今朝はかなりの揺れでした。
窓際でとりかごのそうじ中でした。
窓際は危ないのだけれど、
ありがたいことに無事でした。
Charles Rennie Mackintosh
安否確認など、緊迫することもありましたが、
ベランダでやっと咲いたチャールズに
少し和みました。
引き続き注意したいと思います。
被害が広がりませんように。
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先週の木曜ぐらいに
ふと思い立って、
土日はふらっと遠出。
一年ぶりに大都会へ。
人の多さを
改めてまのあたりにして・・
写真はあまり
撮らなかったけれど、
行きたかった手芸材料のお店に行ったり、
30年ぶりの再会をしたり、、
浅草、上野、築地で
お参りしたから、
今日を無事乗り越えられたのかも・・
*
新幹線の車中は、
充実の制作タイムでした。
今日は、意外な感じで
咲きました。
ちょっと「和」の雰囲気。
Louis Philippe
樹形は小さくて横張り。
花はころころの小さめで、四季咲き。
1834年作出の古いオールドローズだそう。
1830年即位の、最後のフランス王の名前！
私にとっては、「紅玉りんごの香り」の
少女みたいなバラ。
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去年、はじめて作った
小さな「レース珠」？を
進化させたくて・・
なかなか、納得できない・・
次の出展に、
間に合うかな・・
もう少しやってみよう・・
朝、
ベランダに出たら、
Mme.Pierre Oger
樹が若い頃は、
返り咲きの花びらは少なかったけれど
ここ数年は、こんな感じ。
アブラムシもすみっこに。
スノーグースも
静かに咲いています。
つぼみがかわいすぎ。
*
どんより、しっとり、ひんやりの、梅雨の夕方、
どこからかほんのりと、くちなしの香り。
そして、久しぶりのミルラ香。
Charles Rennie Mackintosh
花の中ではなく、つぼみでも
たしかに、花首から香りを放っている。
これがミルラ香?
春先に枝が全部折れた
チャールズに、復活のつぼみ。
長く育てている植物との信頼関係を、
ここに書こうと思っていた矢先の
ハプニングだったので、
うれしい復活。
信頼関係も深化。
ずーっとお気に入りの
ペンダント。
Tiffany star of david
ＯＬ時代、仕事帰りによく立ち寄った、
老舗百貨店にあったTiffanyで。
Tiffany のシルバーでは
当時、open heart や bean が流行だったのだけれど、
私は糸が絡まったようなこのデザインが好き。
最近、ぽつぽつと買ったリングは、
やっぱり、どこか
糸みたいなのが好き。
私が作るリングは、
イベントで
かわいがっていただいています。
先日も、ブルー系をお迎えいただきました。
私が作るネックレスは、
バラのネックレス。
オーダーをいただいて、
９本目が完成。
「あべの雑貨タウン」も「I Doll west vol.26」も
元気に終えることができました。
お客さま、関係の皆さま、ありがとうございました！！
お迎えいただいた
レースたちが、
夏の楽しみのひとつになりますように。
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二日たって、もう夢だったよう・・
従業員食堂のビュッフェ、
おいしかった（笑）
***
ワイルドストロベリーは
もうしばらく楽しめそう。
一旦冷凍したものを、
ヨーグルトと一緒に半解凍で食べると、
甘みが増して、
しゃりしゃりがおいしかった。
*
今日の仕事帰り、
くちなしのつぼみが。
毎年、梅雨の楽しみのひとつは
くちなしの香り。
でもこの、つやつやのつぼみに足をとめたのは
今年がはじめて。
