以前の記事から。
未確認情報 オーストラリアの新種の甲殻類 地球由来ではない 短期間で10倍 海洋が危険 -
https://blog.goo.ne.jp/higasi36/e/62dbfaadefc14eef78b9521d94048f4f
海水に浸した両足が血まみれに、「ウミノミ」原因か 豪州
https://www.cnn.co.jp/fringe/35105468.html?ref=rss
ビクトリア博物館によると、出血が止まらなかったのはこれらの甲殻類が出す抗凝血物質が原因と思われる。ジャロッドさんが採集した生物を同博物館の専門家が調べた結果、腐肉食性小型甲殻類の一種で、「ウミノミ」とも呼ばれる端脚類の生物だったことが分かった。
ウミノミに刺されてこれほどの傷を負うのは極めて異例だという。毒は持っていないことから、サムさんの傷はいずれ回復すると専門家は予想している。
https://www.cnn.co.jp/fringe/35105468.html?ref=rss
ビクトリア博物館によると、出血が止まらなかったのはこれらの甲殻類が出す抗凝血物質が原因と思われる。ジャロッドさんが採集した生物を同博物館の専門家が調べた結果、腐肉食性小型甲殻類の一種で、「ウミノミ」とも呼ばれる端脚類の生物だったことが分かった。
ウミノミに刺されてこれほどの傷を負うのは極めて異例だという。毒は持っていないことから、サムさんの傷はいずれ回復すると専門家は予想している。
5ちゃんねる オカルト板から
682本当にあった怖い名無し2017/12/05(火) 00:49:15.98ID:JgiMkkoC0>>683>>684>>685
オーストラリアで発生した例の新種の甲殻類だけど
NASAの調査ではやっぱりDNAは地球上のあらゆる生物と一致しなかったばかりか身体を構成してる物質も地球由来ではない物が含まれてたらしい
近くで隕石らしき落下物を見た証言があることから間違いなく人類が初めて観測した地球外生命体だけど
地球由来の生物ではないので人類の免疫機構が全く作用しない=未曾有のパンデミックを引き起こす危険があるので
今の所発表は規制されてる
全除去が終わったら発表されるらしいけど
数が短期間で10倍に膨れあがったから当面は無理らしい
こもまま増殖すれば全ての海洋が人類が接触するのは危険な状態になるらしい
まぁ2062氏がいた時代では大丈夫みたいだけど
※隕石らしき落下物。DNAは地球上のあらゆる生物と一致しない。身体を構成してる物質も地球由来ではない。要は地球外生物。
このウミノミは、もといた環境はかなり地球ににた所と思われますね。しかしすぐに食いつくことから、修羅の世界のような海にいたのかもしれません。しかも何光年も隕石で旅をしてきたのではなくて、わりと地球近くの上空から来たのではないかと思われる。地表ちかくに月や惑星が滞空しているという間接的な証拠になるか。
海の生物がいなくなったのは80年代後半から 巨大植物の異変。もう誰にも止められない。
https://blog.goo.ne.jp/higasi36/e/ca4b5a1d55086d85046d63b115ba97ef
海の生物がいなくなったのは80年代後半から 巨大植物の異変。もう誰にも止められない。
https://blog.goo.ne.jp/higasi36/e/ca4b5a1d55086d85046d63b115ba97ef
togetter 環境から抜粋して引用
https://togetter.com/li/1009420
日本の海の異変…磯の香りがしない沈黙の海
https://togetter.com/li/1009420
日本の海の異変…磯の香りがしない沈黙の海
※80年代からというのが気になりますね。やはりブギーマンのコメントのように本物の太陽が弱くなったか、遠ざかかった。もしくは巨大惑星が滞空した。それで偽の太陽サンシュミレーターを設置して、海の生物が減少したという気がしますね。太陽光スペクトルが変わり植物プランクトンが光合成できなくなった。それを餌にする生物も減ったというのが合理的でしょうね。さらに胞子のような有毒の微粒子も降り注いで海が徐々に生物がすめない環境になってきたと。80年代ごろから巨大惑星が滞空するようになったためではないかと。
