青森市桜川団地の集団ストーカー

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もうこの世界は終わりなのか

2022-10-23 17:34:27 | フラットアース
我々にはあの遊星爆弾を防ぐ力は無い

世界で頻発する火球



読売新聞オンライン

豚コレラ広がりイノシシ減少、獣害に悩む農家は歓迎だけれど…頭を抱える人たちも
2022/04/19 22:18


 栃木県内の野生イノシシに家畜伝染病「CSF(豚熱= 豚とん コレラ)」の感染が広がっている。その生息数は明らかに減り、獣害に悩まされてきた農家からは歓迎の声が上がる。一方、イノシシ肉をブランド化してきた那珂川町は出荷停止に追い込まれ、狩猟の後継者不足につながる可能性も指摘されている。(井上暢)
消えた足跡

「昨年まではよくイノシシがわなにかかっていたのに」と空の箱わなを前に不思議がる橋本代表(左)ら(11日、大田原市北野上で)
 「今年に入ってイノシシがこつ然と消えた。足跡すら見ない」。4月上旬、大田原市鳥獣被害対策実施隊の橋本公夫代表(71)は、市内の中山間地にある田畑を巡回し、設置中のわなを確認しながらつぶやいた。
同隊は、農作物を荒らすイノシシなどの撃退や捕獲を目的に、2013年に発足。現在は狩猟者と市職員の隊員4人が、田畑に電気柵やわなを設置している。ところが、20年度に140頭だった捕獲数は、21年度は42頭に激減。なかでも今年2月はゼロ、3月は1頭だった。
 県内では20年11月に初めて野生イノシシの豚熱感染が確認されて以降、今月8日までに15市町、97頭に広がっている。橋本さんは「山を歩くと死骸が見つかる。豚熱でバタバタ死んでいるのだろう」と語る。
 山あいにある同市須賀川地区でも長年、米やほうれん草などが食い荒らされる被害に悩まされてきたが、昨年秋から被害が目に見えて減った。自治会長で約50アールの畑を持つ平久江徳昭さん(69)は「イノシシに生活道路を崩される被害もなくなった。不気味だが喜ばしい」と歓迎する。


※検索すると全国的にイノシシがいなくなったという話。そして豚コレラの致死率100%。イノシシと豚が絶滅する。



エホバの証人から
  2008年11月 

魚が獲れなくなっているのはなぜ?


 魚が獲れなくなっているのはなぜ?
「いい年もあれば,悪い年もあった。でもこんなひどい不漁は初めてだ。みんないなくなってしまった。サケ,ホワイトフィッシュ,タラ,ロブスター,どれもみんなだ」。英国北東部の海で漁をしている65歳のジョージはそう言います。

嘆いているのはジョージだけではありません。同じような不安の声が世界各地で上がっています。ペルーの350㌧の漁船の船長アグスティンはこう言います。「イワシの数が減り始めたのは12年くらい前だ。ペルーでは,年じゅう魚がたくさん獲れたもんだが,今じゃ何か月も全然獲れないことがよくある。昔は25㌔沖まで出ることはなかったが,今じゃ魚を探して300㌔は沖まで行っている」。
スペインのガリシアに住むアントニオもこう述べています。「これまで20年以上も漁をしてきたが,豊かな海が失われているのが分かる。人間は魚が増える以上のペースで魚を獲っているんだ」。
乱獲される海の実情は,ブルドーザーでなぎ倒される雨林のように写真を見れば一目瞭然,というわけではありません。しかし荒廃はまさに現実です。国連食糧農業機関は乱獲に関して次のように警告しています。「実に深刻かつ危機的な状況である。世界の漁場の約75%がすでに徹底的あるいは過剰に収奪されたり,枯渇したりしているからである」。
世界人口の5分の1にとって,魚は主要な動物性たんぱく源です。ですから,人類の極めて重要な食糧が危機にさらされているのです。魚は世界の海のどこにでも沢山いる,というわけではありません。広い海の大部分は,生物の存在という点では砂漠のようなもの です。好漁場はたいてい,海岸近くの,栄養分豊かな海水の湧昇域にあります。その栄養分が,海洋食物連鎖の底辺にいるプランクトンのえさとなるからです。では,漁師たちは,生計を立てるのに欠かせない漁場をどのように損なっているのでしょうか。その点を考えるために,ある漁場の歴史を調べてみましょう。
グランド・バンクス ― 悲劇の始まり
イタリア生まれの探検航海者ジョン・カボット *が英国から大西洋を横断して,カナダ沖の浅い海にあるグランド・バンクス漁場を発見すると,海の“ゴールドラッシュ”が起こりました。クリストファー・コロンブスが1492年に歴史的な航海をしてからわずか5年後のことです。すぐに,グランド・バンクスで漁をしようと何百人もの男たちが大西洋に乗り出しました。その海には,ヨーロッパ人が見たこともないほど沢山のタラがいたのです。
タラは非常な高値で売れました。ほとんど脂肪のない白身の魚で,今でも世界市場で人気があります。大西洋のタラはたいてい1.5㌔から9㌔ほどですが,グランド・バンクスのタラの中には人間と同じほどの大きさのものもいました。そののち数世紀の間に,漁師たちはトロール網や,無数の鉤の付いた延縄を使うようになり,漁獲量は増大しました。


