これも単なる偶然なんだけれども、
琴とほぼ同時に始まったのがこの「ウクレレ」。
このウクレレはそもそも、
ヒビキがまだ1歳ぐらいの時に
親バカ・ギター・父が、いつかギターを弾くヒビキのために
というコドモだしで、購入したものなんである。
1歳ごろのヒビキが、
ギターの穴を指さして、おぼえたての「すぴーか」
という語を発したのも記憶に新しい気がするが、
んま、あれから早5年も経っているんですねえ。
でそろそろちょうどいいんじゃ、
と親バカ父が(掃除してたついでに)出してきたのが
この丸い穴あなが目印の「オベーション」。
ストラップもかけたら、あらまほんとにちょうどいい。
で、何弾く? というところが
こいつは音楽コドモであるがゆえ──
ワイハ?
違います。六歳にはぜんぜん、
そういう音楽的ルーツがないもん。
なんとサッポロビール「ヱビスビール」CMソング
アントン・カラス「第三の男」でありました。
大好きな電車の山手線・恵比寿 発車ベルソングでもあるしね。
親バカ母、ヒビキのアイデアにへえと思いながら、
例によってぐぐってみたところ、
アントーン・カラスが弾いたのは「チター」なんですね。
ついでに、チターといえばビートルズのジョージ・ハリソン。
ね、あの音色ですよ。やっぱり。
ちなみにチターとは、ギリシャ語のキターラ(Kithara)
に由来し、ギターとも同じ語源なのだそう。
いやなかなか素敵にギター初体験を飾ってくれた
ヒビキのアイデアじゃあありませんか、
それもこれも音楽したいという動機の成せるワザ!
と、親バカ母、最近すっかりさぼっている「ほめる」を
このときぞ、とばかりに浴びせまくるのでありまして。
親バカ父も、ヒビキ持ち方がいいよ、と大喜び。
「かっこいいなあ、パパに似てるよ」って……そうかい?
琴とほぼ同時に始まったのがこの「ウクレレ」。
このウクレレはそもそも、
ヒビキがまだ1歳ぐらいの時に
親バカ・ギター・父が、いつかギターを弾くヒビキのために
というコドモだしで、購入したものなんである。
1歳ごろのヒビキが、
ギターの穴を指さして、おぼえたての「すぴーか」
という語を発したのも記憶に新しい気がするが、
んま、あれから早5年も経っているんですねえ。
でそろそろちょうどいいんじゃ、
と親バカ父が(掃除してたついでに)出してきたのが
この丸い穴あなが目印の「オベーション」。
ストラップもかけたら、あらまほんとにちょうどいい。
で、何弾く? というところが
こいつは音楽コドモであるがゆえ──
ワイハ?
違います。六歳にはぜんぜん、
そういう音楽的ルーツがないもん。
なんとサッポロビール「ヱビスビール」CMソング
アントン・カラス「第三の男」でありました。
大好きな電車の山手線・恵比寿 発車ベルソングでもあるしね。
親バカ母、ヒビキのアイデアにへえと思いながら、
例によってぐぐってみたところ、
アントーン・カラスが弾いたのは「チター」なんですね。
ついでに、チターといえばビートルズのジョージ・ハリソン。
ね、あの音色ですよ。やっぱり。
ちなみにチターとは、ギリシャ語のキターラ(Kithara)
に由来し、ギターとも同じ語源なのだそう。
いやなかなか素敵にギター初体験を飾ってくれた
ヒビキのアイデアじゃあありませんか、
それもこれも音楽したいという動機の成せるワザ!
と、親バカ母、最近すっかりさぼっている「ほめる」を
このときぞ、とばかりに浴びせまくるのでありまして。
親バカ父も、ヒビキ持ち方がいいよ、と大喜び。
「かっこいいなあ、パパに似てるよ」って……そうかい?
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます