照明器具は前文明の遺産では?
※昔照明が世界中の都市で使われていた。
100年電球という半永久的?に光る電球があった。それがガソリンランプに替えられた?石油財閥が関与したようですね。ロックフェラー?そこでこのコメント
明治時代に歴史は改変された!その3 日本の欧米風建築物、昔電気があり無料だった?
※江戸の終わりごろか明治初期?に電気は無料だったけれど、あっちこっちの家に穴をあけて、金までとるようになったと。交流電流から直流に変わったとき、テスラのようなフリーエネルギーから火力発電 に変わった?金までとるようになったというのは、化石燃料を燃やして電力を作る代金ということでしょうね。電球も100年電球から1、2年で切れる電球に替えられたと。1894年ワシントン州シアトルの抗議の頃と同じようですね。
火力発電とは - コトバンク (kotobank.jp)
日本で最初に建設された火力発電所は、1887年(明治20)11月に東京・日本橋南茅場(かやば)町に設置されたもので、出力25キロワットの直流発電機(原動機は蒸気機関)によるものであった。これは、琵琶湖(びわこ)疎水利用による日本最初の水力発電所に先だつこと5年であった。
※直流発電。100歳のお爺さんのいう直流と同じですね。年代は1887年か。これが実は以前あった無料の電力から有料の火力発電に替えられた初めのことだとしたら、ロックフェラー石油財閥の日本進出、侵略が始まりの年が1887年ということなのかも。世界的にも同じ。昔のサイエンスマガジン、雑誌をネットで見たんですが、1800年後期から1900年の初期は変わったデザインの面白い技術が乗っていたんですが、1900年も中期から後期になると実につまらない、大企業の大電力会社依存タイプの量産品に置き換わっていくんですね。見ていて全然楽しくない。これはレプの侵略が産業界にも進出して、人類が自立して生きていくのに有効な技術は次々に買収、饗応、脅迫、暗殺でつぶしていったのではないかと。残ったのはレプ経営の大企業のみということで、旧産業は吸収されたか、破産や廃業させられたか、というところでしょうね。
現人類の黄金期があったのだとしたら、1800年代中ごろから、1900年代初期の辺りまでということなのかもしれない。その前は巨人の僕として盾を持ったりしており、1900年中盤からはレプの進出でレプの奴隷になってしまった。1800年初期から中期は洪水の後始末で大変だったということのようだ。トンネルや、箱舟のような大型船から出てきて町や家の掘り起こしで忙しかった?聖書の箱舟はずっと新しい可能性がある。
短い現人類の黄金期。それもインキュベーターなどで増やされた結果だとしたら、なんとも苦い黄金期でありますね。
以前も載せましたが、このコメントは実に正しいと思われますね。