60才からの僕の第二の人生

仕事は無上の喜び
理想を高く掲げて、突き進む
60才からの僕の第二の人生

僕の目標

2021-10-19 02:00:00 | 
60才から70才の10年で1億円稼ぐ

こんなことを言うと誤解されそうなので、いつも言いそびれてしまいます。
この目標も、60才を前にして同年代の人があまりにも、やる気をなくしているので、刺激を与えようと無理やり考え付いたものです。

だから、めちゃくちゃ背伸びしています。
だって、自分が簡単にできることなら、目標でもなんでもなくなり、やる気も起きないからです。
僕の挑戦は、この目標を達成することよりもこの目標を最後まで持ち続けることが大事なのです。
最後まで、この目標を持ち続け努力し続けることができたら、目標を達成するよりも目標に到達できなかったほうが美しいと思います。

だから、結果よりもこの夢を持って努力する過程を楽しみたいと思います。


志を立てる

2021-10-18 01:00:00 | 
(NHK 青天を衝けホームページより引用)
最近は、僕のお父さんが好きだった大河ドラマをよく見る。
大河ドラマでてくる人物は、いかに人のため国のために生きるかということを真剣に考えている。
このようなドラマを見ていると、じゃ自分はどうだろうか?と考える。
自分の利益だけを考えて生きていないだろうか?
人のため国のために無償で働いていることはあるだろうか?

僕にも、まだまだやれることはいっぱいあるはずだ。



見た目は、老人です

2021-10-17 02:27:11 | 毎日筋トレ
 僕は女性が社長の不動産会社に訪問しました。
そこで、応対してくれたのが、スタイル抜群の60才前後の女性従業員です。

「ひでさん、充分儲けたのだから、もう引退すればいいじゃないですか?」
えっ?
自分では若いつもりでも、見かけは、もう引退する年に見えるのですね。
まあ、見かけはしょうがないし、今更モテようとは思わないので、関係ないですか。

やはり、病気は速く直し、毎日体を鍛える。
中身を若く保つしかないですよね。

ちなみに、75才になるまでは、いくら儲かろうが引退しません。

胃カメラ

2021-10-15 07:52:04 | 健康オタク
 昨日は、人生初の胃カメラを体験しました。
喉からカメラを入れたのですが、大変でした。
麻酔を飲み込んでから、麻酔から吐く始末。
検査中もずっとえずいていました。
とにかく、二度とやりたくない。

数年前から健康診断のたびに胃カメラを勧められていました。
今回やっと、暇があったのと、気まぐれで胃カメラをやってみました。

結果は、胃に多数のポリープ(腫瘍?)がありました。
しかも、結構でかい。

病理検査の結果はまだですが、どちらにしろ、そのポリープは取り除く手術をすることになると思います。
ちょっとは、憂鬱になります。
しかし、ここまで自由に生きて、やりたいことは全てやりつくしたので、死んでも悔いはないか。

僕のいいところは

2021-10-14 06:35:28 | 毎日筋トレ
 女房に聞いてみた。
「僕の全で一番いいところは何?」

ここにきて、僕も少しは結果が残せるようになった。
どちらも合格率7%の資格試験2つ合格したことや独立して20年間会社を経営していることなど。

しかし、女房の答えは意外だった。
僕の腕

女房は、僕の腕と肩に団子が2つ付いているようだ、と言っている。
それが、気に入っているらしい。
こんなコアなことを言ってくれると、それはそれでうれしい。

自分でも、この健康な体が自分にとって一番のアドバンテージだと思っている。
この体さえあれば、75歳くらいまでは、若い人と全く同じ仕事ができる。
いや、それ以上の仕事ができる。
これからも、しっかりと体のメンテナンスをしていきたい。