インドではほとんどの州で投与が進んでいる状況です
556名無しのアビガン(福岡県) (ワッチョイ ee6d-N/Lw)2023/06/08(木) 19:39:27.04ID:4MgXnX6n0⋮
インドではほとんどの州で投与が進んでいる状況です。
中には投与を見送っている州もあり、5月以降、投与を見送ったタミル・ナードゥ州では感染者数が増加を続ける一方、
投与をしているゴア州では感染者数が減少しています。
https://dot.asahi.com/dot/2021052600033.html?page=1
実はインドだけではなく、ペルーでも投与に踏み切った州は効果が出ています。イベルメクチンが投与された8つの州と、投与が遅れたリマ州とでは、発生数と死亡者数に歴然とした差があります(グラフ参照)。投与後は、新規感染者が10分の1から15分の1まで減少したのです。その後に大統領が変わって、ペルーでは投与しない方針に転じましたが、再び感染者数が急増し、元の木阿弥になってしまいました。
――ほかに効果が表れた国はありますか。
アフリカ諸国です。元々、イベルメクチンのコロナへの効果が注目される端緒になったのはアフリカでした。アフリカは医療体制が整っていませんが、国によっては感染者数が思ったほど増えていない。細かく見ていくと、イベルメクチンを配った国は感染者が少なく、配っていない国は感染者が多かったのです。
数字で示すと、アフリカで「投与ありの国」の感染者数は、10万人当たり131人で、「投与なしの国」が925人。死亡者数は、投与国が10万人当たり2.1人で、投与していない国は28・4人と、13倍以上の開きがあります(馬場錬成先生のデータ)。差は歴然です。
――これらの数字は、イベルメクチンの効果と捉えて間違いないでしょうか。
インドやペルーでもアフリカと同様のデータが出ていますので、これを偶然ととらえるには無理があると思います。北里大の研究チームでは、それなりに効果があるだろうとみています。
実は日本でも、独自の判断でイベルメクチンをコロナの治療に使っている医師は一定数いて、データを取ってくださっています。イベルメクチンを投与すると、解熱効果や肺の状況が改善するといった臨床データが出てきました。そうした点からも、効果はあると捉えています。ただし、「効果がある」と言うと、100%の患者さんに効くと思われがちですが、薬というのは通常、80%ほどに効果がみられたら、十分効いたとされるものです。イベルメクチンも100%ではないですが、その範疇には入っていると思います。
――世界では急ピッチで治験が進められているようですが、現在の状況についてうかがいたいです。
現在、世界各国の56カ所で臨床研究が行なわれていて、投与された患者さんが1万8000人ほどいます。軽症患者に投与する早期治療は、78%に改善効果が見られました。予防投与では、85%の人が改善。死亡率の改善も74%でした。それら臨床研究をもとに出した平均値なので、このデータをもってまったく効かないという考えには、到底いたらないです。
これまでの臨床研究は発展途上国ばかりでした。途上国のデータだからといって認めない先生方もたくさんいらっしゃいますが、改善したというデータがこれだけ多く集まっている以上、そのデータを無視するわけにはいかないと思います。
――改善データがありつつも、新型コロナの治療にイベルメクチンを使うことには、反対意見も一定数見られます。世界保健機関(WHO)も治験データが不足していることなどから、投与に慎重論を唱えています。
イベルメクチン投与に反対する一番の理由は、先進国が出した治験データがないということ。ですが、人が次々と命を落としている有事の中で、「EBM(根拠に基づく医療)が必要だ」と言って何千人何万人のデータを要求するような考えはおかしいと思っています。
公的機関としては、そういう方針をとらざるを得ない面はあるのかもしれませんが、本当に救命を考えるのであれば、発展途上国のデータであっても人に投与した結果が出ているのですから、それを素直に評価していただきたいです。薬は本来、80%が効けば十分とされるもの。残り20%を持ち出して効かないと言われてしまったら、ほとんどの薬は効かないことになってしまいますよ。
今はイタリア・イギリス・日本・フランス・アメリカなど、先進国も治験を開始しています。今後先進国の結果がオープンにされれば、反対する一番の理由がなくなってしまうので、情勢は変わってくると思いますし、効く使い方が明らかになってくると思います。
略
無しのアビガン(福岡県) (ワッチョイ ee6d-N/Lw)2023/06/08(木) 19:40:37.61ID:4MgXnX6n0⋮
これまでに37億人に投与していて、今でも年間3億人が投与しています。安全な薬と思っていただいて大丈夫です。
あえてリスクを挙げるなら、経口なので、肝臓にある程度の負担がかかることでしょうか。
これは仕方のないことだと思います。今のところ日本で、肝臓に重篤な副作用が起きたという事例は聞いたことがありません。
https://dot.asahi.com/dot/2021052600033.html?page=4
244名無しさん@お腹いっぱい。2022/11/11(金) 08:24:41.62ID:zONtqrsG>>256
昨夜のイベルメクチンがテーマのスペースで
畜産業界でもワクチンシェディング対策で
イベルメクチンの投与量を少し増やして
良い結果が出ていると話が出ていた
0653名無しさん@お腹いっぱい。
2023/06/16(金) 06:00:03.15ID:eO3IGQ0S
イベルメクチンの知られざる効果
↓
人の癌ではないけど枯れそうなアロエに試しにIVM砕いて水やったら二日で青々となったよ。
右の写真が二日後
0655名無しさん@お腹いっぱい。
2023/06/16(金) 09:21:25.23ID:71U/WGR5
>>653
散剤のイベルサンおすすめ(笑)
というかこれ虫殺すなら、肥料兼ねた農薬にもなるんじゃないの?(笑)
やられている
※アロエにまでイベルメクチンが効くとは・・・。万能薬なのでしょうか。