青森市桜川団地の集団ストーカー

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武田薬品工業の闇

2022-03-25 18:12:10 | 国際情勢
キエフのバイオテクノロジー企業リストに武田




他のインフルワクチン会社廃除して日本のワクチンは武田一社にした?

693 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/01/31(月) 10:33:18.49 ID:UGDumvYD
>>686
> 臭いのはインフル以降かな

シェデイングを接種者の彼女から当然受けていたとは思うけど、
そうだとしたらもっと前から臭いやその症状が出ていないとおかしい思います
ですので、今回のインフルワクチンが原因と言うのが濃厚ですね

そもそもおかしいんですよ
今までずっとインフルワクチンを作っていたところを全部排除して、
タケダ1社にやらせるってのがそこからして陰謀でしかない

海外でこのインフルワクチンに水酸化グラフェンが入っているのが判明していたことだし

709 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/01/31(月) 20:03:07.16 ID:+nqVpYnH
>>693
>タケダ一社にやらせるってのがそこからして陰謀でしかない

さすが鋭い

東洋経済 会社四季報
4502 武田薬品工業 たけだやくひんこうぎょう [ 医薬品 ]
【役員】
(社長)C.ウェバー←Jダヤ
(取締)岩崎 真人
(取締)A.プランプ←Jダヤ
(取締)C.サルウコス←Jダヤ
(取締)坂根 正弘*
(取締)O.ボユオン*←Jダヤ
(取締)J.L.ブテル*←Jダヤ
(取締)I.クラーク*←Jダヤ
(取締)藤森 義明*
(取締)S.ギリス*←Jダヤ
(取締)国谷 史朗*
(取締)志賀 俊之*
(取締監査)初川 浩司*
(取締監査)東 恵美子*
(取締監査)M.オーシンガー* ←Jダヤ


阿修羅掲示板から731部隊との関わり







矢面に立たされる日本

2022-03-25 14:14:06 | 国際情勢
バイデン大統領「ロシアへ強気な制裁をくわえてるのは日本です」スレから

1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW 298f-6PYW)2022/03/24(木) 01:26:35.03ID:azKenKM+0?2BP(1000)

バイデン氏、日本のロシア対応「非常に強い」と評価 印とは温度差

https://mainichi.jp/articles/20220322/k00/00m/030/047000c.amp

56番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (アウアウクー MM05-CVfV)2022/03/24(木) 01:44:00.10ID:eqiPKiblM
バイデン氏、インドの対ロ姿勢に不満表明 「日本は極めて強い」

バイデン米大統領は、ウクライナ侵攻を巡るロシアへの対応について、日本、米国、オーストラリア、インド4カ国(通称クアッド)の中でインドだけが「やや薄弱」だと述べた。

日米豪がロシアの機関・個人に制裁を加えているのに対し、インドは制裁を加えておらず、最大の軍事品供給元であるロシアを非難さえしていない。

バイデン氏は21日のビジネスフォーラムで、ロシアのプーチン大統領による侵攻に対し「われわれは北大西洋条約機構(NATO)全体と太平洋で統一戦線を展開している」と指摘。
「クアッドは、一部でやや薄弱なインドは例外かもしれないが、
その中でも日本の対応は極めて強く、オーストラリアもプーチンの侵攻に対処する点で同様だ」と述べた。

21日にはオーストラリアのモリソン首相とインドのモディ首相がオンラインで首脳会談を実施。インド外務省は、オーストラリアがウクライナに関するインドの立場を理解したと説明した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/74aaecf32ea103b9ec6452f450f13a327a3aa9ee

5番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW a927-/h9z)2022/03/24(木) 01:29:30.49ID:bTnUQt/a0
日露戦争で見たことある構図

6番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW 9344-eUfl)2022/03/24(木) 01:30:10.84ID:dU8li8f/0
ぜんぶ日本のせいかよ

7番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です2022/03/24(木) 01:31:11.92
いつの間にか先頭走っててワロタ

8番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW 8b8f-5HxZ)2022/03/24(木) 01:31:23.92ID:CPq5Efwg0
アイツがやったんです

9番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (テテンテンテン MMeb-btln)2022/03/24(木) 01:31:34.06ID:IvtankWHM
バレたか

10番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ d18b-VCcD)2022/03/24(木) 01:31:46.98ID:VSeJeXfn0
岸田「インドくん!ロシアを批判しよう!ロシアから原油輸入やめよう!」
インド「断る」
アメリカ「いやーすごい!日本はロシアに超強硬姿勢だぞ!みろ!世界の先陣切って戦ってるぞ!」
日本人「あああああ…」

13番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (アウアウクー MM05-CVfV)2022/03/24(木) 01:33:04.53ID:eqiPKiblM
いつかロシアへの経済制裁の先頭に立ってた日本

「勇敢で勇ましい俳優出身の大統領」に心動かされるアホ国民

14番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ b93a-bSSa)2022/03/24(木) 01:33:10.06ID:oSSivMgt0
おいバイデンやめろ!

24番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (アウアウクー MM05-CVfV)2022/03/24(木) 01:37:05.64ID:eqiPKiblM
ミンスク停戦合意をまとめたドイツとフランスが
ウクライナの暴走に手を焼いて
現在はウクライナとロシアどちらか一方に加担しないで
距離を置いて接するようになって来たのに
(イスラエルやポーランドも)

日本だけ「勇敢で勇ましい大統領」に心打たれて
もっとロシア制裁しようとしてるとか

28番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ 8b89-bSSa)2022/03/24(木) 01:38:29.96ID:p9qf/tmg0
ジャップって最後必ず梯子外される間抜けだろ

30番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW 515f-Sx3z)2022/03/24(木) 01:38:43.34ID:ST9Bxpjo0
バイデン「あいつ(日本)がやれって言った」

バイデン「全部あいつ(日本)が悪い、世界はあいつ(日本)に煽られて悪い方向に向かわざる得なかった」

31番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW b1a2-oug+)2022/03/24(木) 01:38:54.82ID:L+G2W8j80
バイ「プーチンさんこいつです!」

