雪割草~書家・木原光威のブログ

「読まれるための書」ではなく「鑑賞(み)られる」書を

この夏の作品

2017-08-14 21:15:57 | 作品
太空書道展、現日書展も盛会裏に終了しました




でも、一呼吸する間もなく




9月には主宰する書道研究会「洗心書院」の




「第2回 洗心書院展」が開催されますし




10月にはメンバーの1人として参加しています





「書TEN」が新潟で開催されます




まだまだ盛りだくさんな2017年後半です




近いうちにいずれもご案内致します






さて、この夏発表してきた作品をまとめて




どうぞ




三条美術協会展 「山」






新潟県書道協会会員展 「象牙彫のごとき」






太空書道展 「山海 大きく高く広くふかくどこまでもどこまでも無限なるもの」






龍門会書展 「饗」






現日書展 「山頭火の句 寒い雲がいそぐ」













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