掲示板からまとめ
店舗
その他の不況
ハローワーク
無策による怒り
局所的によい景気
ひどい恐慌。ｑアノンの掃討でカパール企業が潰されたのもあると思うけど。病院が人手不足なのは重慶のコロナ騒動のころを思い出しますね。その投稿では病院が満杯、看護士は感染を恐れてどんどんやめていく。給料は10倍でもなり手がいない。残る人は感染覚悟。
避暑地に避難してもいつまで続くか。
青森市は９月ごろから救急車の音がよく聞こえるようになってきた。夏には聞こえなかったので、ｑアノンの掃除もあるけどコロナウイルスの復活もあるだろう。いわれているほど危険じゃないけど、掲示板では深刻な後遺症が残った人の話も多いのでまったく安全ともいえない。５Ｇも本当に安全なのかどうか。
結局のところ、ｑアノン、コロナと多くのことがあった２０２０年だけど、大勢の日本人が死んだ、景気はさらに悪化したという結果だけが残りそうだ。
緊急放送の準備はできているようだけど、だからなんなのだろう。現実がよくなる政策を即座に実行しないと情報だけ拡散しても意味ないですね。
ＴＢＳトランプ救世主、緊急放送
寝返ったようです
芸能人は終わり
９月に選別、政府はマルチ商法詐欺、消えている
５Ｇはミリ波出てない？粛清用？
しかしこの経済では・・・
機甲創世記モスピーダ OP
コブラ解放は嘘ばかり言うので（何度クリティカルマスに達した）いつしか見なくなっていたけど、今回の報告
最終戦 状況報告 Part1
最終戦 状況報告 Part 2
この動画のこの画面を見たとき驚いた
マトリックスのセンチネル、なにかに似ていると思っていたけどわからなかった。
複眼の目が前面についている、下に口がある。動画の通りクモにとてもよく似ている。
クモの中でもハエトリグモに似ているのですね。ハエトリグモは目が他のクモと比べて顔の前に集中してついている。ほかにも何か似たようなものを見た記憶が・・・
モスピーダのインビット
踊るハエトリグモ
足を上げた姿勢にそっくり。そしてインビットは目が前面についているんですよ。インビットもなにかの生物に似ていると思っていたけどクモだったんですね。
クモは知能が高い
マトリックス、モスピーダも主人公たちは逃げ回っているんですね。戦争でもなく、防衛でもなく、占領下で逃げ回って、ゲリラ的にときどき反撃するだけの主人公たち。理由はウィキから
マトリックス センチネル
機甲創世記モスピーダ
というわけですでに地球（地平）はこのクモ型生命体に占領されていたのではないかと。コブラはキメラ蜘蛛といっていますが。コブラ解放で以前から疑問に思っていたのはドラコとキメラの関係ですね。宇宙最強ともいわれるドラコにくらべるとキメラはやや勢力が劣っているのではと感じていたのですが、今回の報告が本当なら、キメラのテクノロジーは明らかにドラコを数段上回っていますね。なにしろ現在量子重ね合わせ空間から露出させられて、ドラコ艦隊は全滅、キメラの防衛機能のある地下基地に逃げ込んだ者以外は死亡したらしいので。このクモ、時空も操ってますね。ドラコ、レプもある程度はするんだろうけど、キメラ蜘蛛は達人の域ですね。闇の序列が明確になりました。
地球（地平）闇の序列、最新版
キメラクモ（クモ進化、マトリックス管理者）
↓
ドラコ（ドラゴン進化）
↓
レプタリアン（トカゲ進化）
↓
レプタリアンハイブリット（トカゲ、人間交雑種）
↓
人間エリート
↓
人間
キメラの女王蜘蛛も死んだそうなので、ほんとうなら、これ、児童誘拐ネットワークだけでなくこの地球地平全土のマトリックスに影響がある。あらゆる階位や上下関係をつくっている集団は2020～2021年にはかなり消滅か、変質してしまう可能性がありますね。日本などはとくに女王蜘蛛に影響されている国と思われるので。
本当に歴史的なことが起こっているのかもしれない。
各県大掃除、公務員もロンメル
貴重な情報をくれるなお氏復活、ありがたい
処罰については遺骨、キューバで溶かす
自宅にＵＦＯ
自宅にＵＦＯが見えると言うのはもう救いは個人個人の時代ですね。自分の自宅は、見えないですね（笑）。ゴム人間はもう大勢がツイッター、ブログで拡散中。以前にも偽者は書いたけど改めてまとめ。
ジョン・タイター – Wikipedia
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%B8%E3%A7%E3%B3%E3%BB%E3%BF%E3%A4%E3%BF%E3%BC
2005年にアメリカが内戦状態になる。