世界的な不漁、磯やけの拡大、松枯れの拡大、カラス大量死は細菌など
https://blog.goo.ne.jp/higasi36/e/dbc4a505c962690b40be161c4d73c044
海の幸 続く大不漁の怪
https://matome.naver.jp/odai/2139884594739589101
イカ不漁、加工業悲鳴 函館 仕入れ値高騰、倒産も
北太平洋のサーモン、激減 / アラスカなどで記録的な不漁
熊野灘、消えたサンマ 漁師50年「ここまでは…ない」
https://matome.naver.jp/odai/2139884594739589101
イカ不漁、加工業悲鳴 函館 仕入れ値高騰、倒産も
北太平洋のサーモン、激減 / アラスカなどで記録的な不漁
熊野灘、消えたサンマ 漁師50年「ここまでは…ない」
磯焼けの拡大
https://www.google.com/webhp?hl=en&sa=X&ved=0ahUKEwiwovWgxIjVAhXCchQKHaL4A9wQPAgD#hl=en&q=%E7%A3%AF%E7%84%BC%E3%81%91%E3%81%AE%E6%8B%A1%E5%A4%A7
(500枚)磯焼けの原因
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1181804286
c299792458kmさん 2012/2/1922:26:47
磯やけの原因がウニが増えたためのの食害というのは簡単ですが、では、なぜウニが増えたのか、磯やけになればウニも食料がなくなって滅びます。その原因を考えなければ以前に進みません。ウニの食害は原因ではなくて結果かもしれません。
山に植林することで磯やけがおきなくなったというのが現実にあるので川からの流入物質が関係しているのはまちがいなさそうですが河川から離れた海域でも起きているので河川が関係ないかもしれません。河川近くの磯やけと河川のない大洋での磯やけは似てるけど実はまったく別の現象かもしれません。
いまは磯やけの原因はまったくわかっていません。
・海水に含まれるなんらかの成分の不足
・海水に含まれるなんらかの物質が原因
・海水温の変化
・未知のウイルスによる感染症
・周期的に起きる自然現象(笹が60年に一度枯れるようなこと)
日本ではかなり研究者がいるのにまったくわかっていないということは、新しいアプローチが必要だと思います。
私は未知のウイルス説を根拠はないけど支持します。従来の研究テーマになっていないからです。
https://www.google.com/webhp?hl=en&sa=X&ved=0ahUKEwiwovWgxIjVAhXCchQKHaL4A9wQPAgD#hl=en&q=%E7%A3%AF%E7%84%BC%E3%81%91%E3%81%AE%E6%8B%A1%E5%A4%A7
(500枚)磯焼けの原因
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1181804286
c299792458kmさん 2012/2/1922:26:47
磯やけの原因がウニが増えたためのの食害というのは簡単ですが、では、なぜウニが増えたのか、磯やけになればウニも食料がなくなって滅びます。その原因を考えなければ以前に進みません。ウニの食害は原因ではなくて結果かもしれません。
山に植林することで磯やけがおきなくなったというのが現実にあるので川からの流入物質が関係しているのはまちがいなさそうですが河川から離れた海域でも起きているので河川が関係ないかもしれません。河川近くの磯やけと河川のない大洋での磯やけは似てるけど実はまったく別の現象かもしれません。
いまは磯やけの原因はまったくわかっていません。
・海水に含まれるなんらかの成分の不足
・海水に含まれるなんらかの物質が原因
・海水温の変化
・未知のウイルスによる感染症
・周期的に起きる自然現象(笹が60年に一度枯れるようなこと)
日本ではかなり研究者がいるのにまったくわかっていないということは、新しいアプローチが必要だと思います。
私は未知のウイルス説を根拠はないけど支持します。従来の研究テーマになっていないからです。
