この下に50センチくらいに茎があるのです。
普通であれば、高さが20センチか、せいぜい30センチ位までで売られているのだが、なんとも大きくなり過ぎました。
タネでも付けば、実生で育て直す事も出来るのだが、同じ仲間の、テンナンショウ、浦島草、ウワバミソウ、オオハンゲ、等は良くタネを付けてくれるのだが、不思議な事に、雪持草だけはタネを付けたことがありません。
この先何処まで大きくなる事やら・・・・・。
普通であれば、高さが20センチか、せいぜい30センチ位までで売られているのだが、なんとも大きくなり過ぎました。
タネでも付けば、実生で育て直す事も出来るのだが、同じ仲間の、テンナンショウ、浦島草、ウワバミソウ、オオハンゲ、等は良くタネを付けてくれるのだが、不思議な事に、雪持草だけはタネを付けたことがありません。
この先何処まで大きくなる事やら・・・・・。
なんとも奇妙な姿ですが、れっきとした雪持草です。
10年余り前に手に入れたときには、普通の雪持草だったのですが(何かの思い違いでした)、芽の数が全く増えないままに、背丈ばかりが高く(85センチあります) なり、雪持草のイメージが全くなくなり、他の植物と間違えそうです。
この後に花の部分の画像を載せます。
10年余り前に手に入れたときには、普通の雪持草だったのですが(何かの思い違いでした)、芽の数が全く増えないままに、背丈ばかりが高く(85センチあります) なり、雪持草のイメージが全くなくなり、他の植物と間違えそうです。
この後に花の部分の画像を載せます。
他のフォルダから直接ブログに画像を取り入れると、オリジナルサイズを指定しても画像の大きさは変わらないのだが、一旦ブログの中の画像フォルダにオリジナルサイズで取り込んで置いてからブログに使うと大きな画像になるようです。
画像によっては大きいほうが見やすいこともあるので、これからは大きな画像に統一しようと思いますが、一部の方にはご不便をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
今回の画像は、ナゴランの全体像と庭の一部です。
このような画像は大きいほうが見やすいと思うのだが・・・・。
画像によっては大きいほうが見やすいこともあるので、これからは大きな画像に統一しようと思いますが、一部の方にはご不便をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
今回の画像は、ナゴランの全体像と庭の一部です。
このような画像は大きいほうが見やすいと思うのだが・・・・。
「珍彩」と書く場合もあります。
日本の「セッコク」と同じくらいの大きさで、オレンジ色の可愛い花で、結構人気があるようです。
一般的なデンドロビウムと違って、花が上下逆さまに咲くことが多いようです。
このほかにも何種類かのデンドロビウムがあるのですが、今年の開花は平均的に遅れています。
蕾は大きくなっているのだが、時期が遅くなると満足に開花しない場合もあります。
日本の「セッコク」と同じくらいの大きさで、オレンジ色の可愛い花で、結構人気があるようです。
一般的なデンドロビウムと違って、花が上下逆さまに咲くことが多いようです。
このほかにも何種類かのデンドロビウムがあるのですが、今年の開花は平均的に遅れています。
蕾は大きくなっているのだが、時期が遅くなると満足に開花しない場合もあります。