【巨人文明】マッドフラッド前に起きていた争いは現代も継続している! VIDEO
大きい人と中くらいの人と小さい人がいた、現代人は小さい人だった
文字おこし抜粋まとめ
それでは始めます 始めるのはキリスト教の関連からです 今回はお見せするのはさまざまな興味深いイコンで様々な教会に展示されているもので多くがフレスコ画です この絵画の主題となっているのはイエスと思われる人物です おそらくもちろんこれこそが彼なのでしょう このイエスは左下の女性よりも身長が2倍以上の高さですその小さな女性とイエスの間にはイエスよりも背が低いもののこのもっと小さい女性よりも大柄な女性が描かれています そしてこの中くらいの身長の女性はイエスの後ろ側 絵の右側に描かれている人々の集団と同じくらいの身長です つまりこの絵画では3つの種類の人々が同時に描かれているということです 次のフレスコでは イエスがロバに乗って移動しています しかしこれは本当にロバなのでしょうかそれとも重量物を運搬するための馬ではないのでしょうか あ少なくともこの絵画の中で描かれている人々の姿の中で一部1小さい人たちにとってこのまは大変巨大なものです 次の絵でもイエスが馬にまたがっています ここでも3つの種類の人々が描かれています
最も小さいのは中心で中くらいの大きさの人たちはあ右側の扉の付近にいます
イエスの後ろ側には12人の人のうちの5人と思われる人たちがイエスと同じ身長で描かれています
このイエスと人たちがこの絵の中で最も大きい人間の種類となります
もう一つの絵画があります女神を祀る神殿のようです
ここでは2種類の人間たちだけが描かれています
しかし批判的な人たちは中央下にいる小さな人たちが子どもたちだと言いたがります しかし彼らは残念ながら子どもではありません 解剖学を学んでいれば大人の頭とその身長の割合は1対7くらいだということを知っています一方で子どもはこの比率の差が小さくなります まったく小さい子どもであれば1対4、少し成長した子供で1対5です
そうなるとこの3人の真ん中の小さな女性のうち左の一番小さい女性だけが子どもということになります 頭と体は1対5の比率です 他の2人の小さい女性の比率は正確に1対7です この子供の女の子はもちろん他の小さな女性よりも身長が低いです つまりやはりこの小さな2人の女性は大人だということです この絵は非常に興味深いものです これはどこかの中世の時代の街で、しかし私たちの理解では古典時代が実は中世だったということになるわけですが
現代で私たちはキリストと考えている人間は現実的に生まれたのは12世紀あるいは14世紀のことと考えられます もちろん現代の西暦の理解での年代です キリストの本当の生誕年代についての研究は真実の歴史研究家たちが無数に行っています
この次の絵で何が見えるでしょうか
地上に3種類の人々が生きていたということを示しています
これらの小さな人たちは地面にキリストのためのカーペットを強いています
そして彼らはまた木から収穫物を集めています 彼らの服は大変にシンプルです
中くらいの大きさの人たちは、街の門の前で客を受け入れようとしています おそらくこの中くらいの大きさの人たちがこの世界での主要な住人のようです
この女神神殿では大空この3種類の人々の中で最も大きな人たちが描かれているようです そしてこの大きな人間たちが町を訪れて、その際には彼らのために小さな人間たちがカーペットを敷き、町に住んでいる中くらいの人たちが受け入れています 多くの研究者たちの意見では現在教会として残っている建造物はその当時様々な機能を持つ装置でした おそらくその建物から指示を出しその建物の中で教育が施されていたようです つまり教会で大きな人たちが指示を出し、そして教育を行っていたということです そして教育は主に中くらいのサイズの人たちに対して行われていたということです そしておそらく指示を彼らに対して出していました 一方で小さな人たちは単に作業を行っていたということです そのことはこの絵画で描かれているということです
そしてこちらが私の仮説に対するもう一つの根拠です
