長年、行ってみたかった場所へ。
開催中の「河井寛次郎展」に
昨年11月からお誘いいただいていて。
大正から昭和初期に設計され、
守られてきた建物や、
館内（撮影NG）の装飾に見入りました。
外からのこの一枚がお気に入り。
最近アンティークやヴィンテージにどんどんひかれるのは、
多分、細部にほどこされた職人技のせいだと。
山崎山荘美術館の中も、「よくここまで・・！」と思うものばかり。
名もなき職人さんたちの確かな技術と息づかいが、歳月を超えて。
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古いものを修繕しながら守って、今の生活でも使い続けるフランス。
雑貨なども蚤の市で引き継がれていく。
私もそんな価値のあるものを作りたいな・・笑
