こちらは蕾が見えています

こちらは芽が一つなので花を咲かせてくれそうなのだが、花自体は特に観賞価値が高いわけではありませんが・・・・。

ハッカクレン（八角蓮）

成長を始めたばかりだが、今年は芽の数が多いせいか、この鉢は花が咲きそうもありません。

座禅草

水芭蕉や雪餅草と同じ仲間だが、買って来て庭に植えてもこのように花を咲かせることは難しいようで、私のところにも何年か前に買ったものがあるのだが、毎年それなりに葉を伸ばしてはいるのだが、単に枯れずにいると言うだけで、一度も咲いたことはありあせん。

これが残りの花です

前の画像に比べると少しごちゃごちゃした感じで、花の特徴が少しわかりにくいでしょう。

セロジネ・クリスタータ

数年前に「根も葉もない話」ならぬ「根も葉もないバルブ」を２個頂いて育てた物が、やっとまともに咲いてくれました。
２年前に一輪だけ咲いたことが有るのだが、去年は期待していたのに一輪も咲かずガッカリしていたのだが、今年は何とかこのように咲いてくれました。
他にも花茎が２本出ており、合計で１０輪咲いています。
インターメディアも沢山の蕾を持っているのだが、こちらは置いてある場所の関係か、蕾は大分大きくなってはいるものの、咲くのはあと１週間くらい後になりそうである。
画像を良く見るとわかると思うのだが、植え替えを全くしていないためバルブは鉢から完全にはみ出しており、殆んど着生状態になっているが、元々が着生種なので問題は無いと思っているので、このまま植え替えはせず大株に育てようと思っています。