危機は世界的
グランド・バンクスの悲劇は,世界的な漁業問題の典型的な例です。2002年に英国の環境大臣は,「現在,世界の漁業資源の60%が乱獲により壊滅的な被害を受けている」と述べました。マグロ,メカジキ,サメ,メバルなど,危機に瀕している魚は少なくありません。
多くの裕福な国は自国の漁場で獲り尽くしてしまい,遠くの漁場を狙っています。例えば,アフリカ沿岸には世界屈指の豊かな漁場が幾つかあります。アフリカの多くの国は経済的に苦しく,政府は漁業許可を出さざるを得ません。それが国庫の主要な外貨獲得手段なのです。当然ながら,漁場を荒らされている地元の漁民は怒っています。

※エホバの証人とはブログ主は関係ありませんが、興味深い記事。2008年の12年前からイワシが減り始めた。乱獲もあるけど、最大の原因はサンシュミレーターでしょう。植物プランクトンがいなくなり、イワシも激減した。世界的に減少している。



YUIME japanから




※なんだかもっともらしい回答がありますが、近海の魚が減ったのは放射能と
サンシュミレーターのせいでしょうね。だから今後永遠に回復しないばかりか、減少の一途でしょう。すでにいくつかの漁業が廃業になりました。今後も採れなくなったものから廃業になるでしょう。将来は漁業は全滅か。海に入った放射能とサンシュミレーターをもとの太陽に戻せる人は、いないでしょうね。そもそも放射能入りの海産物を食べる人がいなくなる。


八ッ場あしたの会から

2017年2月28日関連ニュース
「放流してもアユが釣れない」長野の河川で魚が減った?
 長野県の河川では、アユを放流しても釣れなくなったという記事がネットにアップされています。
 釣り人によれば、放流したアユが釣れないのは、長野県に限ったことではなく、全国的な問題のようです。要因は冷水病、カワウなど色々考えられますが、旧水産庁が水資源開発に歩調を合わせて、1963年から稚魚放流を義務付けたツケがこの10年で一挙にやってきた、という指摘があります。川の荒廃を放流でカバーしようという対策が破綻をきたした、ということのようです。
◆2017年2月27日 THE PAGE 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170227-00000012-wordleaf-soci
ー「放流してもアユが釣れない」長野の河川で魚が減った?ー
「信州の河川から、なぜ魚が消える?」。長野県の内水面漁場管理委員会で、委員からこんな声が相次ぎ、本格的な調査の可否などについて県側に検討を求めています。委員会は魚の病気の予防策や放流・増殖する魚の量などを調整する実務作業が本来の中心的な仕事。しかし、放流しても釣果がないといった県内河川の最近の傾向に危機感を募らせた委員から「原因解明を」との意見が続出。同県の諏訪湖のワカサギ大量死問題と合わせ、県内河川のもう一つの問題として浮上する可能性も出てきました。

漁業関係者や専門家らが審議
 内水面漁場管理委員会は、知事から独立して河川・湖沼(内水面)における水産動植物の採集、捕獲や増殖について調整したり対策を講じる機関。漁業法と地方自治法で設置が義務付けられ、長野県は県内各地の漁業協同組合、養魚場、釣りの団体、漁業や環境の専門家などの学識経験者ら13人で委員を構成し、会長は平林公男信大繊維学部教授です。
 13日に開かれた委員会では、魚の伝染病のコイヘルペスウイルス(KHV)病の対策と、各漁協から提出された種苗(稚魚など)の放流量の変更希望について審議し、それぞれ決定しました。
 コイヘルペスは2003年に茨城県霞ケ浦で発生してから各地に広がり、長野県では翌04年度に34市町村で発生を確認。このため05年に同委員会は全国の動きと合わせ「県内の河川・湖沼など公共用水面で捕ったコイは生きたまま持ち出してはならない」とする「委員会指示」を実施しています。
 2015年度以降は県内で発生していませんが、全国の発生状況はここ数年11~13都道府県と横ばい状態で一定の発生があり、他自治体の持ち出し禁止の解除もここ数年ないため、長野県は引き続き2017年度も持ち出し禁止とすることにしました。
解禁日に数匹しか釣れない川も
 こうした病気対策に加えて委員会を困惑させたのが県内河川の魚の減少。この日申し出があった各漁協の増殖変更の説明でも「昨年6月に300キロのアユの稚魚を放流したが、試し釣りをしてもアユの姿が見えない。釣り客も少なく、不調だった」「川によっては10年来、アユを放流しても解禁日に数匹しか釣れない」などと報告。漁協によっては「こうした状況で組合員も減少し、漁協の経営は年々悪化している。今年度は赤字見込みだ」と、内水面漁業の衰退につながる実態も訴えています。
 危険な伝染病の対策に加え、先細りの漁業の実態に、委員からは「アユを放流しても釣れない。川の状態を回復させる対策を進めてほしい。委員会としても注視していきたい」「放流しても釣れないのは河川環境が悪化したためと思われるが、原因は何か」などと意見や質問が相次ぎました。
カワウの食害? 原因は不明
 事務局は「原因は特定できない。カワウや外来のコクチバスの食害とも言われているが実態は不明です。水質環境については明確な因果関係は確認されていない」などと説明し、「放流した魚が消える」原因は不明。

