東野圭吾さんが好きなので、まず文庫本で読みました。
読んでいるとドラマ、映画の配役のイメージで読んでしまってダメですね。
しかし、本の中での「湯川」は福山雅治がドラマで演じてきたイメージとはちょっと違う。
もっとミーハーなキャラに感じます。
「草薙刑事」は北村一輝。こちらはまぁまぁ合ってるかな。
映画版で「石神」を演じる堤真一は、以前ドラマ「やまとなでしこ」でも優秀な数学者だったけど、家庭の事情で実家の魚屋を継いだ役でしたね。
「石神」も100年に一人の天才と言われるほどの数学者でありながら、家庭の事情で大学に残るのを諦めてしまった人物。
堤さんには「数学」をイメージさせるものがあるんでしょうかねぇ。
ちょこちょこ見る映画のCMを見る限り、相当役作りをしているように見えました。
舞台挨拶では『かっこいい』堤さんに戻ってた![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_en2.gif)
読んでいるとドラマ、映画の配役のイメージで読んでしまってダメですね。
しかし、本の中での「湯川」は福山雅治がドラマで演じてきたイメージとはちょっと違う。
もっとミーハーなキャラに感じます。
「草薙刑事」は北村一輝。こちらはまぁまぁ合ってるかな。
映画版で「石神」を演じる堤真一は、以前ドラマ「やまとなでしこ」でも優秀な数学者だったけど、家庭の事情で実家の魚屋を継いだ役でしたね。
「石神」も100年に一人の天才と言われるほどの数学者でありながら、家庭の事情で大学に残るのを諦めてしまった人物。
堤さんには「数学」をイメージさせるものがあるんでしょうかねぇ。
ちょこちょこ見る映画のCMを見る限り、相当役作りをしているように見えました。
舞台挨拶では『かっこいい』堤さんに戻ってた
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