リトープスは「窓」と呼ばれる球体の上面の模様が特徴で、同じ品種でも様々な変化があり、秋には真ん中の部分から蕾が出て球体を覆うような大きな花を咲かせるのですが、コノフィツムに比べると数が増えにくく、なかなか大きな株(多頭株)にはなってくれません。
これも生後?5ヶ月余りの赤ちゃんで、中で新しい球体(葉)が大きく育っており、一部では少し新しい球体が見えています。
もう少しすると外側の部分は干乾びて皮のようになリ休眠するのですが、未だ球体が小さいため多少は水を遣れねばならないのだが、遣り過ぎると「空中溺死」の危険性が増すので難しいところです。
もう少しすると外側の部分は干乾びて皮のようになリ休眠するのですが、未だ球体が小さいため多少は水を遣れねばならないのだが、遣り過ぎると「空中溺死」の危険性が増すので難しいところです。
未だ生後?5ヶ月余りで、大きいものでも直径が1センチほどで、今の調子で行けば未だ大きくはなるのだろうが、6月から8月の終わり頃までの3ヶ月間を無事に乗り越えてくれるか少々不安ではあります。
夏場の「空中溺死」を避けるためにはかなり断水する必要があるのだが、何分にも小さいため、球体に蓄えられる水の量も少ないので、「半分くらい生き延びてくれれば良し」としなくてはいけないだろうが、最悪の場合は「全滅」と言うことも有り得るのですから油断は出来ませんが。
夏場の「空中溺死」を避けるためにはかなり断水する必要があるのだが、何分にも小さいため、球体に蓄えられる水の量も少ないので、「半分くらい生き延びてくれれば良し」としなくてはいけないだろうが、最悪の場合は「全滅」と言うことも有り得るのですから油断は出来ませんが。