2月8日(木)社会貢献・表彰委員会が開催された。
主な議題は、本年度の活動及び平成30年度の活動の考え方についてです。
主な議論内容は以下の通りです。
【主な議論内容】
1.社会貢献・表彰委員会の活動(年間)
(1)現在までの状況(H30.1末)
①社会貢献活動の周知啓蒙
・会報217号 「懐かしの洋楽・邦楽コンサート」:由木泰記氏
「老人ホームでの植物画サークル」:若松倫夫氏
会報218号 「法人会と市審議会の活動を通じて地元に貢献」:有村孝文氏
会報219号 「退職後は楽しくやりがいのあるシニアライフを」:潮田邦夫氏
会報220号 「電友会ボランティア活動賞・功労賞を受賞」
会報221号(稲垣さん担当)の執筆依頼については、今回のアンケートによる新たな候補者
も加えて、早急に事務局と調整し依頼する。
②電友会本部ボランティア活動賞・功労賞について
活動賞 黒田幸明氏 「少林寺拳法で地域の青少年育成」、
若松倫夫氏 「老人ホームで植物画のサークル」
功労賞 笹倉信行氏 「川を通してまちを知る」
黒田氏、若松氏とも非常に喜んでおられたとのこと。
③古書の寄付による社会貢献活動
・日公会ブックチェンジプログラム 会報220号(H30.1)で再周知
ここまで、12,283円の成果が挙がっている。今回の周知で更に増額が見込める。
④当会の会員が行う社会貢献活動の参加募集
・10件 HP上で掲載、募集 実績は通研技術資料館運営サポータの応募6人
(2)今後の計画(2~3月)
○3/12(月)認知症セミナー
・実行小委員会 大木主査 稲垣委員 由木委員 尾上(事務局)
○3/15(木)社会貢献セミナー
・潮田邦夫氏による社会貢献活動の話
申込受付準備中。初めての試みであり、社会貢献委員は勉強のため極力参加願いたい。
2.社会貢献活動のアンケート結果
(1)回答状況
回答状況は次の通り
調査対象 3255人 3200人
回答数 123人 180人
回答率 3.8% 5.6%
実施している者 105人 135人
実施件数 225件 308件
組織的に実施 150件(67%) 220件(71%)
個人で実施 75件(33%) 88件(29%)
今回の調査を組織・個人、継続年数で見れば次の通り
1.地域振興活動 35 15(6) 20(4)
2.社会貢献活動 30 21(11) 9(1)
3.感興保護・環境美化活動 12 8(4) 4(3)
4.教育・文化活動 41 16(4) 25(9)
5.国際交流活動 25 8(3) 17(8)
6.スポーツ活動 11 7(5) 4(0)
7.地域におけるリーダ等 71 0 71(12)
合計(件) 225 75(33) 150(37)
注)( )内は10年以上の継続者 前回の報告者との重複等については今後精査を行う。
3.H30年度活動の考え方
(1)H30年度活動方針(H30.2.15 常任委員会において報告を行う)
・平成29年度は会員が行う社会貢献活動の周知啓蒙やその支援を行うとともに、
社会で活動する認知症サポーターの養成セミナー、社会貢献セミナー(3月予定)を実施した。
また、電友会本部ボランティア表彰の3名受賞を実現した。
さらに、今後の活動の充実を図るデータベースとするため、全会員へのアンケート調査を実施した。
・平成30年度は新しいアンケート結果を参考に、更に施策の充実・強化や新たな施策の
推進を図る。
主な議題は、本年度の活動及び平成30年度の活動の考え方についてです。
主な議論内容は以下の通りです。
【主な議論内容】
1.社会貢献・表彰委員会の活動(年間)
(1)現在までの状況(H30.1末)
①社会貢献活動の周知啓蒙
・会報217号 「懐かしの洋楽・邦楽コンサート」:由木泰記氏
「老人ホームでの植物画サークル」:若松倫夫氏
会報218号 「法人会と市審議会の活動を通じて地元に貢献」:有村孝文氏
会報219号 「退職後は楽しくやりがいのあるシニアライフを」:潮田邦夫氏
会報220号 「電友会ボランティア活動賞・功労賞を受賞」
会報221号(稲垣さん担当)の執筆依頼については、今回のアンケートによる新たな候補者
も加えて、早急に事務局と調整し依頼する。
②電友会本部ボランティア活動賞・功労賞について
活動賞 黒田幸明氏 「少林寺拳法で地域の青少年育成」、
若松倫夫氏 「老人ホームで植物画のサークル」
功労賞 笹倉信行氏 「川を通してまちを知る」
黒田氏、若松氏とも非常に喜んでおられたとのこと。
③古書の寄付による社会貢献活動
・日公会ブックチェンジプログラム 会報220号(H30.1)で再周知
ここまで、12,283円の成果が挙がっている。今回の周知で更に増額が見込める。
④当会の会員が行う社会貢献活動の参加募集
・10件 HP上で掲載、募集 実績は通研技術資料館運営サポータの応募6人
(2)今後の計画(2~3月)
○3/12(月)認知症セミナー
・実行小委員会 大木主査 稲垣委員 由木委員 尾上(事務局)
○3/15(木)社会貢献セミナー
・潮田邦夫氏による社会貢献活動の話
申込受付準備中。初めての試みであり、社会貢献委員は勉強のため極力参加願いたい。
2.社会貢献活動のアンケート結果
(1)回答状況
回答状況は次の通り
調査対象 3255人 3200人
回答数 123人 180人
回答率 3.8% 5.6%
実施している者 105人 135人
実施件数 225件 308件
組織的に実施 150件(67%) 220件(71%)
個人で実施 75件(33%) 88件(29%)
今回の調査を組織・個人、継続年数で見れば次の通り
1.地域振興活動 35 15(6) 20(4)
2.社会貢献活動 30 21(11) 9(1)
3.感興保護・環境美化活動 12 8(4) 4(3)
4.教育・文化活動 41 16(4) 25(9)
5.国際交流活動 25 8(3) 17(8)
6.スポーツ活動 11 7(5) 4(0)
7.地域におけるリーダ等 71 0 71(12)
合計(件) 225 75(33) 150(37)
注)( )内は10年以上の継続者 前回の報告者との重複等については今後精査を行う。
3.H30年度活動の考え方
(1)H30年度活動方針(H30.2.15 常任委員会において報告を行う)
・平成29年度は会員が行う社会貢献活動の周知啓蒙やその支援を行うとともに、
社会で活動する認知症サポーターの養成セミナー、社会貢献セミナー(3月予定)を実施した。
また、電友会本部ボランティア表彰の3名受賞を実現した。
さらに、今後の活動の充実を図るデータベースとするため、全会員へのアンケート調査を実施した。
・平成30年度は新しいアンケート結果を参考に、更に施策の充実・強化や新たな施策の
推進を図る。