この版画にはまだもや3種類の人々が描かれています 最も小さい人たちは馬を操っています 中くらいの人たちはこの馬を操作するために座っています そして大きな人間は単に客席に座って移動しています これはおそらく古典時代の初期の頃の実情が描かれている絵画と言えます あるいは初期の中世の時代という言い方もできます その当時地球には統一政府が存在していました どの階層の人々がこの世界を支配していたかはこれまでに紹介した絵画から 明らかではないかと思います しかしこの古典時代に何かが起きたようです それは何か私たちの時代までキリストの磔として伝えられている、何らか出来事です あるいはチンギスカンの死と言われているようなものです そしてこの出来事に関連して何か非常に重要なことが隠蔽されているようです 仮説としてはなんといってもこれらので歴史的な出来事の後、統一世界政府は3つの拠点を持つ地域に分割されたようです これはアジア、タルタリーア、ローマともいえるかもしれません これらの分割は14世紀15世紀に起こったと考えています 再度確認しますがこれは現代の西暦に合わせた年代です そしてこの現代の西暦という考え方が現れたのは17世紀と18世紀の間に発生した大洪水の後になってからです この大洪水によって古典文面は崩壊しました それ以前の14世紀15世紀に起きた統一世界政府の分割によって古典文明の第2 の時代が始まりました この第2の時代がその後の大洪水を引き起こすことになります
チンギスハンについていくつか情報です チンギスハンはおそらく中くらいの身長の人類の1人だったと考えられます そして彼の妻はキリスト教国の王と言われた、プレスタージョンの娘でその2人の絵がこれです。彼女は恐らくチンギスハンと同様に中くらいの身長だったはずです プレスタージョンは大きなサイズの人間で、その妻はたくさんいたわけですが チンギスハンに嫁いだ娘は中くらいの大きさの人間の女性との間にできた娘だったようです ちなみにこの出来事の様子がよくが描かれているのは コーカサスのナルト叙事詩の中の赤いフークのについての中にあります そして情報の破片はこれのナルト叙事詩以外では事実上世界中のすべての神話の中に残されています 様々な大陸の各民族に共通と言えます ナルト叙事詩では巨人神々とその子どもたちとの関係がはっきりと記載されていてこの記述こそがその後の世界の歴史で起こる事件について理解する鍵となるものです
この物語の主人公である羊飼いの少年は女による先導で主人の夫婦を待ち伏せ殺害し金の指輪を奪います 羊飼いの少年の夜ジュメくはスフルクフの子供ですべてのナルト人たちのリーダーでライオンの勇気と力を持っていました 彼はまた生まれはありきたりなものでしたが、ベイダーの真実を持ち幼い頃からナルトの名手になりました 栄光に実直でウソや欺瞞には敵対いてまししていました このようなエルズメックがナルトの貴族でした 彼は子供の頃から毎日たくさんの逆境に耐えてきて彼が理解できたのは最もひどい苦痛は赤顔のフークの際限のない権力だということでした フーク以上の抑圧者はナルトの人々にとって存在していませんでした 彼は12歳になってからずっとフークと戦うようになりました
これはまた初期の古典文明の頃の彫刻です もちろん初期の古典文明というというのは初期の中世の時代と同じ意味です この初期の時代というのは 古典中世の時代というのは10世紀11世紀頃から始まっていると考えています そして14世紀から15世紀までその時代は続きました 再度述べますがあくまで現在の西暦に従った理解での年代です
次に重要な質問です これらの小さい中くらい大きいサイズの人々のうち 私たちというのはどのサイズの人々なのかということです 皆さんはどう思うでしょうか 私はやはり小さな人たちだと思います 古代の高校学者たちは発掘調査で我々より小さいサイズの人間の骨を見つけることができていません 版画や絵画では様々な人々が描かれています とはいえはもちろん人のような存在の骨も高校学的に発見されています その身長は90cmから 100cm ぐらいです あしかしこれは純粋な猿です しかし絵画には人間が描かれています 一方で5メートルから6メートルに及ぶ巨人の骨 あるいは中くらいの巨人の3メートルほどの骨は隠されています しかし私たちの多くはこれらの骨が本当に見つかっているということを知っています ここにある絵画は古典文明の第二の時代のもののようです この時代は先ほど紹介したにナルト叙事詩で描かれた分断の後の時代です この絵に描かれているのはヨーロッパでおそらく北アメリカです この小さな人たちがロープで運んでいるのは 中くらいの3メートルほどの巨人ではなく大きな巨人5、6メートルの身長のものです 引きずっているのは中世の都市の道の上で 署名はジョバニランフランコで?