ジャーマンアイリス （ここから画像が少し小さくなります）

左下の花は少し萎れかけていますが、珍しく１茎に３花咲いています。
以前はもっと沢山咲いていたのだが、環境が合わないのか年々少なくなり、今年はこれ１本です。
来年はどうなる事か・・・・。
後ろのヒョロッと伸びているのはジギタリスです。
毎年こぼれ種でよく増え、まるで雑草のように生えてきますが、多くは邪魔になるので抜いてしまいますが、今年は少し多めに残してみようと思っています。
右端に生えているのは、隣から種が飛んで来て生えた三つ葉です。

デンドロビューム ２種

２メートルくらいの所に吊るしてあるのを、下から撮りました。
中央の萎れたように見えるのは、これから咲く花で、普通なら３月か４月には咲くはずなのだが・・・・。

迂闊にも

紹介したつもりでいたのだが、画像を移動するのを忘れていて、紹介が遅くなりました。
アスコセントラム・アンプラシュームです。
ミニアタムと同じ頃に咲くのですが、ミニアタムに比べると少し地味に感じます。
ランの花は、この色の系統の花が多いようです。

大株のシランの花

直径が１メートル以上もある大きな株です。
一時は邪魔に思ったときも有りましたが、これだけの株になるとそれなりに見ごたえがあります。
来年は更に大きくなるでしょう。

クレマチス モンタナ

去年小さなポット苗を買ったのを忘れていました。
草取りをしていて大きな鉢の陰にあるのを見つけました。
一般的なのクレマチスと違って余りつるが伸びず、場所をとらないのと、クレマチスらしくない花に魅力を感じます。
沢山の植物を栽培していると、どうしても神経が行き届かずに見落としが出てしまいます。
「気が付いたら花が終わっていた」と言う事もあります。

まだ蕾のデンドロビウム

左側のパリシーは最近買ったもので、右側のは２年前に買ったもので、蕾が沢山付いているのだが、今年は開花がかなり遅れています。

多肉植物の花

花は１、５センチ位しかありません。
見かけは刺々しいが、非常に軟らかくて痛くはありません。
上海で見つけたもので、日本では見た事が無く、名前はわかりません。