※サンシュミレーターになったからビタミンDが合成できない。だから魚も弱って様々な寄生虫や感染症にかかりやすくなっていると思われます。磯焼けも同じように光合成ができないため全体の生物の量が激減した。
調べてみると海外は豊漁のところも多く、漁獲量は増えているという話。しかし増加分は養殖という。日本周辺がひどく漁獲量が減っていて、それは幼魚まで採っているからとか。しかし海外がサンシュミレーターの影響がないかというと、毒藻が大発生したり、赤潮、赤い海などがあるからそうではないかと。
そもそも植物プランクトンが全体で40%も減少していたら影響はあるでしょう。
あと数年で人類はガストレア化? 空間の裂け目から世界中に降るウラン、ヒ素の細胞をもつ赤い雨 大量死と遺伝子改変の原因か
https://blog.goo.ne.jp/higasi36/e/156624184286e190dc8ad07ae1a0ec47
カラパイアからの引用
インド、スリランカにたびたび降り注ぐ血のような赤い雨。地球外生命体混入説
http://karapaia.com/archives/52147838.html
インド、ケーララの赤い雨は発生当時の分析で、藻類の胞子由来によるものとされていた。ところが2006年、マハトマ・ガンジー大学のゴドフリー・ルイとサントシ・クマルが「この細胞は地球外から来たものだ」とする説を発表した為に再び注目を集めることとなった。
2001年の赤い雨は、ケーララ州南部のコッタヤム地区とイドゥキ地区で7月25日頃から降り始めた。赤だけでなく、黄、緑、黒の雨も報告された。地元住民によると、色が付いた雨が最初に降った日、雨が降る前に大きな雷鳴と電光があり、地面に枯れ積もった落ち葉の上に落ちたという。同じ頃、枯れ積もった落ち葉のあちこちに大きな穴が空き、そこにあったはずの落ち葉が突然消えたことも報告された。
様々な手法で行われた元素分析の結果は大体一致しており、炭素、酸素が主成分で、そのほかに窒素、ケイ素、塩素、金属原子も含まれていた。
だがそれだけではない。採取した粒子の細胞壁にはウランが濃集されており、加えて細胞内にはリンが少なく代わりにヒ素があるという。もしこれが本当だとすると、地球上に確認されていない未知の細胞の発見となり、科学的に大発見となる。
2010年12月にNASAが発表したヒ素を用いて生命活動を維持することが可能な細菌「GFAJ-1」に類似している可能性も示唆されているという。
その一方で、別の研究結果も報告されている。
走査電子顕微鏡を使った炭素、窒素の同位元素分析、元素分析、安定同位体比質量分析で、雨の粒子には各種アミノ酸が含まれており、同定されたアミノ酸は地球内の海洋植物または地上植物の内、C4型光合成を行うものであるとするものだ。
※細胞壁にはウランが濃集。細胞内にはリンが少なく代わりにヒ素。同定されたアミノ酸は地球内の海洋植物または地上植物の内、C4型光合成を行うものだそうだ。まあ地球のものではないですね。生物にとって有害なものばかり。
地球の記録からの引用
ベトナム : 湖が一晩で赤く染まる
http://earthreview.net/suddenly-lake-turned-red-purple-in-vietnam/
過去1年間ほどで世界中で「赤く染まった水」については、
・2016年3月 メキシコ・ラ・サリナ湖(過去記事)
・2016年5月 中国・河北省覇州市(過去記事)
・2016年7月 イランのオルーミーイェ湖(過去記事)
・2016年9月 ロシア・ノリリスク(過去記事)
・2016年9月 中国・運城塩湖(過去記事)
・2016年10月 グアテマラ・サマラ川(過去記事)
などがありました。
ベトナム : 湖が一晩で赤く染まる
http://earthreview.net/suddenly-lake-turned-red-purple-in-vietnam/
過去1年間ほどで世界中で「赤く染まった水」については、
・2016年3月 メキシコ・ラ・サリナ湖(過去記事)
・2016年5月 中国・河北省覇州市(過去記事)
・2016年7月 イランのオルーミーイェ湖(過去記事)
・2016年9月 ロシア・ノリリスク(過去記事)
・2016年9月 中国・運城塩湖(過去記事)
・2016年10月 グアテマラ・サマラ川(過去記事)