という名前の絵です この絵に描かれているのは明らかに物語上に存在していたオークではなく人です 靴を履いた人です 結果的にこれらの大きな人たちは後年にオークと呼ばれたりネフィリムと呼ばれたりするようになったようです そしてこれは故意にそう呼ぶようになりちょうどインドの叙事詩にある 恐ろしいアスラのように扱われています これが誰であったかわかるでしょうか この巨人たちは以前は人々を支配していたのではないでしょうか 人々に教育を与えて人々は彼らにカーペットを敷いていただけです 一体何が起きたのでしょうか この絵は北アメリカの インディアンに似た感じの人を描いたものです これは中くらいの3メートルほどの人間です 興味深いのはこの絵の建造物です 一体本当にこれはアメリカなのでしょうか これは純粋なローマのようにさえ見えます 大理石で作られた建造物の装飾から想像するとです
そしてこれはもう一つの絵です しかしこの絵は何か子供が描いたかのように見えます 私がここで紹介した絵はすべておそらくはオリジナルです そしてここでが楽かれているのは当時まさに実際に起こった事柄のようです
さらに見ていくのはより新しい時代の作品で 画家がこの絵から私たちに巨人が人間を襲う野蛮人であることを示したいようです しかし14世紀15世紀にどのような重要な出来事が起きてこのような変化が訪れたのでしょうか おそらくこの時期に古典文明の凋落が始まったよう です この14世紀15世紀の後に始まった 古典文明の第二の時代が始まり それが終わったのは最後の古典文明の戦争 と地球規模の大災害の発生によるものだったのです みなさんこれをどう思うかコメント欄で書いてみてください この絵では何らかの恐ろしい巨人が つの笛を吹きながら泳いでいる人たちに襲いかかっています そして人々は彼らから逃げたり隠れたりしています おそらく巨人は人々を食べようとしています しかしその少し前には状況は全く別で巨人のためにカーペットを敷き 木の実を集めていました大きな人たちやあるいは中くらいの人たちに付き従っていたのが小さな人たちです このように彼らのために盾を運んでいます まだこれは別の会で 小さな人がグランドハンのために盾を運んでいます 背景はどうやらシベリアのタルタリア帝国の街のようです あるいはサーリの帝国です この絵では小さな人たちが美しい階段状のピラミッドを建設しています 美しい服を着た王が彼らの仕事の様子を眺めています その近くにはおそらく建築士が立っていて彼の身長はこの王と同じくらい の大きさです また大きなブロンドの女性たちは王のために傘を抱えています それからわずかな歴史的な時間が過ぎた後 私たちが目にするのはタンバリンをもってお祭りをする様子に 大きな人の頭が切り落とされたという絵画ですもう一つの興味 深い絵は 皇帝コンスタンチンが新しい首都を創設するというものです この絵ではすべての3種類の人々が描かれています 皇帝コンスタンチン自身は中くらいの身長の人間です 彼のした左側にいる二人な小さな人たちはみたところ武器を運ぶ役割で この絵の両端には ローマ法王の冠に似たものを被っている人たちがいて 彼らは大きな巨人のようでそのうちの一人の台座には クレメント1世と書かれていて その近くで座っている女性には、モデラテオと書かれています 左側の巨人の方には署名はありません しかし右側の女性にはアイテルニと書かれています もちろんこの絵は古典文明の初期のものです まだ大変化の事件が起きる前の時期です いったいこの古代文明で何が起こったのでしょうか
見たところ第二の古典文明 それは戦争と洪水で終わりを迎えましたがその時代にはもはやを大きな巨人は世界に 残っていなかったようです 支配していたのは中くらいの巨人でした そして洪水の後の十九世 の中ごろまでの洪水と洪水の間の時代では やはり中くらいの巨人が世界を支配していて 彼らがその社会のエリート層だったようです しかしその時代では彼らはすべて一緒に生活していました 中くらいの人間が小さな人間が小さな人間と一緒に住んでいたのです
