この著者の「ひろゆき」っていう人物を知っているだろうか?
裁判を起こされまくって、敗訴して30億円の賠償金をくらっているのだ。
なのに全然払おうとはしない。
しかも、
「金が欲しければ、俺から金をとる法律を作ってみろよ」
とのたまう。
こんな奴が偉そうに本を出していいのだろうか?
勿論、言論の自由であるが、宝島社はまずそのことを周知させてから、本を売るべきだ。
宝島社は、こういう人の本が多い。
過去にどれだけ人に迷惑をかけ、人を苦しめてきたか関係ない。
ほとぼりが冷めれば、本が売れればいいのだ。
これじゃ、暴力団のフロント企業のやっていることと変わらない。
ひろゆき、こいつのおかげでどれだけ名誉を傷つけられた人間がいるのだろう。
こいつの顔を見るだけで、胸糞が悪くなる。