41番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (アウアウウー Sa5d-7+/S)2022/03/24(木) 01:40:48.82ID:z7Oil0Pra
ウクライナ終わったらジャップどうすんのやろ

121番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ 13d1-bSSa)2022/03/24(木) 02:06:00.27ID:d+NJueJL0
日中戦争も世界の中国いじめに後のりしたら
いつの間にか最前線だったんだよな

122番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW b92f-FUXO)2022/03/24(木) 02:06:08.24ID:S6D6FlZ30
はしご外されるも何も与野党にメディアも協力して率先してやってんじゃん

126番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW 49af-AxZk)2022/03/24(木) 02:08:39.22ID:JqBmMXqK0
日本はメディアが反ロシア煽り過ぎだろ
他の国よりも酷そう
二次大戦の朝日新聞かよ

171番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW 1356-zKmY)2022/03/24(木) 02:24:14.81ID:mazaLJ+N0
ジャップの奴隷根性なめるなよ、ジャップはプーチンが日本に水爆投下したら神と崇めるよ
ジャップってのはそんな奴らだ、強者に従うのがジャップの本能

180番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW 13a9-Q1km)2022/03/24(木) 02:28:10.48ID:0cNnqb7S0
>>171
動物に近いんだな
猿とかクマとかも威嚇しあって殴り合いして負けたら上下関係成立
永遠にそいつの下で怖がりながら崇拝してペコペコ

179番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW 138c-iJS8)2022/03/24(木) 02:27:44.47ID:wA7XTtrP0
ウクライナからもアメリカからも盾にされててワロタ
報復間違いなしやね

241番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ 7b56-kx30)2022/03/24(木) 03:02:47.39ID:pBvLRsUI0
岸田首相も「我々日本はウクライナと共倒れ」って言ってたしな

292番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW d90d-WU0L)2022/03/24(木) 04:24:16.39ID:BwlYouVi0
次は日本が戦場かぁ

333番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (アウアウクー MM05-Sx3z)2022/03/24(木) 05:47:51.30ID:eqiPKiblM
>>322
ドイツ、フランス、イタリア
「もともと天然ガスや石油のロシア依存度が高くて紛争で調達コストが3倍に
ドイツ、フランスは『ミンスク停戦合意』の仲介者になってロシアとウクライナの紛争やめさせたけど
再び両者が紛争始めて【片方に肩入れしない】と
ロシアとは喧嘩しない方針(エネルギー安全保障)」

イギリス
「SASを派遣してヨーロッパでは比較的ウクライナに肩入れ」
アメリカ
「アメリカが参戦したら第三次世界大戦になるから部隊は出さないけど、兵器は供与したい」

日本
「極悪なロシアに多数の民間人が殺されてる
極悪なプーチンと戦ってるゼレンスキーを支援するのが正義」
(ウクライナへの寄付は100億円を突破)

中国、韓国、インド
「片方に肩入れしてもメリットない(と静観)」

【速報】ゼレンスキー大統領が日本の国会で演説「アジアで初めてロシアに対する圧力をかけ始めたのが日本。引き続き継続を」

1夜のけいちゃん ★2022/03/23(水) 18:59:34.55ID:kpA9UNrh9>>30>>63>>146>>170>>172>>210>>281>>331>>344>>363>>418>>518>>522>>586>>591>>632>>687
2022年3月23日 水曜 午後6:17

 ウクライナのゼレンスキー大統領のオンライン演説が日本の国会で午後6時から行われ、ゼレンスキー大統領は「アジアで初めてロシアに対する圧力をかけ始めたのが日本です。引き続き継続をお願いします」と語った。
 細田衆院議長のあいさつの後、ゼレンスキー大統領は、岸田総理大臣や衆参両院の議長をはじめとする国会議員に対し、ウクライナ語で語りかけ同時通訳された。
「本日は私がウクライナの大統領として初めて外国国家元首としてお話しできることを光栄に思います。」と述べた後、「日本が援助の手を差し伸べて下さいました。心から感謝致します。日本の皆さまが苦しい大変な戦争停止のために努力しはじめた。ウクライナの平和の復活に動き始めました。ウクライナだけでなくヨーロッパ・世界にとって重要です。この戦争が終わらない限り安全に感じる人はいないでしょう。
 アジアで初めてロシアに対する圧力をかけ始めたのが日本です。引き続き継続をお願いします」と支援に感謝するとともに、引き続きの支援を要請した。

 国会で外国首脳がオンライン演説を行うのは初めてで、設備の関係から、本会議場ではなく、議員会館の2つの会議室が使用された。

ソース https://www.fnn.jp/articles/-/336146?display=full

5ちゃんで載せられたものから




実は対ロシア制裁を実施した国は世界全体でみると少ない











減価する仮想通貨と減価マネーを使ったソーシャルゲーム

2022-03-23 16:41:09 | 経済
今回はただのつぶやき。

この前ゲゼル経済について書きましたが、その派生として減価する仮想通貨について考えてみた。

いままでの仮想通貨は先行逃げ切り型で、最初に通貨を購入した人たちが最大の利益を得るということだった。ビットコインほか。だから発行直後に通貨を買い占めたものが億万長者になるということだった。そのためにはずっとコインを持ち続ける必要があり、それでは流通が阻害されてしまう。通貨は現物の売買に使用されて初めて人間にとっては意味を持つので、ためておくだけではまさに死に金なわけだ。
仮想通貨は後で購入した者の利益はどんどん減っていく。コインが暴落したり、廃止になると大損してしまう。
もしプログラムで1か月ごとや半年ごと、一年ごとに減価していく機能をつけた仮想通貨なら、減価するという恐怖があるから、否応でも使おうということになるわけだ。流通が加速する。ゲゼル経済で活況になった鉱山町などのようになるわけだ。ヤフオクの期間限定ポイントなどがそれに近いが、期間が来ると全額失効するという機能、額が小さすぎるという問題があるため、全体が活況するほどの効果はない。

