
雪を頂いた山々が神々しい。「まだまだ春は遠いよ!」と言わんばかりか?
緩い坂を上ってゆくと、ジジッと地鳴きが聞こえてきた。どこだ!どこだ!。。。。いました。
ルリビタキの(♀)。 でも、あっち向いてホイで、すぐさま消えてしまった。

木が透けると巣のあとが良く見つかる。あらまぁ~!こんな所に。。。である。メジロのものか?

待つこと暫し、アトリが下りた。う~ん、枯草の中では目立たない。

木の上の方がいいね!

木々はもう春の準備ができている。

エナガも数は2,3羽だけ。

ジョウビタキ(♀)が警戒にきた。

地面はまだ凍っていて気温が上がらず、鳥もやがて遠くなった。
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