※放流した鮎が消える。一つは魚への感染症が川でも増えているのではないかということ。もう一つはサンシュミレーターのせいでプランクトンが激減しており、エサがない状態なのではないかということ。いずれにせよ日本の川も湖も魚に適さなくなっているという。コイヘルペス病も定着してしまった。


businessinsiderから

我々は「6度目の大量絶滅」の過程にいる? 昆虫の減少が表す危険なサイン

  • Aylin Woodward
  • Feb. 19, 2019, 10:30 AM テクノロジー
最新の研究によると、地球の昆虫種の41%が危機に直面している。
Hillary Kladke/Getty
  • 世界の昆虫種の約40%が減少傾向にあると最新の研究が明らかにした。
  • 減少の主な原因は、農地化や都市化によって昆虫の生息環境が失われていること。殺虫剤や肥料の使用、気候変動などもその一因。
  • 地球上の昆虫が減少していることは壊滅的な結果をもたらすと研究の著者は記した。
  • 昆虫の急激な減少はまた、地球が「6度目の大量絶滅」の真っ只中にあることのサインでもある。


哺乳類、鳥類、爬虫類の8倍の早さで絶滅
サンチェス=バヨ氏と共著者らは、ヨーロッパ諸国と北アメリカ諸国の昆虫に焦点を当てて分析を行った。彼らの予測では、41%の昆虫種が減少傾向にあり、31%に絶滅の恐れがあり(国際自然保護連合の基準による)、10%が場所によっては絶滅しつつある。
昆虫は、哺乳類、鳥類、爬虫類の8倍早いペースで絶滅している。
同研究はまた、イギリス、デンマーク、そして北アメリカに生息するハチが大きな打撃を受けていると示唆した ── マルハナバチ、ミツバチ、野生ミツバチが減少している。アメリカでは、ミツバチの巣の数は1947年の600万個から、わずか60年で250万個にまで減少した。

※今年は街灯に虫がまったくいません。夏でも。ミツバチも見かけなかった。蚊が少々いたぐらい。なぜか団地にコエゾゼミがいた。アブラゼミはいない。
10月に白鳥が川に来た。青森も寒冷化。そして虫も急激に減少した。


ヤマケイオンラインから

日本の雑木林で今、何かが起きているのか? 「ナラ枯れ」で泣いているように樹液を流すコナラたち
髙橋 修の「山に生きる花・植物たち」
たしなみ 2021年03月02日
最近、里山の森の中では、「ナラ枯れ」という現象が進行しているという。コナラやミズナラなどのブナ科の木が大量枯死するこの現象。直接の原因はカシノナガキクイムシという甲虫の仕業だが、その元をたどると人間の勝手な行動が引き起こした結果だという。
 
冬枯れの丹沢前衛峰を歩いた時に、たくさん生えているコナラの幹から、おがくずのようなものがたくさん出ているのを見た。そして泣いているように樹皮からたくさんの樹液が流れた跡があった。今まで同じコースを何度も歩いているが、このようになっているコナラの木を見たのは初めてだ。おがくずがたくさん出ているコナラの木は・・・。残念だが、たぶん来夏には枯れてしまうだろう。これはナラ枯れだ。


カシノナガキクイムシが穴をあけて住む木はブナ科の樹種が多く10種以上にもなる。幹が太い木を好む。羽化して新しい木にとりついたカシノナガキクイムシはフェロモンを出してほかのカシノナガキクイムシを呼び、卵を産み付ける。
一本の木に大量のカシノナガキクイムシが集中することになり、たくさんの穴を開けられる。ナラ菌が増えるとその木は水分を根から葉に送ることができなくなり、夏には葉が枯れ、その木は枯れてしまう。枯れた木からはたくさんのカシノナガキクイムシが飛び出し、新しいブナ科の太い木へ飛んでいく。ナラ枯れは、カシノナガキクイムシが媒介するブナ科の木の伝染病と考えてもよいだろう。