ひとつの実験として減価する通貨をもつソーシャルゲームを考えてみた。いまのネトゲは最初の参加者が先行してしまうと、後で参加したものたちがとてつもなく不利になるという仕組みがほどんどだ。ネトゲには全然詳しくないのだけれど、多くのネトゲの感想を読むと衰退するゲームはそんな感じだ。
スタートダッシュで成功したものたちが上位を独占ということになり、後の参加者は腐って別のゲームに行くということが多い。仮想通貨ににてますね。そこで減価するマネーを導入する。最初に参加費として支払い、狩やイベントなどで報酬として撒いていく。最初に参加した者たちも使用しないと減価するためなにかと使用することになる。最初に先行して金をためて、有利にゲームを進めるということが難しくなるわけだ。もちろんレア武器などは早く獲得すれば有利になるので先行した意味がないわけではない。自分で店を開いたりするソーシャルゲームにおいてこそ減価するマネーは真価を発揮する。運営は消費税を売り買いごとに5パーセントを掛けて運営費として回収するといった仕組みも面白いかもしれない。

ハッカーが現れると思うのでハッカー対策は必要だ。しかし減価する仕組みなので、プログラム的に通貨を改変しないと、そのままではやはり価値が減っていくのでハッカーもすぐ使用する必要が出てくるわけだ。足が付きやすいし、ハッキングのうまみがない通貨という。

最新の交換媒体は次々出てきますが、どれも仕組みはかわらない。先行したものが大儲けして、格差ができて、その格差は減価せず、固定された価値をもつ仮想通貨なので、変わらない。根本的な発想はドルや円、元となんらかわらないわけだ。通貨も腐るものという自然に即した考えなら、必要以上にためるという意味はなくなる。どんどん流通させた方がよいということになるわけだ。個人で、あるいは家族で消費する分は限られる。だから特定の個人や家族に通貨が集中するということは経済的にあまり価値がない行動ということになる。消費が限られてしまうから。むしろ有害とさえいえる

大勢が消費するから物が生産され、活用されるサイクルが早くなる。製品も活用されるので洗練されていく。好循環が続く。現代の資本家には考えられない行動かもしれない。しかし独占したいという気持ちがなくなれば、非常によい仕組みということになる。


仮想通貨とソーシャルゲームについて減価する通貨は相性が良いのではないかと思い書いてみた。








Athena Swaruu´sフライト - レポート - ウクライナなど。*動画なし

2022-03-22 16:21:37 | 宇宙人
Athena Swaruu´sフライト - レポート - ウクライナなど。*動画なし

Athena Swaruu´sフライト - レポート - ウクライナなど。*動画はありません
原文はスペイン語です - 2022年3月19日
*ビデオなし


ロバート:今日、私の心に強く浮かんだのは...ウクライナ人が民間人を意に反して利用していることです。

スワルーX(アテナ)。そうです、その通りです。ウクライナでは西側メディアの偽情報が記念碑的です。基本的に、彼らの言うことは何も真実ではありません。

お知らせしておきます。私は3日連続で現地に飛びました。私が見たのは、ポーランド上空のウクライナ周辺は、主にNATOの機械に悩まされているということです。戦車、装甲車、そして蜂の巣のように見えるほど多くの飛行機。しかし、誰も国境を越えることは許されないし、軍法会議にもかけられない。多くの西側戦闘機が私の仕事を容易にしてくれますが、彼らは自分たちの間で混乱し、空中で誰が誰であるかさえわかりません。

私が見たのは、たくさんの対空弾薬、SAM(ミサイル)、M270 MLRS(ロケット弾のクラスターを発射し、一帯を破壊する装甲車)です。黒海には、アメリカ海軍とイギリス海軍の艦船があります。潜水艦は少なくとも6隻。バルト海には、ハンプトンの潜水艦が1隻だけです。しかし、この潜水艦は戦闘機であり、ミサイルキャリアーではない。トマホークを搭載していますが。内陸の人口を攻撃することができます。ロサンゼルスII級です。

ルーマニアには米軍の 第10山岳師団がある 1個師団、1100人。ヘリもあるが大群だ。

ロシア側は空から見えない。しかし、空中に飛行機がないという前回の報告とは異なり、ロシア側も群れをなしている。両陣営で数千機の飛行機がいる。そして、すでにお互いに衝突しそうになる事件も起きている。

私も含めて。低空飛行をしていたとき、離陸するT-6テキサンIIと危険なほど接近して通過した。私たちはお互いを通り過ぎました。

Robert: それをTolekaに見せるためにすべて撮影したのですか?

Swaruu X(アテナ)です。はい、そしてガンカムに映っていました。でも、実質2~3mくらいのところを通過したので、とても気になりました。テキサン・ツーの尾翼が私のリアスタビライザーをかすめるように通過していきました。山は私の目を眩ませ、私たちは高度約90mにいた。彼女は場所と高度に対して不適切な飛行をしていた。私はアプローチポジションにあり、計器によるILS経路を進んでいた。

Robert: つまり、彼らは経験の浅いパイロットを連れてくるということですね。

Swaruu X(Athena)です。そう、そしてそれが私の主張でもあるのです。彼らはみんなを連れてきた。特にグリーンは。例えば、インターネットで調べると、T-6AテキサンIIはアメリカ空軍の主要な練習機です。それがポーランドでどうなっているのか?

