国分麓に残る武家門をみて歩く。
国分中央2丁目。東馬場通りの武家門。後ろは城山。
野積みの石垣に竹垣の組合せが残る
東馬場通り。桜と並んで鮮やかな紅色の垣根や桃色の花が目を楽しませてくれる。
赤い垣根の正体は新芽が赤く発色する西洋赤目(レッドロビン)と呼ばれる木だそうだ
東馬場通り
国分中央4丁目の武家門
国分中央4丁目の石塀
国分中央4丁目の武家門
国分中央4丁目の武家門
6段積の石垣
(訪問記)昨年訪れた秋と今回訪れた春とでは季節感が違う。
参考:国分麓の風景(1)、(2)(2008.10訪問)