ナラ枯れをする樹種は、コナラとミズナラが多いが、先日三浦半島の里山を歩いていたところ、ブナ科ではあるが、常緑のマテバシイもナラ枯れになって、大量に枯れている状態を見た。マテバシイは三浦半島では自生ではなく、木陰を作り、薪や木炭製造のために移入した植物だが、野生化して、大いに繁茂している。人間にとって役目が終わり、ほったらかしになり、大木になったため、カシノナガキクイムシにやられて、ナラ枯れになってしまったのだ。

※コナラとミズナラ、常緑のマテバシイもナラ枯れ。以前の記事にもしましたが、森が日本で枯れているという話。福島からの放射能と、低い高度に滞空している惑星からの酸化鉄ダストや胞子、粒子、ケムトレイルなどが原因でしょう。さらにサンシュミレーターの光が光合成に影響を与えると。都市部より田舎の方がシェディングや感染を防ぐのにはいいのですが、いまの自然、とくに福一の放射能が注がれている日本列島は自然の中にいてもどのくらい生き残れるかわからない状況なのだ。さらにコロナ感染、ワクチン、シェディング。人類滅亡は思ったより早い気がします。






太陽は、惑星X別名ニビルから出る酸化鉄ダストの中、ダラス北部を通って昇る

2022-10-15 20:06:15 | フラットアース
Sun rising with iron oxide dust from Planet X AKA Niribu through north Dallas
 






※惑星Xから酸化鉄ダストが降ってくる中を太陽が昇るという話。赤い海や川は惑星ニビルからの酸化鉄もあるのでしょう。


Multiple video cameras captured the fall of a large celestial body in China
 




※これは大きい。これも惑星由来か、サンシュミレーターが落ちたのか。こういうのが頻繁になるとガミラス帝国の遊星爆弾 に攻撃された地上みたいになるから、地下に避難するしか生存は難しくなるんじゃないか。

use These Filters
 





※CD2枚、赤と青を通して見れば太陽近くに2つ目が見えるという。コメントによるとガラスでは見えない。CD使ったが見えないと難しいらしい。赤外線カメラのモードによって見えるというコメントも。見るためには霊的な感性も影響するという。








地表近くにある惑星や月から降ってくるものは有害なものばかり、上空の異常の年表

2022-10-11 22:28:26 | フラットアース


以前の記事から。

未確認情報 オーストラリアの新種の甲殻類 地球由来ではない 短期間で10倍 海洋が危険 -
https://blog.goo.ne.jp/higasi36/e/62dbfaadefc14eef78b9521d94048f4f


海水に浸した両足が血まみれに、「ウミノミ」原因か 豪州
https://www.cnn.co.jp/fringe/35105468.html?ref=rss

ビクトリア博物館によると、出血が止まらなかったのはこれらの甲殻類が出す抗凝血物質が原因と思われる。ジャロッドさんが採集した生物を同博物館の専門家が調べた結果、腐肉食性小型甲殻類の一種で、「ウミノミ」とも呼ばれる端脚類の生物だったことが分かった。
ウミノミに刺されてこれほどの傷を負うのは極めて異例だという。毒は持っていないことから、サムさんの傷はいずれ回復すると専門家は予想している。

5ちゃんねる オカルト板から 

682本当にあった怖い名無し2017/12/05(火) 00:49:15.98ID:JgiMkkoC0>>683>>684>>685
オーストラリアで発生した例の新種の甲殻類だけど
NASAの調査ではやっぱりDNAは地球上のあらゆる生物と一致しなかったばかりか身体を構成してる物質も地球由来ではない物が含まれてたらしい
近くで隕石らしき落下物を見た証言があることから間違いなく人類が初めて観測した地球外生命体だけど
地球由来の生物ではないので人類の免疫機構が全く作用しない=未曾有のパンデミックを引き起こす危険があるので
今の所発表は規制されてる
全除去が終わったら発表されるらしいけど
数が短期間で10倍に膨れあがったから当面は無理らしい
こもまま増殖すれば全ての海洋が人類が接触するのは危険な状態になるらしい
まぁ2062氏がいた時代では大丈夫みたいだけど