あそこで起こっていることは、爆発を待つ火薬庫のようなものです。何が起きてもロシアのせいだ 最悪の事態だ

さて、その2。ウクライナの内部を見ることができないので、これはもう私には報告できない。なぜなら、私はそこに飛ぶことができないからだ。他の方法で知っている。

ニュースで言われているような戦いは見られません。原子力発電所や橋などの要所にロシアの陣地があり、空港や軍事基地が奪われているのを見るのです。まるでロシアがすでにウクライナをほぼ完全に占領してしまったかのように。ほぼね。

なぜなら、あなたが目にするのは、大勢の難民たちだからです。ロシア、ポーランド、ルーマニアとの国境に向かって歩いている。何千人も何万人もが、できる限りのものを運んでいる。第二次世界大戦に匹敵するシナリオ。そして、多くの村や町が破壊され、燃えている。まるで放火のようだ。ロバートが疑っているように、ウクライナ軍が人々を攻撃しているように見える。

西側は不合理なシナリオを推進している。完全にフェイクニュースだ ウクライナの市民を攻撃しているのは確かで、攻撃しているのはロシア人であると思わせているのです。しかし、国境や難民の隊列や車列では、ロシアの装甲車が人々を護衛しているのが目撃されている。

ここで言われているのは、主にタイゲタ、ドール・カールエル、ヒラの軍事アナリストが、ウクライナ軍やウクライナ空軍の「英雄」や、ロシアの侵攻に対抗して残った一般の人々の物語を押し出していることです...欧米の対ロシア認識を操作するだけではなく、ウクライナ人自身に戦うことを奨励し、それによって彼らの勇気と推進力を利用するためにです。

ロバート:つまり彼らは、これらの残虐行為はすべて、きっとアメリカから来た傭兵部隊によって行われていると、西側の一般市民が見ることを恐れているのです。

Swaruu X(アテナ)。そうです。彼らがそのような「傭兵」(給料をもらっている軍隊)であるかどうかはわかりませんし、残虐行為を行うアメリカやNATOの特殊部隊が内部にいるかどうかもわかりませんが、彼らの活動方法を知り、歴史が示すところから、ウクライナはアメリカのSOC兵士(特殊部隊、デルタフォース、海軍特殊部隊、海上パスファインダーなど)でいっぱいだと確信しています。傭兵というよりも、ウクライナ軍そのものが西側のために働いているのです。

ゴシア ひとつわからないことがあります。あなたは戦闘を見たことがないと言いましたが、一方で、すべてが破壊され、炎に包まれ、人々が逃げ惑っているのです。戦闘がないのに、どうしてそんなことが可能なのでしょうか?

Swaruu X(アテナ)です。私たちは戦闘だとは思っていません。何よりも軍隊が到着して、ホイホイと人々を連れ出し、そして家に火をつけてしまうのです。また、迫撃砲の被害も多い。また、すでに避難している村に入ってきて破壊することもある。

先ほどCICから報告がありましたが、ロシア軍とウクライナ軍の戦闘を撮影したガンカムタイプの映像は1つもないそうです。

例えば、ロシア軍のBMPタイプのAPC装甲車が、ウクライナでロシア軍が持っているようなZのペイントが施されていて、破壊して燃やしている映像があります。そのタイプのBMPは1980年代以降、ロシア軍では使われなくなったことが判明しています。茶番ですね。そう、ロシア人とウクライナ人の戦闘があったことがわかります。あったはずなのですが、ロシア人が確実に支配しているので、映像がないのです。

つまり、ロシア人が入ってきて、ほとんどすべてを支配し、西側は別のシナリオを押し付けているということです。

ロバート:ウクライナの大統領と何が起こり得るのか?何か合意に至ったようですが。

Swaruu X(Athena)。私の見解では、両者を支配するカバルの大きな計画が登場するところです。

そして、そうです、私たちは双方で血なまぐさい戦闘と死があったと信じていますが、マスメディアによって押されたものではありません。CICはまた、YouTubeが間もなくロシアで機能しなくなる計画を報告しています。これが真実かどうかはわかりませんが、私には驚きません。

ゴシア もう1つの質問ですが、この戦争の状況はどうなっているのでしょうか?ロシアは勝っているのでしょうか?何が起こる可能性があるとお考えですか?

Swaruu X(アテナ)。ストリートレベルでは、ロシアが圧倒的に勝っています。欧米のマスメディアは決してそんなことは言わないでしょう。しかし、彼らが勝つかどうかは、戦略や技術や軍備が優れているかどうかにかかっているわけではありません。支配者たちが何を望んでいるかによる。もし彼らがそう判断すれば、明日ロシアは戦争に負けるかもしれません。そして彼らは、これまでロシアに対して発表してきたのと同じゴミで、それを正当化するでしょう。

ゴシア 彼らはここで何を望んでいると思いますか?戦争が拡大すること、でしょうか?世界中に問題を起こすためにね。

Swaruu X(Athena)。それは、両者を支配するカバルの計画によるしかない。そう、トンキン湾(ベトナム)のような大きな偽旗は可能だし、それによってNATOとロシアとの戦争が始まる。なぜなら、そのための準備はすべて整っていると私は見ているからです。すべてが彼らのポジションにある。それが起こるかどうか、私は答えを持っていません。文明リセットのステップを考えると、NATOとロシアの戦争は良いオプションでしょう。経済が崩壊し、人々は戦い、懸命に働くようになり、新しい抑圧的な規範を受け入れるようになるでしょう。

ロバート:そして、ワクチンの副作用を隠蔽するための良い口実にもなります。

Swaruu X(Athena)。はい、それもそうです。ロシアの化学兵器や放射能のせいだと言われそうです。そういうシナリオもあり得ると見ています、はい。もうワクチンで死んでいく人は、陰謀論的なメディアでも報道されなくなりましたから。これは非常に危険なことです。

ロバート:ロシアがキエフを占領したら、何が起こるのでしょうか?もう包囲されていると思うのですが。

Swaruu X(アテナ)。ロシアは、私の報告によると、すでにキエフを占領しました。キエフは大きいので、孤立した抵抗の場所が残っているのかもしれません。

ウクライナ軍はロシアに対して勝ち目がなかった、だから残虐行為をロシアに陥れる(偽旗)ために市民を敵に回し、それによって西側の支援をより多く得ることができた。なぜなら、カバルのアジェンダはロシアを悪魔化することであり、冷戦を除けばもう何年もそうしてきたからだ。これは人口統制のために2つの強い側を作るためです。

ロバート:まあ、国会ということですね。

Swaruu X(アテナ)。直接的には、データがないんです。私は、少なくともキエフの大部分の周辺と内部にある軍事的な位置について話しているのです。私はその具体的な詳細を持っていません。

ロバート:そしてこのフェイクニュース、ティナ:「ロシアの宇宙飛行士がウクライナの色で国際ステーションに乗り込む」。そこに誰もいなかったらどうするんだ?