2008年、アメリカ合衆国の都市部で急激に警察国家化が進み、都市内部と都市外部で内部抗争が発生する。
中国に併合された3地域のその後については、様々な説が存在する。本項ではその一部を載せる。
2011年、内戦が原因でアメリカ合衆国が解体されるが、翌年にはアメリカ連邦帝国[7]が建国される。
2015年、ロシア連邦が反乱部隊の援助という名目でアメリカ、中国、ヨーロッパの主要都市に核爆弾を投下。アメリカが反撃し核戦争となり、第三次世界大戦へと発展する[8]。
その後、アメリカの外交権麻痺に乗じて、中華人民共和国が覇権主義を強化。台湾、日本、韓国を強引に併合する。後にオーストラリアが中国を撃退するが、ロシアの攻撃により半壊滅状態になる。ヨーロッパ諸国もロシアによりほぼ壊滅するもアメリカが撃退し、ロシア連邦が崩壊する。
2017年、30億人の死者を出した末、ロシアの勝利に終わる。
2020年、アメリカ都市部の勝利により内戦が終わる。ロシアの援助によって、新たな連邦政府が成立する。
アメリカの地方区分は、現在の州ではなくなる。分裂したときの5勢力で構成され、社会主義国家に近くなる。内戦後の生存者は図書館や大学の周りに集結してコミュニティを形成している。新たな連邦政府は首都を現在のネブラスカ州オマハに置いている。アメリカ以外のほとんどの国も社会主義国家のような体制になっていく。
これを10年足すと2021年アメリカ合衆国解体、翌年にはアメリカ連邦帝国建国。
都市内部と都市外部で内部抗争が発生。社会主義国家に近くなる。という展開に。中国の覇権主義、日本の低迷、アメリカの分裂をみると大まかな流れは合っているような。
タイターが2001年に来たとき新聞などで見た企業（デル、グーグル、マイクロソフトなど）は、そのどれもが存在していない。
要出典：原文においてタイターがデル・グーグル・マイクロソフトに関して語った部分は見当たらない。
一般的にデジタルカメラが主流で、フィルムカメラは主に専門家などが使用している。
宇宙人は見つかっていない。タイターは現在UFOとされているものはタイターの時代よりもっと未来からのトラベラーなのではと語った。
飲料水や淡水の確保が大きな問題となっている。
地球温暖化は、さほど問題になっていない。
出生率は低い。
エイズと癌の治療薬は発見されていない。
核戦争による汚染がひどい。
核戦争の後、人類は戦争に疲れ果て、それぞれの国が孤立化した状態になる。現在のような活発な外交関係は無くなる。他国への航空便などは存在するが、本数は今よりも格段に少なくなる。しかし、核兵器や大量破壊兵器が完全に消滅したわけではなく、世界中にはまだ多数の兵器が存在している。
人間の平均寿命が60歳に満たなくなる。また、警察国家を信奉する勢力を壊滅させたとはいえ、完全に消滅したわけではない。そうした勢力が、タイターらの住むコミュニティ外に密かに存在している。そうした集団との戦争は続いている。
信仰は2036年の人々の生活の中でも大きな存在であり、タイター自身もキリスト教徒であるが、宗教自体が現在のような一様な価値観からもっと個人的なものに移り変わっている。また、お祈りの日も日曜日ではなく土曜日になっている。
掲示板の意見
4: 風吹けば名無し 2020/07/03(金) 15:26:21.91 ID:ugnGGyRY0
こいつが来たことによって10年時間がズレてたんやな
銃の売り上げ5倍
アメリカ人はもう身の安全は自分で銃で武装するしかないという。トランプでもこの状態。
５Ｇとコロナウイルスで人類抹殺に来てるんだから生存したいのなら抵抗するのが普通。しかし地下攻撃は続いていることからどうもどこの大統領や王族も軍の行動を制御しているわけではない模様。宇宙連合？神の天使？から指示が来て、それを各国の同盟が実行しているようだ。
ただ日本は中国に併合というのも現在の状況をみるとありそうだ。アメリカは内戦で疲弊してしまう。爬虫類人のことを一切言ってないのもどうかと思う。
クローンか低体温の爬虫類人。端的にいうと爬虫類の遺伝子割合の多い人類の身勝手さ、食人行為にホモサピエンスの怒りが頂点に達しつつあるということ。そして思いというのは未来において具現化する。深く、大きいほどそうなるのである。
タイターの未来では身勝手な個人は容赦なく殺害されるかコミニティを追放される。不要な商品を作り出す産業はなくなる。核による汚染がひどいという。寒冷化と環境異変による昆虫などの減少を考えるとこの世界の未来は暗い。