※隕石らしき落下物。DNAは地球上のあらゆる生物と一致しない。身体を構成してる物質も地球由来ではない。要は地球外生物。
このウミノミは、もといた環境はかなり地球ににた所と思われますね。しかしすぐに食いつくことから、修羅の世界のような海にいたのかもしれません。しかも何光年も隕石で旅をしてきたのではなくて、わりと地球近くの上空から来たのではないかと思われる。地表ちかくに月や惑星が滞空しているという間接的な証拠になるか。


海の生物がいなくなったのは80年代後半から 巨大植物の異変。もう誰にも止められない。
https://blog.goo.ne.jp/higasi36/e/ca4b5a1d55086d85046d63b115ba97ef
togetter 環境から抜粋して引用

https://togetter.com/li/1009420
日本の海の異変…磯の香りがしない沈黙の海









※80年代からというのが気になりますね。やはりブギーマンのコメントのように本物の太陽が弱くなったか、遠ざかかった。もしくは巨大惑星が滞空した。それで偽の太陽サンシュミレーターを設置して、海の生物が減少したという気がしますね。太陽光スペクトルが変わり植物プランクトンが光合成できなくなった。それを餌にする生物も減ったというのが合理的でしょうね。さらに胞子のような有毒の微粒子も降り注いで海が徐々に生物がすめない環境になってきたと。80年代ごろから巨大惑星が滞空するようになったためではないかと。




世界的な不漁、磯やけの拡大、松枯れの拡大、カラス大量死は細菌など
https://blog.goo.ne.jp/higasi36/e/dbc4a505c962690b40be161c4d73c044

海の幸 続く大不漁の怪
https://matome.naver.jp/odai/2139884594739589101

イカ不漁、加工業悲鳴 函館 仕入れ値高騰、倒産も
北太平洋のサーモン、激減 / アラスカなどで記録的な不漁 
熊野灘、消えたサンマ 漁師50年「ここまでは…ない」

磯焼けの拡大
https://www.google.com/webhp?hl=en&sa=X&ved=0ahUKEwiwovWgxIjVAhXCchQKHaL4A9wQPAgD#hl=en&q=%E7%A3%AF%E7%84%BC%E3%81%91%E3%81%AE%E6%8B%A1%E5%A4%A7

(500枚)磯焼けの原因
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1181804286

c299792458kmさん 2012/2/1922:26:47
磯やけの原因がウニが増えたためのの食害というのは簡単ですが、では、なぜウニが増えたのか、磯やけになればウニも食料がなくなって滅びます。その原因を考えなければ以前に進みません。ウニの食害は原因ではなくて結果かもしれません。
山に植林することで磯やけがおきなくなったというのが現実にあるので川からの流入物質が関係しているのはまちがいなさそうですが河川から離れた海域でも起きているので河川が関係ないかもしれません。河川近くの磯やけと河川のない大洋での磯やけは似てるけど実はまったく別の現象かもしれません。
いまは磯やけの原因はまったくわかっていません。
・海水に含まれるなんらかの成分の不足
・海水に含まれるなんらかの物質が原因
・海水温の変化
・未知のウイルスによる感染症
・周期的に起きる自然現象(笹が60年に一度枯れるようなこと)
日本ではかなり研究者がいるのにまったくわかっていないということは、新しいアプローチが必要だと思います。
私は未知のウイルス説を根拠はないけど支持します。従来の研究テーマになっていないからです。

※サンシュミレーターになったからビタミンDが合成できない。だから魚も弱って様々な寄生虫や感染症にかかりやすくなっていると思われます。磯焼けも同じように光合成ができないため全体の生物の量が激減した。
調べてみると海外は豊漁のところも多く、漁獲量は増えているという話。しかし増加分は養殖という。日本周辺がひどく漁獲量が減っていて、それは幼魚まで採っているからとか。しかし海外がサンシュミレーターの影響がないかというと、毒藻が大発生したり、赤潮、赤い海などがあるからそうではないかと。
そもそも植物プランクトンが全体で40%も減少していたら影響はあるでしょう。


あと数年で人類はガストレア化? 空間の裂け目から世界中に降るウラン、ヒ素の細胞をもつ赤い雨 大量死と遺伝子改変の原因か
https://blog.goo.ne.jp/higasi36/e/156624184286e190dc8ad07ae1a0ec47

カラパイアからの引用

インド、スリランカにたびたび降り注ぐ血のような赤い雨。地球外生命体混入説
http://karapaia.com/archives/52147838.html

インド、ケーララの赤い雨は発生当時の分析で、藻類の胞子由来によるものとされていた。ところが2006年、マハトマ・ガンジー大学のゴドフリー・ルイとサントシ・クマルが「この細胞は地球外から来たものだ」とする説を発表した為に再び注目を集めることとなった。