Swaruu X (Athena)です。すべてが不正操作されています。ISSは人々が言われているようなものではありません。撮影はグリーンスクリーンのスタジオや水中で行われています。それは嘘です。ISSで何が起こっているかは、一般には公開されていません。

ISSの唯一の本当のところは、時々、本物のリモートカメラの映像が地球に転送されることがあることです。しかし、もしそれが起こったとしても、リアルではあってもライブではないことがほとんどです。まず検閲を経て、それから送信されるのです。決してリアルタイムではありません。トールカから見ると、ISSから見るのと同じように雲や場所が見えて、それが一致しないので、それがわかるのです。

ゴシア ウクライナの話に戻りますが、1つ質問させてください。ウクライナ人による偽旗は...欧米から金をもらったウクライナ人がやったと見るか、それともあなたが言ったように欧米の支援を得るために被害者と見なされたいウクライナ人自身がやったと見るか?それとも両方ですか?

スワルーX(アテナ)。両方です。

そうです、それらは起こりうることであり、それがウクライナから人々を、民間人を追い出しているのがわかります。私はロシアの残虐行為があったことを疑っていませんし、それらは常に起こっています。しかし、今ある証拠は、それらの残虐行為や破壊を行っているのは、まさにウクライナ軍や傭兵、アメリカの特殊部隊の潜入者であるという事実を指し示しているのです。

ロバート:では、ロシアはウクライナ大統領を戦争犯罪で正式に非難することができるのでしょうか?

スワルーX(アテナ)。ストリートレベルでは、間違いなくYESです。今日、あなたが私にそう疑っていると言ったように。メディアの検閲やロシアから来るすべてのものにも説明がつきます。

ロバート:そして、すべての家を燃やす目的は何ですか?

Swaruu X(アテナ)。難民やロシアに対する恨みを生み、ロシアが戦争で残虐行為を行い、民間人を攻撃していると非難し、それによって西側諸国民や政府からの支持を得るため(ストリートレベル)。拡大レベル、キーとなるウクライナ国民に破壊と苦しみを作り出す。

ゴシア 質問があります。マティアスは、たとえばフィンランドにいる彼の家族が、どのように怯えているのか、その様子を私に話してくれました。食料を準備しなければならないと考えているようです。私自身、フィンランドのFBグループで、隠れるためのバンカーがどこに配置されているかを話している人たちを見たことがあります。このレベルの人たちに何を言ってもいいのでしょうか。例えばフィンランドなど他の国にも戦火が広がる可能性はあるのでしょうか?

Swaruu X(アテナ)です。もしそうなれば、全世界に広がるでしょう。NATOがロシアと戦い始めたら、そうですね。フィンランドはその真ん中に位置することになるでしょう。コラのロシア軍基地とノルウェーのNATO軍基地の間に。正確な議題はわからないが、いいことはなさそうだ。それでも、できることは多くないが、もし準備できれば、何も問題はないだろう。でも、パニックは起こしたくないですね。

マティアスは、「アジェンダ2030」のPDF文書についても尋ねてきました。この戦争はそれと関係があるのか、その文書がカバルの真の計画と関係があるのかと聞いています。

Swaruu X(Athena)。そうです。それはアジェンダ2021の一部であり、現在は2030年の過疎化です。その文書は、私が知っている限りでは、多くのことを述べており、彼らは責任が自分たちに降りかかるように、自分たちが何をするのかを人々に伝える義務があるのです。しかし、あの文書通りに物事が進むというわけではありません。しかし、この文書には、私たちが現実的だと考える要素が含まれています。これは非常に重大な警告です。しかし、私たちは、彼らがこれやあれを、どのように行うかを確実に知ることはできません。何が起こるかわからないのです。しかし、まだ警戒する必要はありません。

また、バルト海に軍隊が存在しないことは、そこにあまり行動がないことを示していますが、これは、コラにロシアの基地があるために、私を驚かせます。しかし、ノルウェーや北海では、主にイギリス海軍の活動が盛んです。

サイドポイント 現在、ラテンアメリカで最も静かな場所は、アジェンダに関する限り、メキシコです。東と南、北はNO. ナルコゾーンやアメリカの影響から遠く離れている。チアパス、オアハカ、ベラクルス、カンペチェといったメキシコの農村部。

私は、コビド・アジェンダに関連する問題だけに言及しています。メキシコは麻薬取引、マフィア、汚職の問題に悩まされているからです。しかし、それでも比較的、Covidのアジェンダという点ではそれほど悪くないと見ています。今のところ、明日は未知数です。なぜなら、彼らはメキシコに対して非常に強い計画を持っており、「バルカン化」または小さな独立国家への断片化などを用いてメキシコを破壊しようとしているからです。そして、ペルー、ボリビア、ベネズエラからの報告もありません。だから、彼らは良くも悪くもなる可能性がありますが、私はまだ知りません。

私は、メキシコ国民は自らを守ってきたと感じています。しかし、目覚めたわけでもなく、抗議行動を起こしたわけでもありません。しかし、自分たちの内部の無秩序と無知によってです。メキシコの人々には敬意を表しますが。しかし、それはメキシコ共和国のどこにいるかによるのです。メキシコはとても大きいからです。

もうひとつ、メキシコは「ガイアの目」、つまり地球の「松果体」としての主要なエネルギー・ポイント(メキシコ湾)を取り囲んでいることも有利な点です。メキシコ湾は、神秘主義者、シャーマン、超常現象の先進的な人々でいっぱいです。これらの人々は、何を感じ、何をするにしても、レイラインに沿って全世界に配信しています。ウクライナの人々も、非常に大きなエネルギー・ノードの上に座っています。

