60才からの僕の第二の人生

仕事は無上の喜び
理想を高く掲げて、突き進む
60才からの僕の第二の人生

2級土木施工管理技士、受験した

2021-10-24 14:41:37 | 2級土木施工管理技士
 今日は2級土木施工管理技士の試験でした。

結局、全勉強時間は16時間程度でした。
っていうか、9時間のビデオを1回半見ただけでした。
なぜか、最後まで勉強する気にはなれませんでした。

しかし、今日受けて思ったよりもできました。
一次試験だけ受けて、帰ってきてしまいましたが、
こんなに簡単ならもっと勉強して、一次試験だけではなく、二次試験も合格を目指すべきでした。

少し期待して、一次試験の合格ぱっひょうを待ちます。


悪夢を見た

2021-10-24 04:53:25 | 仕事
 僕の悪夢は、2種類だけです。
大学を卒業できない。
それと、前の職場です。

今日の夢はリアルで嫌でした。
僕が、大学や以前の職場の夢を見るのは、多分後悔があるからだと思います。
それに比べて、今は自分で会社をやっていて、すごく大変な時も多いのですが、その夢を見ることはあまりありません。
今は、割と仕事を誠実にやっています。
ということは、今までの職場では誠実に仕事をやらなかったことになります。

元々のさぼり症、会社の僕に対する待遇などへの不満。
資格が取れないことへのあせり。
そのようなことで、僕は以前の職場で仕事を誠実に取り組めませんでした。
しかし、今は本当に後悔しています。
どんな職場でもどんな環境でももっとまじめに仕事に取り組めばよかったと思います。
しかし、僕がどんなに後悔の夢を見ても、その職場で仕事をやり直すことはできません。
せめて、今の仕事を少しでも誠実に行っていくことが、罪滅ぼしになると思って少しでも長く仕事を続けるようにします。

バラマキは、やめろ

2021-10-21 06:11:23 | 日記
 「我が党に投票していただければ、国民全員に10万円差し上げます。」
このような選挙公約がならぶ。
その10万円は、政治家が個人資産の中から出すのであろうか?
否!我々の税金からである。
財源は、国債だ。

借金して我々や我々の子供たちのお金を使ってしまおうといっている。
その後には、必ず増税がやってくる。
国民を馬鹿だと思っている政党ほど、大盤振る舞いだ。

政治家に言いたい。
頼むから、何もするな。
経済のことは、我々でできる。
政治家は戦争を起こされないように国を守ってくれれば、それでいいのだ。


衆議院 どちらに入れるか?

2021-10-20 07:30:24 | 日記
 家のテレビが急に壊れた。
急いで買い替えた。
以前のテレビは32インチだった。
今度買ったテレビは40インチだ。
以前のテレビは、11万円台で買ったのに、今度は7万円台で買えた。

テレビが少し大きくなり、インターネットの動画も見れて、ちょっとした幸せなのだ。

また、羽毛布団の羽が出てきたので、買い替えた。
16千円台の安いのを買った。
しかし、前の羽毛布団が10年以上使っていたので、ふかふかに感じて暖かい。

どれも、大したことではないけれど、ちょっとした幸せを感じる。
日本に生まれてきてよかった。

日本共産党のいう民主義的共産主義に矛盾を感じる

2021-10-19 21:56:47 | 日記
 共産主義の定義は、すべて物を国民が所有しすべての労働を共同で行うことだ。
しかし、日本共産党はもの所有権を個人に認め、生産の国有化を目指しているようだ。
民主主義とは、民衆が全てを多数決で決めることだ。
しかし、すべて生産を国有化することは、個人の自由を奪うことになる。
憲法の保障する労働の自由は、営業の自由も含まれている。
つまり、自分で好きに商売や労働や会社を作っていいことを言っているのである。
その憲法の労働の自由を奪っては、民主主義とはいえない。
共産主義の中で完全なる民主主義は成り立ちようがないのだ。
だから、共産主義の多くは独裁政治になりさがってしまう。
今の共産主義、社会主義を唱えている国は、どうであろうか?
全ての国で、独裁政治が行われている。
しょせん、共産主義なんてものは、絵に描いた餅なのだ。