2001年の赤い雨は、ケーララ州南部のコッタヤム地区とイドゥキ地区で7月25日頃から降り始めた。赤だけでなく、黄、緑、黒の雨も報告された。地元住民によると、色が付いた雨が最初に降った日、雨が降る前に大きな雷鳴と電光があり、地面に枯れ積もった落ち葉の上に落ちたという。同じ頃、枯れ積もった落ち葉のあちこちに大きな穴が空き、そこにあったはずの落ち葉が突然消えたことも報告された。

様々な手法で行われた元素分析の結果は大体一致しており、炭素、酸素が主成分で、そのほかに窒素、ケイ素、塩素、金属原子も含まれていた。
だがそれだけではない。採取した粒子の細胞壁にはウランが濃集されており、加えて細胞内にはリンが少なく代わりにヒ素があるという。もしこれが本当だとすると、地球上に確認されていない未知の細胞の発見となり、科学的に大発見となる。

2010年12月にNASAが発表したヒ素を用いて生命活動を維持することが可能な細菌「GFAJ-1」に類似している可能性も示唆されているという。

その一方で、別の研究結果も報告されている。

走査電子顕微鏡を使った炭素、窒素の同位元素分析、元素分析、安定同位体比質量分析で、雨の粒子には各種アミノ酸が含まれており、同定されたアミノ酸は地球内の海洋植物または地上植物の内、C4型光合成を行うものであるとするものだ。


※細胞壁にはウランが濃集。細胞内にはリンが少なく代わりにヒ素。同定されたアミノ酸は地球内の海洋植物または地上植物の内、C4型光合成を行うものだそうだ。まあ地球のものではないですね。生物にとって有害なものばかり。



地球の記録からの引用

ベトナム : 湖が一晩で赤く染まる
http://earthreview.net/suddenly-lake-turned-red-purple-in-vietnam/

過去1年間ほどで世界中で「赤く染まった水」については、

・2016年3月 メキシコ・ラ・サリナ湖(過去記事)
・2016年5月 中国・河北省覇州市(過去記事)
・2016年7月 イランのオルーミーイェ湖(過去記事)
・2016年9月 ロシア・ノリリスク(過去記事)
・2016年9月 中国・運城塩湖(過去記事)
・2016年10月 グアテマラ・サマラ川(過去記事)

などがありました。

※ケーララだけではなくこれだけ赤く染まった水が増えているわけです。赤い月の出現場所だろうか。最近はないかな。ただコロナ騒動2020年以降の報道はもはや正気ではなくなっているので、世界のどこで何が起こっているのかはわからない状況。現地の直接報告だけが信用できる感じだ。



地球は死にかけている シアン化水素の猛毒の宇宙雲 大気圏の低い場所まで到達
https://blog.goo.ne.jp/higasi36/e/eccd3ec81ac4c4eefac6d0dd2e1d8b6a
シアン化水素の猛毒の宇宙雲 大気圏の低い場所まで到達し、大量死の原因に 

鳥の大量死と地球の磁極移動(ポールシフト)、シアン化水素、HAARPの謎
http://ja.naturalnews.com/jabuzz_buzz000007.html

気象レーダーは鳥の大量死の際に現象を記録する

さて、ここから話はいよいよ佳境に入る。アーカンソーの空から鳥たちが落下し始めた時、ノースリトルロックにある米国立気象局では、レーダーモニタに異常な現象を記録していた。

「雨雲ではない何かの兆候が見られました」とNWS(国立気象局)のクリス・ボナンノは語る。レーダーが捉えたものは、断じて雲や暴風雨ではなく、何かまったく別のものだったという。


このレーダー画像が記録されたのとほぼ時を同じくして、鳥たちは空から落下し始めた。

ここ数週間、何十万もの鳥や魚の死骸が地球上のあちこちで見つかっている。これまでの大量死の一覧はこちら。

同じデータがGoAskMattのマットがまとめた画像にも反映されている。(マットの許可により掲載)

仮説:何が起こっているのか?

少なくとも鳥に関しては、猛毒の宇宙雲が大気圏の低い場所まで到達して飛行中の鳥が死に、地上に落ちたという仮説が成り立つ。死んだ鳥に見られる「鈍的外傷」(訳注:打撲・衝突・墜落などによる負傷)は、地面にぶつかったときのものと思われる。

この怖ろしい宇宙雲の中の、いったいどんな成分が鳥を死に至らしめたのだろうか?一つの可能性として、これらの雲は磁気圏の裂け目に沿って移動しており、そこにフライト中の鳥を「フライ」にしてしまうような致死性の放射線が存在していることが考えられる。(しかし、この仮説には下記のような疑問もある。)鳥の死因が放射線被曝であるか調べる組織検査が行われたかどうかは、不明である。また、放射線が大気圏の低層にまで達していたならば、そこにある植物や木も枯れるはずだが、そうした事象は、少なくとも私の知る限りは確認され ていない。