メキシコ人は、自分たちの住む地域が非常に混沌としていて、貧困や極端な社会階層があるため、国民として管理するのが難しいということを、自分たちでも認めているのではないでしょうか。これは、消極的な抵抗は、陰謀団が対処する用意のあるあからさまなデモよりも害が大きいという例だと思います。

メキシコが自らを守る理由が、単に従わないからであろうと、無秩序で腐敗し無知だからであろうと、結果は同じである:彼らは他の国ほどシステムの内部にいないため、コントロールが難しいのだ。もちろん、メキシコにも完全にマトリックスな集団や都市はありますが、一般的には、大多数が非常に貧しく、教育を受けていない人たちです。

Gosia: わかりました。もう1つ質問です。もし、何千人もの人々が現地から出てきて、実際に起こっていることの真実を語ることができたとしたら、西側諸国はどのようにして、起こっていることと正反対のシナリオを押しつけることができるでしょうか?つまり、民間人の難民です。何らかの理由で、彼らもまた、内部にいたにもかかわらず、操られて誰が誰だかわからなくなっているのであれば話は別だが。しかし、それは疑わしい。それをどう説明すればいいのだろう。

スワールーX(アテナ)。なぜなら、難民にとって残虐行為をしたのはロシア人であり、それを告発したのはウクライナ人、あるいはロシア人を装った傭兵である可能性が圧倒的に高いからです。そうすれば、難民はロシア人だったと言い出すだろう。

難民へのインタビューは一度も見たことがない。もしあったとしても、それは演出かもしれない。つまり、インタビューを受けているのは難民ではなく、金をもらっている危機管理俳優だということだ。もしマスメディアで発表されたら、まったく信用できない。彼らはもう決して真実を語らない。


戦争とは何か?全人類が知っておくべきこと - アテナ・スワルウ

2022-03-18 17:23:49 | 宇宙人
戦争とは何か?全人類が知っておくべきこと - アテナ・スワルウ


Swaruu X(アテナ)です。前回、紛争中に何が起こっているのか、何が真実なのかを知ることができない理由を説明しました。双方は、国民だけでなく敵の認識を操作するための手段や戦略の一環として、偽情報を押し付けるからです。これは戦争に勝つための重要な手段なのです。

ですから、紛争中に発表されるものはすべて、それを発表する者の都合に合わせて操作され、誇張されることになるのです。これは戦争プロパガンダであり、基本的に戦争がある限りずっと続いてきたものです。ですから、たとえあなたがすべてを見て、自分なりの基準を作ったとしても、何が本当に起こっているのか、明確なイメージや考えを持つことはできないでしょう。

しかし、そうです、完全に確実に知ることができることが一つあります。そしてそれは、具体的に世界の大国が関わる紛争の際に、最も重要なことなのです。

確かに、世界的な政治力や影響力の弱い小国が関与する地域戦争がある場合、こうした一族や準一族の戦争は、そのメンバー間の意見の相違や権力の利害から発生することがあります。これは、支配者たちが注意深く観察し、そして深層陰謀団の利益に従って結果を操作し導くために彼らのエージェントを送るローカルな戦争の引き金となります。これらのエージェントは、紛争の前、最中、後に、彼らが適切と考えるように送り込まれ、アナリスト、軍事顧問、国連監視員「平和を守るため」という名目で、あるいはもっと公然と、その場所の指導者と取引する秘密工作員となり、最後のケースでは特殊部隊を送り込む。

多くの場合、「陰謀団」は、国連やNATOなどの組織の名の下に、強力な国々が自分たちの味方であると信じ込ませて、双方に諜報員を送り込み、紛争の両側と協定を結んでいることで、結局は深い陰謀団の利益になるだけの協定を結んでいるのだ。

そして、同じことが、それぞれの状況に必要なものに応じて適用される、無限のバリエーションと手法で起こるだろう。これは何も新しいことではないが、以下の文脈として触れておきたい。

上に述べたように、小さな戦争や支配者にとって取るに足らない国家間の戦争は、現実的な要素を持つことがあるが、深層カバルは、指導者がカバル自身の課すルールに従わないと気づいたとき、ある国家に対して局地戦を始めることもできるということも述べておかなければならないだろう。国連のような組織から、メーソンやイルミナティのロッジの秘密組織までが、自分たちが何をしているのか、誰のために働いているのか分からない下級メンバーの善意を利用して、ルールを押し付けているのです。

そのような場合、彼らは局地的な戦争に介入し、彼らの支配下にある傀儡を新しい「大統領」や指導者として押し付けます。常に、民間人の利益のために「民主主義」を実施する国の解放者や救世主であるという押し付けや言い訳を使います。それは、上に述べたように、単なる操作とプロパガンダであるため、彼らは利益を見ることはない。

より大きな紛争に話を移そう。
どのような性質の紛争であれ、明らかにイルミナティ・ディープ・カバルの支配と統制下にある国家間で発展する場合、戦争はまったく別の性質のものになる。そしてその性質は、見る目と分析する心を持つ者にとっては明らかである。

そして、このことは部外者の視点からは痛いほど明らかであり、痛いほど明らかなのは、地球の人々が自分たちのためだけでなく、自分たちの生存のためにこのことを考慮に入れ、知ることができるはずだからです。なぜなら、私が次に述べることは「理論」でも「推測」でも論理に基づく結論でもなく、すでに確固たる、常に繰り返される、疑いようのない事実と考えられていることなのです。

深層カバルが対立する両国、あるいは両国のグループを支配するとき、すべては事前に計画され、すべては彼らが時には数年前、数十年前、時には数百年、数千年前に念頭に置き、準備してきた以前のアジェンダに従います。

