「私と倫理」

2008年6月25日(水)　6：30～7：30八坂神社に於いて
東村山市経営者倫理法人会モーニングセミナーが開催されました。

テーマ　「私と倫理」
講　師　武蔵野市専任幹事　株式会社　丸二　常務取締役
小野　ひろゆき氏

今月末で会社を退社されて新たに事業を興そうとしている。
会社を退社するに際して振り返ると、今まではやらされている感があった。

自分から何かをやろうと思っていなかった。
8年前に妻が逝ってから、「何の為に働くのか」が見えなくなっていた。

退社後、次の事業を始める前に3ヶ月で58ヶ所の倫理法人会モーニングセミナーを制覇する。
達成した最後に東村山市倫理法人会モーニングセミナーに報告に来る。



連絡事項　次回のモーニングセミナーは
2008年７月2日（水）
テーマ　「志ある人生へ」
講　師　豊島区事務長　シフト・アシスト研究所
小早　祥一郎（こはや　しょういちろう）氏

「私の人生雑学」

2008年6月18日(水)　6：30～7：30八坂神社に於いて
東村山市経営者倫理法人会モーニングセミナーが開催されました。

テーマ　「私の人生雑学」
講　師　東大和市会員　ちちぶやクリーニング　代表取締役
若林　和男（わかばやし　かずお）氏

東大和市おどりフェスティバル実行委員会相談役等、地域盛り上げの推進役。

クリーニング業は３Ｍ
前金制　…　受付の時に代金をいただける
持ち込み　…　お客さんが持ってくる
待ったなし　…　期日に渡す

おもてなしの心で接することが大切。
今が一番若い！明日は今日より歳をとる。

明るくプラス思考の所に仕事が集まるのではないか。
お客さんの心を満たすものは料金ではない。
やる気・元気・本気で勝ち組に。

亡くなった息子さんの大学時応援団の同級生がモーニングセミナーに参加されました。
最後に、エールをしていただきました。

窓ガラスがビンビンと震える大きな声で「フレーフレー若林」と今は亡き友人にエールを送っていただきました。
心にも熱く響きました。

連絡事項　次回のモーニングセミナーは
2008年6月25日（水）

テーマ　「私と倫理」
講　師　武蔵野市専任幹事　株式会社　丸二　代表取締役
（おの　ひろゆき）氏

私を変えた芋洗道場～朝に威力あり

2008年6月11日(水)　6：30～7：30八坂神社に於いて
東村山市経営者倫理法人会モーニングセミナーが開催されました。

テーマ　「私を変えた芋洗道場～朝に威力あり」
講　師　倫理研究所　副参事
　　　　山本　和彦（やまもと　かずひこ）氏

昭和57年12月17日運命が変わった！

　それまでノイローゼで運命から逃げてきた。朝が起きることができなかった。しかし、もう逃げる場所が無くなった。

　もう駄目だと思ったその日12月17日の朝、何かに背中を突き上げられるような感じで布団から起きることができた。

　妻に倫理の勉強会に連れて行ってくれと頼み、「死んだつもりでやってみよう」と100日間通うことを決意。
本気で取り組むと、開き直り、肩の力が抜けた。

＜朝の威力＞
１．健康（朝起きは、自然のリズムに合わせること）
２．直観力（思考が研ぎ澄まされる）
３．純粋（心配を捨てる）

○　2000年に人生のテーマを掲げる。
テーマ「ピンピンコロリ」　生きることをエンジョイしよう！
キーワード「言霊」　口にする言葉を大切にする。
１、寝たきりにならないと宣言する
２、青空天井、死ぬまで活き活きと生きる、自分で何歳まで生きると言わない。
３、若返る…　ウォーキングと食事を美味しくいただく。

○　秘訣
１．7日間を一つの単位として楽しみながらコントロールする。
２．認めて受け入れる。需要と供給バランスを紙に書いて見えるところに貼る。

　最後に「言葉に命を吹き込む」真心
　するかしないかは、あなたが決めること。勝手にどうぞ。

連絡事項　次回のモーニングセミナーは
2008年6月18日（水）

テーマ　「私の人生雑学」
講　師　東大和市会員　ちちぶやクリーニング　代表取締役
若林　和男（わかばやし　かずお）氏

「オープンハート」

2008年6月4日(水)　6：30～7：30八坂神社に於いて
東村山市経営者倫理法人会モーニングセミナーが開催されました。

テーマ　「オープンハート」
講　師　立川市会長　㈱　ケント　代表取締役
　　　　山崎　清教（やまざき　きよのり）氏

倫理法人会に入って、わずか3ヶ月で立川市の会長に就任。現在2期目。

サラリーマン時代は、バブル時期で4時間程の睡眠時間でがむしゃらに仕事をこなした。
妻から「あなたは感情表現がない」と言われ、感情より理屈が先行している自分を自覚する。
嬉しい・楽しいを顔に出さない。
一生のうちで楽しいことはと聞かれて、仕事で契約を取ったときと応えた。

感情を表に出さない原因を探るべく、「退行催眠」を受けた。
1回目は、子どもの時の情景が浮かんだ。
2回目は、1～2世紀の頃、盗賊で胸に槍が刺さって苦しんだ情景が浮かんだ。

また、大阪から来た占い師に鑑定してもらった。
「あなたは占うことが無い。恵まれている。」と言われる。
「20年以上前に亡くなったお母さんと心の中で話しなさい。」と言われる。

それから、やっと見つけた母の写真を肌身離さず持つようになった。
亡き母との心の中での会話に心がける。

83歳になった父が墓参りに一緒に乗せて行ってほしいと頼んできた。
今まで、別々に墓参りに行っていたが、父は車を運転することが難しくなった。
一緒に行って、初めて気づいた。
父が、一回の墓参りでお世話になった人たちの墓を7ヶ所もまわっていたことを。

連絡事項　次回のモーニングセミナーは
2008年6月11日（水）

テーマ　「私を変えた芋洗道場～朝に威力あり」
講　師　倫理研究所　副参事
山本　和彦（やまもと　かずひこ）氏