などがありました。
※ケーララだけではなくこれだけ赤く染まった水が増えているわけです。赤い月の出現場所だろうか。最近はないかな。ただコロナ騒動2020年以降の報道はもはや正気ではなくなっているので、世界のどこで何が起こっているのかはわからない状況。現地の直接報告だけが信用できる感じだ。
地球は死にかけている シアン化水素の猛毒の宇宙雲 大気圏の低い場所まで到達
https://blog.goo.ne.jp/higasi36/e/eccd3ec81ac4c4eefac6d0dd2e1d8b6a
シアン化水素の猛毒の宇宙雲 大気圏の低い場所まで到達し、大量死の原因に
鳥の大量死と地球の磁極移動(ポールシフト)、シアン化水素、HAARPの謎
http://ja.naturalnews.com/jabuzz_buzz000007.html
気象レーダーは鳥の大量死の際に現象を記録する
さて、ここから話はいよいよ佳境に入る。アーカンソーの空から鳥たちが落下し始めた時、ノースリトルロックにある米国立気象局では、レーダーモニタに異常な現象を記録していた。
「雨雲ではない何かの兆候が見られました」とNWS(国立気象局)のクリス・ボナンノは語る。レーダーが捉えたものは、断じて雲や暴風雨ではなく、何かまったく別のものだったという。
このレーダー画像が記録されたのとほぼ時を同じくして、鳥たちは空から落下し始めた。
ここ数週間、何十万もの鳥や魚の死骸が地球上のあちこちで見つかっている。これまでの大量死の一覧はこちら。
同じデータがGoAskMattのマットがまとめた画像にも反映されている。(マットの許可により掲載)
仮説:何が起こっているのか?
少なくとも鳥に関しては、猛毒の宇宙雲が大気圏の低い場所まで到達して飛行中の鳥が死に、地上に落ちたという仮説が成り立つ。死んだ鳥に見られる「鈍的外傷」(訳注:打撲・衝突・墜落などによる負傷)は、地面にぶつかったときのものと思われる。
この怖ろしい宇宙雲の中の、いったいどんな成分が鳥を死に至らしめたのだろうか?一つの可能性として、これらの雲は磁気圏の裂け目に沿って移動しており、そこにフライト中の鳥を「フライ」にしてしまうような致死性の放射線が存在していることが考えられる。(しかし、この仮説には下記のような疑問もある。)鳥の死因が放射線被曝であるか調べる組織検査が行われたかどうかは、不明である。また、放射線が大気圏の低層にまで達していたならば、そこにある植物や木も枯れるはずだが、そうした事象は、少なくとも私の知る限りは確認され ていない。
もう一つの可能性として、宇宙雲から超低温の突風が吹きだし、飛行中の鳥が凍死したというものがある。しかしこの場合も植物への影響があるはずだが、そうした事象は確認されていない。
いちばんありそうなのは、鳥たちは飛行中に呼吸している空気の組成が変わったことにより死んだ、という説明である。夜光雲を構成する成分の多くは、シアン化水素という有毒ガスであることがわかっている。化学者ならばおわかりのことと思うが、EUTimes.netではこのように解説されている。
シ アン化水素はまた、星間雲のなかにも主に2つの反応により生成される。中性ー中性反応(CH2 + N → HCN + H)または解離性再結合(HCNH+ + e- → HCN +H)だ。解離性再結合のほうが30%ほど優勢である。しかし、HCNH+は直線形の分子構造のものでなければならない。(HCNH+の)構造異性体であるH2NC+と解離性再結合した場合、イソシアン化水素(HNC)のみが生成される。
次は人間?
※猛毒の宇宙雲が大気圏の低い場所まで到達というのがポイントですね。どうしてそんなことが起こるのか、異世界の浸食かとも思ったけど、真実の狩人さんの動画をみて、これはすべて上空に現れた惑星、月のせいではないかと思うようになりました。しかも地上から近いところに。なぜレーダーに映らないのか、報道されないのかは、こういう異常現象はまずマスコミに圧力がかかって報道されないこと。されても現象だけで原因は発表されない。されるとパニックになるためか。有毒な雲が地表近くにあるとしたら、いち早く気象警報をだしてその地域から移動しなければ死ぬかもしれませんからね。
彗星や小惑寄生虫がきている?血液サンプル通してのみ発見できる?