これは、日々、2週間から2週間へと、余裕のある範囲で生活し、次の週に何をするか計画することもできず、ましてや人生計画を立てることもできない平均的な地球人には想像もつかないことである。

また、有限の時間的知覚を持つ人間の大多数は、あるグループが何年も、何世代も先の未来まで計画を立てる理由や方法を理解できない。なぜなら、「権力者」は自分が生きている間にその利益を見ることはないと考えるからだ。

そこで、人間よりはるかに長寿の深層カバルを支配する非人間的な要素が登場するのです。

だから、大国間や彼らの支配下にある紛争は、民間人に言われるように、実際の政治的、経済的、戦略的な利益をもたらす要素はないだろう。地政学、経済学、天然資源を独占する多国籍企業の支配に関する議論はすべて、支配者である陰謀団が人類の注意をそらすために行うプロパガンダにすぎない。

彼らは両者を最高レベルまで支配している。

これは彼らが何千年にもわたって行ってきたサイコパス的なゲームであり、本当の理由はこの文章の後半で述べることにする。

彼らはただ、2つの国、あるいはそれ以上の大きな国が、お互いに意見の相違があり、その結果、外交ができなくなり、紛争を解決するための唯一かつ最後の方法として戦争に至ったと国民に信じ込ませているのです。そして、人々、人間の集団は、そうやってプログラムされ、それが彼らの現実に対する理解の枠組みの中で設定されているので、それを信じることになるのです。

例えば、自分の住んでいる地域やコロニーで、手に負えないほど迷惑な隣人同士の争い。平均的な人間は、そのような紛争に対する考え方を地政学的な領域に移し、深層陰謀団の支配者が彼らにそう考えてほしいと望んでいるのだ。

しかし、現実はまったく違う。
支配者たちは、人口地質工学によって、人類のエネルギー、経済、Lushの搾取、大衆統制、人口統制を視野に入れ、彼らが完全に支配する2カ国以上の国の間で戦争を押し付けるだろう。そして、完全にという意味です。

これは過去の無数の戦争の場合ですが、より直接的で最近の例としては、第一次および第二次世界大戦、ベトナム紛争、そして何よりも冷戦があります。

冷戦時代、世界の人々は、地球を政治的、経済的に支配しようとする2つの大国が存在し、核兵器を使用した相互消滅の脅威が常に潜んでいると信じ込まされた。

このような地球人類に対する思想・精神支配のシステムによって、彼らは常に心配と苦しみの中に置かれ、支配され続けることになる。また、この極めて二元的な二国間モデルは、人類の心の中に善悪、白黒のメンタリティーを誘発した。そして、経済的な領域では、巨大な兵器産業を維持し、経済競争力のある機械を稼働させることになる。

このシステムによって、彼らはまた、押し付けられた宗教のシステムを利用し、人間の集団を家畜のように誘導するのに役立っています。

ですから、この種の戦争、例として第二次世界大戦を挙げますが、イルミナティ深層陰謀団は連合国と枢軸国の両側を支配していました(現在も支配しています)。同じ銀行家が両陣営に融資し、フォード社、ゼネラルモーターズ社、クライスラー社などの生産工場が、両陣営に供給するエンジンとエンジン部品を製造していたのです。そして、その間、工場で働く人々、その多くは女性であるが、「戦争に勝つ」という危機的努力のマインドコントロールと戦争プロパガンダのもと、人間の勇気と生命力を搾取して、日の出から日の入りまで働かせたのであった。

この種の紛争における軍事作戦の結果はすでに計画され、すでに合意されており、深層陰謀団の仮面と操り人形である双方の指導者はそれを知っていて、上司から課せられた役割を演じているだけなのです。通信システム、経済、秘密結社のルールと法律を使って、すべて下からコントロールされている。

この種の戦争の理由は完全に事前に作られ、マスメディアの戦争プロパガンダの手段によって押し付けられる。このような戦争の理由は、人口統制を視野に入れた戦争そのものである。

戦争は現実であり、苦しみは現実であり、死と葛藤は現実である。相手を打ち負かそうとする努力は本物です。しかし、戦争と同じように戦いはすでに決まっています。誰が勝ち、誰が負けるのか、いつ、何のために戦うのか、すでに決まっているのです。

これは戦争の戦略的側面(主要な状況計画としての戦略)だけでなく、純粋に戦術的側面(戦いの中での即応性)にも起因するものである。なぜなら、戦争はすでに計画され、誰が勝ち、誰が負けるかがわかっているだけでなく、同じ戦争の中の地域や部分をめぐる戦いでも同じことが起こるからである。

ある地域を守る軍隊と侵略を目論む違反者を戦わせるのである。彼らは、どちらが勝つべきかをすでに知っている。そして、どちらの側に力があるかという利害関係もわかっており、ここで結果を予想し始めるのです。

しかし、闘争と人間の精神は予測不可能であるため、時にはカバルが望んだとおりにならないことがある。

それは、順番に彼らのイルミナティの人形とカバルのものからこれらの命令を取るでしょう将軍の命令の下に、これらの状況である。

優勢で重要な戦いに勝っているが、勝つはずのない軍隊は、どんな口実であれ、戦いの力の均衡を、その戦いに勝つようにあらかじめ計画されていた側に戻すような、非合理的で愚かな撤退命令さえ出されることになるのだ。

こうして、深層陰謀団の支配者の頭の中では、物語と事前に計画された正しい結果があるべき姿に戻されるのである。

戦闘中の状況を、それを実行した側の利益に反すると見られるものに変えるこの種の命令は、後に分析家や軍事史家によって単なる戦争の誤り、戦術的・戦略的エラーと見なされ、その背後にある本当のことを理解しないことによって、それ以上分析されることはない。

例えば、対ソ侵攻時のドイツ軍の前進で、スターリングラード市を奪取しようとして失速したことがその例である。現代史家は、ヒトラーがこの都市を占領する必要があったのは、その都市がスターリン(当時のソ連の指導者)の名を冠していたからで、それがヒトラーの精神的打撃になると考えているだけである。