古典文明の際にはみたところそのような状態ではありませんでした 神々は自分たちの街を持っていて我々のような小さな人たちは自分たちの場所を別に持っていました しかしこれはまだ仮説に過ぎません 洪水と洪水の間の時代にはこれらの中くらいの大きさの巨人たちは その社会のエリート層に君臨していただけではなく また単なる王や貴族であったというだけではありませんでした 彼らはそれだけではなく 画家であったり建築家、作曲家でした そしてこれらの銅像からも分かる通り 作家でもありました
さらに興味深い絵です ここでは大きな人たちが船を操作しています そこには小さな人たちが座っています この間は大きな人たちの役割が洪水と洪水の間の時代にどのようなものであったのかをよく表しています
今私たちが見ているものとは一体何なのでしょうか 今日まで残った情報の一正確性のためこの質問に正確な回答を行うのはとても困難です 歴史研究家はこのような海外に対して回答を単純に決めつけます このような会は寓話的な表現だというのです 寓話で社会的階層のさを表現していて 一方が片方よりも優れているということをその大きさで表現しているというのです しかし私たちはこのように寓話と言われているものについてよく理解しています それは古典建築物の廃墟を専門に描いている人たちの画家からです それが古典文明の廃墟に見える絵画も寓話的でありファンタジーであるという評価が公式の歴史ではなされています この全ての種類の人々の間には どのような相互関係がもともとあったのでしょうか もちろんこの3種類の人類が実際に存在していたのであるならばです 私の意見では最も大きな人類はあのアトランティスの巨人たちで 巨石文明の洪水を生き残った人たちです アトランティスの巨人たちが中くらいと小さい人たちを創造したと考えています そして洪水後に誰も居なかった世界に移住し始めたのです その後古典文明を作り出していったわけですが もちろん彼らは老いていきました そして弱くなっていきその地位を 中くらいの人たちに受け渡したというわけです しかし中くらいの人たちはその後戦争を起こしてしまい これまで統一世界だったあ世界を分割しててしまいました 冒頭で述べたアジア、 タルタリア、ローマです この分割を引き起こした戦争は14世紀15世紀に起こったことです その後古典文明の第二の時代にも戦争は継続しました そして世界は何度も分割されていきました そしてこれが終わったのは最後の古典文明の戦争の後です もちろんこの戦争に伴って地球規模の大災害が発生しました この地球規模の大災害の理由メカニズム結果に関する仮説は ロシア語で存在するこの動画のアイスピックのチャンネル内で記されていますがこちらは残念ながらロシア語版しかありません
古典文明のハルマゲドンを起こしたのはこの中くらいの大きさの人間たちでした 彼らこそが戦争を起こしたのです 彼らこそが主にお互いに戦いを起こしていました 私たち小さい人たちは単なる傍観者でしかありませんでした これら小さな人たちの生き残りが崩壊した神々の町に移り住んできたのです ピラネーぜの絵画を覚えているでしょうか 以前から述べていた通り、中くらいの大きさの人達も生き残ってはいました 彼らは少ししか生き残りませんでしたが おそらく多くの貴族階層の人たちはこの中くらいの大きさの人たちだったのでしょう この中くらいの大きさの人たちはつまり 洪水と洪水の間の時代の最後まで支配者層として生き残っていたということです 1840年代終わりまでです あの世界中の建物の1階部分を粘土層で埋める 大災害が発生するまでです
過去にその後いったい何があったのか ようやくわかるようになってきました あつまり1840年代の洪水の後ということです その後は私たちのエリートたちが世界を分割したのです これは19世紀中頃以降の世界です その後彼らは社会的な事件を行い それは20世紀初頭の革命であったり その実験の巣は最終的に第二次世界対戦の終戦という形で終了しました 彼らは社会的な関係性 世界の建設方法を学びそして現代に立っても学び続けていて それはいかにこの世界を神々の助けなしに支配していくか ということです しかしながら本当に神々の助けがないのかどうかということはこれは事実は不明です