もう一つの可能性として、宇宙雲から超低温の突風が吹きだし、飛行中の鳥が凍死したというものがある。しかしこの場合も植物への影響があるはずだが、そうした事象は確認されていない。

いちばんありそうなのは、鳥たちは飛行中に呼吸している空気の組成が変わったことにより死んだ、という説明である。夜光雲を構成する成分の多くは、シアン化水素という有毒ガスであることがわかっている。化学者ならばおわかりのことと思うが、EUTimes.netではこのように解説されている。

シ アン化水素はまた、星間雲のなかにも主に2つの反応により生成される。中性ー中性反応(CH2 + N → HCN + H)または解離性再結合(HCNH+ + e- → HCN +H)だ。解離性再結合のほうが30%ほど優勢である。しかし、HCNH+は直線形の分子構造のものでなければならない。(HCNH+の)構造異性体であるH2NC+と解離性再結合した場合、イソシアン化水素(HNC)のみが生成される。

次は人間?


※猛毒の宇宙雲が大気圏の低い場所まで到達というのがポイントですね。どうしてそんなことが起こるのか、異世界の浸食かとも思ったけど、真実の狩人さんの動画をみて、これはすべて上空に現れた惑星、月のせいではないかと思うようになりました。しかも地上から近いところに。なぜレーダーに映らないのか、報道されないのかは、こういう異常現象はまずマスコミに圧力がかかって報道されないこと。されても現象だけで原因は発表されない。されるとパニックになるためか。有毒な雲が地表近くにあるとしたら、いち早く気象警報をだしてその地域から移動しなければ死ぬかもしれませんからね。




彗星や小惑寄生虫がきている?血液サンプル通してのみ発見できる?
https://blog.goo.ne.jp/higasi36/e/645c8fab15ae8e0016e11c9f7b538e40




※新型コロナが研究室で人工的に作成されたことはコドンなどですでに明らかですが、ケーララの胞子や赤い雨、赤く染まる川や海、ウミノミを見るに、宇宙からの寄生虫由来の感染症もあるでしょう。イベルメクチンのような駆虫薬が効くのは寄生虫に効くからでしょうね。これも惑星や月が近くにあれば理由がはっきりする。






※すべては地球上空の異常に由来するんですよね。まとめてみると


70年代、太陽は黄色かオレンジ色。人間も動植物も元気な状態。

80年代に巨大惑星がくる。そのため空が低くなり、海の生物の減少が始まる。惑星、月からの粒子が降り注ぐことも減少の原因かも。
このままだとこの地域の生物が滅亡するため、ひそかに隠された技術を使ったソーラーシュミレーターを設置。稼働が始まる?フラットアース的に言えば太陽がほかの地域に移動した可能性もありますね。

90年代。さらに海の生物が減少。元の太陽はさらに弱弱しい光になる。惑星は滞空中。

2000年代 ほとんどの太陽の光はソーラーシュミレーターの白い光になる。たまに黄色い太陽が見られる。元の黄色い太陽は遠ざかったか、死にかかっているのか大変光の量は減少している。そのため生物のビタミンD合成ができにくくなり、病気に弱くなる。感染症が増加し始める

2010年代。川や海が真っ赤に染まる現象が世界的にみられるようになる。惑星、月からの粒子、胞子の降下はさらに増え、さらに奇妙で有害な生物まで見られるようになる。ウミノミなど。人類や地球生物はさらに弱り、感染症が世界的に流行するようになる。人間やシカなどに感染。太陽はほとんど人工太陽の光のみ。
しかし人工太陽も点滅したり、不安定な動きを見せる、故障だろうか。虫の減少が加速、漁獲量もサンマなど激減する種が現れる。
植物プランクトンの激減で海の生態系が破壊。毒藻が各地で大発生することも。毒藻も月や惑星からかもしれない

2020年代。人工太陽の光は人類やレプにも影響を与えたようだ。人心の荒廃がひどくなる。人造コロナ散布やワクチン、戦争など自滅的なふるまいまで見せ始める。レプでさえ未接種パイロットの募集をかけるなど先を考えていなかったと思われる。
実際に人類の人口も急激に減少が始まる。気象もさらにひどくなり極端な干ばつ、洪水、台風、積雪など環境による人類や生物の減少も激しくなる。この気象異変も場合によっては惑星、月の位置と関係がありそうだ。
もちろん感染症も激増。ビタミンDがとれなくなり、人類、動植物の衰退が加速する。



※しかし惑星や月から来たものは生物に悪いものばかりという気がしますね。しかもウミノミや300度の熱で成長する赤い胞子とかやってくる生物は異常なまでに強靭な生命体。元の環境が過酷なんでしょうね。地上の生物では敵わないかもしれません。