実際には、5ヶ月と1週間と3日(1942年8月23日から1943年2月3日)に及んだこの膠着状態は、ドイツ軍を衰退させ、その進攻能力と戦力を低下させ、勝者となるべきものとしてすでに用意していたソ連に戦争を有利にするためだけのものだったのだ。

そしてそれは、後にレニングラードの戦いと包囲(1941年9月~1944年1月)で、再びロシア上空で繰り返されるのです。

そして、ロシアは深層陰謀団の完全な支配下にあり、今もなお、支配者の計画の次の段階を実行するために、軍事的、経済的、社会思想的にあらゆる面で極めて強いロシアをそのまま必要としていたから、それは勝者となるべきものだった。冷戦である。

だから、両陣営の兵士が多大な努力を払おうとも、戦争マシンの種類や効率がどうであろうと、誰が最高の戦車を持っていようとも、誰が最高の飛行機を持っていようとも、である。誰が最高のパイロットであろうと、何人が死のうが、何人が手足を切断され、何人が家庭を破壊され、何人が心的外傷後ストレス障害を残そうが、人間の精神と、自分自身を、家族を、家を、国を守るための彼らの情熱は変わらないのだ。なぜなら、誰が勝ち、誰が負けるか、なぜ、いつ、どのようにその後の出来事に収まるか、すべてがあらかじめ計画されているからだ。

戦争は非常に現実的なものであり、軍人であろうとなかろうと、一般市民が受ける影響も同じである。しかし、この種の戦争の理由はそうではありません。

これは何千年も続いていることで、何も新しいことではありません。そして、これに加え、後に「歴史」の中で、戦争を正当化するために兵士や一般市民を動機づけるために使われるプロパガンダとも何の関係もない別のことが記述されているという事実がある。

本当の動機、戦争を起こす理由は常に同じである。人口の地質工学、数のコントロール、そしてあらゆるレベルでの人間の精神の搾取である。

誰がこのようなことを引き起こしているのだろうか。
あらゆるレベルで人間の苦しみから利益を得ている人たちです。Lushを「食べる」人たちは、原初の源につながる存在、本当の人間から来る現実を現す創造的なエネルギー以外の何ものでもありません。

なぜなら、彼らは人間が創造したエゴであり、人間の創造的な注意が集中した結果として直接現れたものだからです。

恐怖は、すべての注意をその恐怖の対象に集中させ、周囲の理性と視覚を見えなくさせます。これがLushです。もちろん関連はあるが、アドレノクロムのような物質そのものではない。あるいは、エーテル側の視点から見たときに、物質と解釈されるに過ぎない。

恐怖から形成される現実顕示の創造的集中は、まさにその目くらまし的集中のために非常に強力である。これがなければ、そのような実体は消滅してしまいます。なぜなら、彼らは単独でその存在を維持することができないからです。彼らは人間の心の産物であるため、自らを維持するために人間の苦しみを必要とします。なぜなら、彼らは人間の心の産物だからだ。彼らの持つすべての恐怖が、一つの実体の形に集約され、直接的に現れている。もしあなたがそれに注意を払うのをやめれば、彼らは消滅するでしょう。
彼らはどこにいて、いったい何者なのか?
彼らはローカルな存在ではなく、世界中にいます。彼らは条件が整った時にのみ、あるものとして現れるエネルギーであり、人間の創造的注意の直接介入によってのみ、常に好都合なものとなります。それらが特定の場所に集まって一つのものを恐れるとき、目に見える実体が、悪魔、幻影、あるいは何と呼んでもよいものの形で現れることがある。


そして、できるだけピンポイントで彼らがいる場所を特定することによって。
これは、ちょうど人間が人間でなくなるところから生まれる。その相互干渉の閾値、相互作用の困難な閾値。秘密結社の背後にいる人間が、深層カバルが崇拝する人類の闇の存在と融合するところです。

つまり、この問題は、自分自身の心をコントロールできないために、自分自身の創造物によって犠牲になっているという、純粋に人間の性質や起源に起因するものなのです。

同時に、人類は、源につながる魂として見られる種族として、実際には一つの種族ではなく、地球外から来た「魂」(宗教的な意味合いは含まない)のスープ全体であることを心に留めておいてください。



※人間から恐怖というLushを回収するために戦争は行われると。ロシアが戦争を長引かせているのもLush回収のためでしょうか。そういえば2ちゃんに出てきた爬虫類人は戦争のとき、欧米のレプは戦争中に捕食パーティーをやるといっていましたが。ウクライナだったらやりかねませんね。ウクライナ地下のレプに兵士や住民を渡すと。また欧米のレプたちも子供や若い女性などを受け取る絶好の機会なのかもしれません。戦場で消えた人たちを追跡する人はいませんよね。
そういえばどこかのネット記事でベトナム戦争時、アメリカのある部隊が戦場の若い男性兵士を拉致して連れて行っていると。米軍の兵士を、である。行先はアメリカの大深度地下基地だそうだ。その後どうなったかはわからない。日本のマッドフラット系の動画でも、米軍に沈められた兵士や島に残った兵士は大部分はどうなったとかいろいろ言われていますね。日本の戦艦は旧文明から受け継いだものが多く、フリーエネルギーで動くので、わざと沈めたとか。それに中国大陸で日本軍が破壊したのはタルタリアの建築物破壊だとか。これは日本の大空襲も。目的の一つは日本のタルタリア建築物の破壊とか。明治、大正期の欧米風、ローマ風の建物があらかた空襲で破壊され、戦後は四角いコンクリート製のビルや家ばかりになった。これも隠された戦争目的の一つだと思いますね。マッドフラット掲示板ではタルタリア建築物の近くにいると精神が落ち着き、動物や植物が生き生きと成長し、健康になるんだそうだ。建築物の対称性と曲線の構造が共鳴してそういう効果を出すと。それがなくなって、日本人が劣化したということはあると思いますね。