https://blog.goo.ne.jp/higasi36/e/645c8fab15ae8e0016e11c9f7b538e40
※新型コロナが研究室で人工的に作成されたことはコドンなどですでに明らかですが、ケーララの胞子や赤い雨、赤く染まる川や海、ウミノミを見るに、宇宙からの寄生虫由来の感染症もあるでしょう。イベルメクチンのような駆虫薬が効くのは寄生虫に効くからでしょうね。これも惑星や月が近くにあれば理由がはっきりする。
※すべては地球上空の異常に由来するんですよね。まとめてみると
70年代、太陽は黄色かオレンジ色。人間も動植物も元気な状態。
80年代に巨大惑星がくる。そのため空が低くなり、海の生物の減少が始まる。惑星、月からの粒子が降り注ぐことも減少の原因かも。
このままだとこの地域の生物が滅亡するため、ひそかに隠された技術を使ったソーラーシュミレーターを設置。稼働が始まる?フラットアース的に言えば太陽がほかの地域に移動した可能性もありますね。
90年代。さらに海の生物が減少。元の太陽はさらに弱弱しい光になる。惑星は滞空中。
2000年代 ほとんどの太陽の光はソーラーシュミレーターの白い光になる。たまに黄色い太陽が見られる。元の黄色い太陽は遠ざかったか、死にかかっているのか大変光の量は減少している。そのため生物のビタミンD合成ができにくくなり、病気に弱くなる。感染症が増加し始める
2010年代。川や海が真っ赤に染まる現象が世界的にみられるようになる。惑星、月からの粒子、胞子の降下はさらに増え、さらに奇妙で有害な生物まで見られるようになる。ウミノミなど。人類や地球生物はさらに弱り、感染症が世界的に流行するようになる。人間やシカなどに感染。太陽はほとんど人工太陽の光のみ。
しかし人工太陽も点滅したり、不安定な動きを見せる、故障だろうか。虫の減少が加速、漁獲量もサンマなど激減する種が現れる。
植物プランクトンの激減で海の生態系が破壊。毒藻が各地で大発生することも。毒藻も月や惑星からかもしれない
2020年代。人工太陽の光は人類やレプにも影響を与えたようだ。人心の荒廃がひどくなる。人造コロナ散布やワクチン、戦争など自滅的なふるまいまで見せ始める。レプでさえ未接種パイロットの募集をかけるなど先を考えていなかったと思われる。
実際に人類の人口も急激に減少が始まる。気象もさらにひどくなり極端な干ばつ、洪水、台風、積雪など環境による人類や生物の減少も激しくなる。この気象異変も場合によっては惑星、月の位置と関係がありそうだ。
もちろん感染症も激増。ビタミンDがとれなくなり、人類、動植物の衰退が加速する。
※しかし惑星や月から来たものは生物に悪いものばかりという気がしますね。しかもウミノミや300度の熱で成長する赤い胞子とかやってくる生物は異常なまでに強靭な生命体。元の環境が過酷なんでしょうね。地上の生物では敵わないかもしれません。
個人的には空の異常がどこからくるのか、ワームホールみたいなものかと思っていたんですが、これだけ異常な現象が起きたらこの世界の空間はめちゃくちゃになって世界が終わっていたと思うんですよね。そうではないなら、上空に月や惑星が滞空していると考えた方が現実的という気がします。ウミノミも赤い雨の胞子も物質ですから物質の塊から来たと考えるほうが妥当な気がします。真実の狩人さんはほんとうに上空の異常を惑星の滞空というシンプルな回答にしたので、目からうろこで、すごい人だなあと。
惑星も月も名前がついていることから、極秘のグループ内ではもう気づいている人たちがいて、真実の狩人さんはその情報にどこかで触れたのかもしれません。あるいはグループのメンバーとか。
やたらにコロナやワクチンで人口削減しようとしているのも、もう地球がもたないから、移住するための要員を選別しているのかもしれませんね。
問題は上空にある惑星や月には知的生命体がいないのかということ。もう来ているのかもしれません。