髭人ブログ」

「口の周りに毛が生える」という呪いを受けたオッサンがファミコンレビューやら小説やら好きな事をほざくしょ―――もないブログ

髭人の痩せ体験談 第1回(全4回)

2021-08-01 21:00:00 | 痩せ体験談
飽くまで髭人自身がやせた経験をあれこれ考えて分かりやすくそれっぽくまとめてみた結果です。
ここに書かれた内容については医学知識など皆無な髭人が説得力があるような形に載せただけなので
読まれた方が記述内容を実践して何らかの問題が生じたところで私は何ら責任を負いません。(と言うか負えません)
本名も顔出しもしない人の痩せた経験談を鵜呑みにしてやってみて

「異常が生じたのはお前のせいだ!責任を取れ!」

という気持ちが危険。
もう少し落ち着いて広い視野を持ちましょう。

痩せた経験談の一つと考えて、参考にできるか否か考え
もし参考出来る要素があったとしても足りない部分があるか否かを
ご自身が考えて更に足して行ってみるのが最善であるのではないでしょうか?



で、前回の最後には『ランニング』を挙げたけど
まずは何故『ランニング』がいいのか説明していこう。

①手軽

 運動などでいろいろなスポーツなどがあるけども
 大抵、その場所に行かなければならない。
 テニスであればテニスコート。ゴルフのうちっぱなしであれば打ちっぱなし場である。

 玄関を出たら即開始できるのは『ランニング』の良さである。

 でも、ヨガなど家の中で運動できるようなものであれば
 玄関から出る必要すらないのかもしれないけども。
 それは好みで。


②安さ

 まずは服と靴ぐらいで済むのが『ランニング』の良さである。
 他のスポーツだと服や靴に加えて道具があったりするからね。
 野球であれば『バット』や『グローブ』
 ゴルフであれば『ゴルフクラブ』
 テニスであれば『ラケット』『ボール』だとかね。
 


③継続的負荷

 ゆっくりでも走り続けるのが大事である。
 速度は早歩き程度でもいい。
 長時間歩行以上の負荷を体にかけ続ける事で痩せる事になる。
 
 髭人の普段の移動手段はほぼ自転車であるが(勿論、電動アシストなどない)
 一時期毎日1時間以上乗っていてもあまり痩せなかった。
 それどころか健康診断で医師から

 「運動不足だね」

 と言われてしまう始末であった。
 自転車は下り坂とか漕がないで済むという実質的な休みの時間がたびたびあるからな。
 それに長く急な坂を立ち漕ぎで超えるぐらいの負荷を体にかけないとあまり効果がないようだ。
 当時は長い上り坂は面倒くさいからと自転車から降りて歩いていたというのも体に負荷を与えてない要員といえるのだろう。


そんな事分かっている?
だから、どうすれば続けていけるかが気になるって?
全くせっかちさんだなぁ~も~。

では、次回でどのようにしていけば続けていけるかを髭人が考えてみよう。

次回→→→-----第2回-----

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2 コメント

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Unknown (fe)
2021-08-02 17:31:43
オリンピックやっているのに今更緊急事態宣言なんて従うワケないだろ!
もう我慢の限界だ!
アホ政府のいうことなんて聞いてられない。
政府高官・役人自体が全然自粛してないし!
誰がこいつらのいうことなんて聞くか!
返信する
自粛 (髭人)
2021-08-02 22:44:09
fe殿
人のブログ記事に無関係なコメントを入れるあなたがまずは自粛しろよ。
返信する

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