日本の1719年ジャパンエンペラーも巨人です 巨人のために盾を持っている小さな人間がいます 現代日本人の先祖でしょうか、いやその頃は白人の小さな人でしょうね
人間は巨人のためにカーペットを敷いてたりしたということで、やはり元は試験管ベイビーか。しかも作られたのは10世紀ごろ?わりと新しい。昔が現人類にとって楽園だったというのも嘘ですね。
むしろ巨人がいなくなってから若干自由になり、でもレプティリアンに支配されているから人口の数パーセントほど食われることになったと。でも巨人も人間を食っていたのもいる。
コーリーによると長頭人プレアダマイトによって作られた巨人は、人間を食ったりしていたが、その後人類が討伐隊を編成して狩るようになってから、地下トンネルにもぐった。赤毛の巨人だそうだ。地下の一つの種族を絶滅寸前まで食料として食ったことで地下の存在たちから疎んじられるようになり、別のトンネルに移動した。人口を増やさないように王族や祭祀が遺言を残してから、王族たちはステイシス状態になって地球各地に保存されていた。最近カバルにみつかってほとんどカバルに監禁されていると。読んで思ったのは、作られた赤毛の巨人にも王族や祭司階級といった階層がある。教育というかたちでしつけがあったのでしょう。
状況的には昔人間を作った巨人は地上に君臨していたが、レプティリアンと組んだ(主人を変えただけかもしれない)人間によって地上から駆逐されたという感じか。でもマクドナルドに人肉、アドレノクロムの子供の失踪。飛行船、水素エネルギー、空中からの電気の使用禁止など文明的には後退してしまった。全体的に見ると家畜化がひどくなったようにも見える。
レプの社会上層を入れ替えるという浸透作戦がうまくいったとも感じる。掲示板でレプらしき人が「俺たちが神と戦って、勝ったから、人間が自由になった」みたいなことを書いていた。巨人と戦ったということでしょうか。
現代文明をよく見ると、人間にとって自由な余暇が増える科学は進歩が止められ、労働時間をワザと長くしたり、人間自身を監視する装置にばかり大金が投じられている状況だ。つまり家畜の檻の部分だけ進歩させていると感じる。やっているのはレプティリアン、異種族だから、容赦がない。逆らったらどこの分野だろうが最終的には暗殺が待っているという感じだ。すべての政治も学問も娯楽も、檻のなかだけの自由という。
水で走る自動車の製作者が殺されたこともありましたね。実は3.11のころ、韓国で水から水素エネルギーを得るという実験を国際社会に発表したことがあったんですよ。公式発表です。その頃の韓国はいろんな意味で勢いがあった。
でもその後沈黙してしまいました。イランもその頃、反重力の円盤タイプの航空機?ドローンのようなものを開発したと国際的に発表した。国による公式ニュースで。でも一切国連各国のメディアは取上げることはなかった。そしてトランプがテスラで発電とかいっていますが。彼らには階級意識があって有色人種、あるいはアジア系コーカソイドは劣っており、どの分野でもヨーロッパを先祖とする白人様が先に発明したことにする。それまでは他の国は先駆けた発表はダメという規則のようなものがありますね。民族や国には序列が裏ではありますね?
スタップ細胞も日本で取り下げてから、アメリカで同じような研究が発表されていますね。日本もアジア系人種だから序列は高くない。
巨人もプレアダマイトに作られたということから、プレアダマイトも後頭部の大きいレプティリアンということから、巨人も人間もレプが先祖か。
でも昔読んだ本に、オーストラリアの農家のおじさんが、奇妙な体験を多くするようになり、それは意識、あるいは体ごと過去や異次元に移動するといったものだった。そして過去に行ったとき、大型の巨人と小型の巨人が甲冑で武装して戦っている場面を見た。また巨人の畑に鋤を引いている2本足歩行の爬虫類がいて、小型の恐竜タイプ、ずるがしこそうな目をしていたという場面も見たそうだ。いままでよくある過去を透視したとか離脱してみてきたという話とあまりに違う体験談だったので、当時奇妙に思っていた。
巨人が恐竜を使用している?改良した?巨人とレプの話もコーリーのいうように、何度も勝ったり負けたりという感じだったのかもしれない。
現代人類には歴史がないというのはマッドフラット系の動画、掲示板では多くの人が感じている。