個人的には空の異常がどこからくるのか、ワームホールみたいなものかと思っていたんですが、これだけ異常な現象が起きたらこの世界の空間はめちゃくちゃになって世界が終わっていたと思うんですよね。そうではないなら、上空に月や惑星が滞空していると考えた方が現実的という気がします。ウミノミも赤い雨の胞子も物質ですから物質の塊から来たと考えるほうが妥当な気がします。真実の狩人さんはほんとうに上空の異常を惑星の滞空というシンプルな回答にしたので、目からうろこで、すごい人だなあと。
惑星も月も名前がついていることから、極秘のグループ内ではもう気づいている人たちがいて、真実の狩人さんはその情報にどこかで触れたのかもしれません。あるいはグループのメンバーとか。
やたらにコロナやワクチンで人口削減しようとしているのも、もう地球がもたないから、移住するための要員を選別しているのかもしれませんね。


問題は上空にある惑星や月には知的生命体がいないのかということ。もう来ているのかもしれません。




赤い空の後に赤い血の川が来る、赤い月から降ってくる

2022-10-11 21:48:02 | フラットアース
After red blood sky comes red blood river

中国での異常事態が多発
このところ異常が多い。
数日前、中国・上山ジュディーン県で空が真っ赤に染まりました。
今度は広西チワン族自治区の
広西チワン族自治州バイサ市では川が真っ赤に染まりました。
本土のメディアによると
5月10日の報道によると、地元住民が
漓江の水が一晩で真っ赤に染まったそうです。
一晩で血のように真っ赤になったそうです。

血に覆われた川の水が毒なのではないかと心配する人もいる。
を心配している人もいる。
これは、地元の澱粉工場の不法操業と関係があるのではと
澱粉工場の不法操業に関係があるのではと疑った。
しかし、その澱粉会社の責任者は
澱粉工場の責任者は、その告発を拒否した。
その工場は4年前に閉鎖されたからです。
4年前から閉鎖されていた。
地元関係者は、川の水が赤いことを確認した。
を確認したが、その原因究明にはさらなる調査が必要とのこと。
を調べる必要があります。
その理由は、以前、当局が
血のように赤い空と陽の審判を下す。
からの光の屈折現象であるとしている。
しかし、ネットユーザーたちは
を確信した。
空模様の異常は他にもいくつか記録されている。
中国でも最近、陰と陽の空の異常が記録されている。
5月9日に北京の上空に現れた
青空と白い雲がうまく
白い雲は空の半分を覆い
空の半分を白い雲が覆い、残りの半分には雲がない。
もう半分の空には雲がなく、多くの地域で
最近、日暈や雷雪現象を目撃した地域が多い。

雷雪現象が見られる地域が多いのですが、このような珍しい
城のような形の雲も珍しい現象です。
のような雲が発生しました。
遼寧省福州地方で昨年12月に発生しました。
半分は暗く、もう半分は晴れている。
中国人はこの雲を不吉な兆候だと信じている。
不吉な予兆であると信じられている。
混沌としている。





※空が赤く染まってから数日後、川が赤く染まった。
これは赤い月が上空に現れてから、粒子が月から注がれて、川が赤くなったのでは。酸化鉄ですか。
また空の半分を雲が多い、半分にはない。これは惑星が地表近くに滞空して、惑星部分を雲が多い、それ以外の空の部分が晴れていたということでは。前の記事に多くそんな空がありましたね。




※前の記事の画像から。イサトムムーンという月が赤い空の原因という話。この赤い月が近づくと赤い粒子が注がれ、川が赤く染まるのか?以前も記事にしたケーララで藻類の粒子が降ってますね。色は赤い。


ウィキペディアから





※数キロ平方メートル。赤い月は直径が数キロしかない可能性がありますね。以前ケーララの赤い雨の記事を載せましたが、その時は落ち葉に穴が開いたり突然落ち葉が消えたりしたという超常現象から(都市伝説ではなくれっきとした事実の記録)空にワームホールのような次元の穴か裂け目ができなのではと推測しましたが、真実の狩人さんの動画から、実際にケーララ上空に赤い月がその時現れていたのではと思い直しました。






※この辺はカバーストーリー、嘘と思われる。胞子が50トンも発生して雨雲に取り込まれる理由がわからない。かなり無理やりな説明と感じますね。








※ケーララの赤い雨から分離された微生物は300℃で成長し、有機物から無機物までの広範囲で新陳代謝する。DNA、RNAが検出されないとかこれは地球の生物ではないですね。細胞の分子構成は明らかにされないのは、学者になんらかの圧力がかかっているためと思われる。こんな細胞が地球の生物に取り込まれたら、恐ろしいですね。