2020/01/26(日)
橋の上で観察した後、入口広場へ。草原でトラツグミが盛んに体を震わせていた。

まだ晴れ上がらない西山。稜線に少し日が当たっていそう。

落ち込み近く木の実がお気に入りのアトリ。

一羽だけ。なかなか離れない。

再度、橋へ下り、眼下にアオシギらしき物体を見つける。

やってきたNさんやHさんに問うと、やはり正解だった。でも微動だにしない。

老根田へ下る。遠くに枝に止まったツグミが日を浴びて明るく映る。

ベニマシコのオスが一瞬姿を見せて、また藪へ。

民家の柿の実をつつくのはメジロ。
橋の上で観察した後、入口広場へ。草原でトラツグミが盛んに体を震わせていた。

まだ晴れ上がらない西山。稜線に少し日が当たっていそう。

落ち込み近く木の実がお気に入りのアトリ。

一羽だけ。なかなか離れない。

再度、橋へ下り、眼下にアオシギらしき物体を見つける。

やってきたNさんやHさんに問うと、やはり正解だった。でも微動だにしない。

老根田へ下る。遠くに枝に止まったツグミが日を浴びて明るく映る。

ベニマシコのオスが一瞬姿を見せて、また藪へ。

民家の柿の実をつつくのはメジロ。
2020/01/25(土)
鳥の姿が余りないので先に入口広場へ上がる。雨水がたまった落ち込みにカシラダカがぴょこんと一羽下りた。


橋へもどる途中、今度はツグミが草原へ下りた。

橋でNさん達と待機。エナガが数羽やってきて、やがて忙し気にキクイタダキが現れた。

頭の黄色い冠羽が良く分かる。

とにかく素早い。写真をとるより、ひたすら目で追いかけたいところ。

もう一度坂を上がり、トラツグミを見て帰る。近づいたシメは追い払われた。
鳥の姿が余りないので先に入口広場へ上がる。雨水がたまった落ち込みにカシラダカがぴょこんと一羽下りた。


橋へもどる途中、今度はツグミが草原へ下りた。

橋でNさん達と待機。エナガが数羽やってきて、やがて忙し気にキクイタダキが現れた。

頭の黄色い冠羽が良く分かる。

とにかく素早い。写真をとるより、ひたすら目で追いかけたいところ。

もう一度坂を上がり、トラツグミを見て帰る。近づいたシメは追い払われた。
2020/01/24(金)
左肺に気胸が見つかり、20日に入院、溜まった空気を抜き、昨日退院したので5日振りにここへ来た。
雨上がり。人気が無く静かで、Nさんと坂の上でカシラダカやシロハラ、べニマシコ、トラツグミなどを見た。

E.T.の正体はヌルデとそれに絡んだツルの先端。

後ほど、この天辺にジョウビタキのオスが止まってくれた。

ベニマシコのメスが遠くでついばみ。

トラツグミはここの草原を気に入ったようだ。

橋の上で人だかり。Hさん夫妻がいて、どうやらアオシギが現れたようだ。尻だけの一枚。
しかし、双眼鏡ではよく見えた。
左肺に気胸が見つかり、20日に入院、溜まった空気を抜き、昨日退院したので5日振りにここへ来た。
雨上がり。人気が無く静かで、Nさんと坂の上でカシラダカやシロハラ、べニマシコ、トラツグミなどを見た。

E.T.の正体はヌルデとそれに絡んだツルの先端。

後ほど、この天辺にジョウビタキのオスが止まってくれた。

ベニマシコのメスが遠くでついばみ。

トラツグミはここの草原を気に入ったようだ。

橋の上で人だかり。Hさん夫妻がいて、どうやらアオシギが現れたようだ。尻だけの一枚。
しかし、双眼鏡ではよく見えた。
2020/01/19(日)
5日振りに来た。橋から坂の途中、ツグミが下りていた。南奥の杉を注視していたら、マヒワ、カワラヒワ、ヒガラが
見え隠れしていた。

その中に忙しくキクイタダキが飛び回る。

入口広場の高い梢にはスズメ。

空にはトビ。

人の来ない草原で、ホオジロ2羽がエサをついばむ。

セイヨウタンポポの実を食べた。
5日振りに来た。橋から坂の途中、ツグミが下りていた。南奥の杉を注視していたら、マヒワ、カワラヒワ、ヒガラが
見え隠れしていた。

その中に忙しくキクイタダキが飛び回る。

入口広場の高い梢にはスズメ。

空にはトビ。

人の来ない草原で、ホオジロ2羽がエサをついばむ。

セイヨウタンポポの実を食べた。
2020/01/14(火)
皆がここ(森の里の水場)に集まる理由はルリビタキだ。地鳴きが聞こえた後、ヌルデの実に寄ってきた。

青さは一級品だ!

♀ は地味だが、私的には愛らしさはこちらに軍配!

朝日に眩しく光る常念山脈。でも雪は少ないね!

Kさんが来た。噂の餌付けされたヤマガラを試してみようとなった。

なるほどやってきました。このあと私もやってみたが、手に止まるまでで撤退された。

ハシブトガラスが3羽やってきた。さすがに小鳥はさえずりもしない。1羽が水飲みして去る。

ツグミはシメに遠慮がち。

Nさんに緑色の繭がそこにあると聞く。ウスタビガのもので、卵が5個も付いていた。

締めはトラツグミ。カシラダカを威嚇。
皆がここ(森の里の水場)に集まる理由はルリビタキだ。地鳴きが聞こえた後、ヌルデの実に寄ってきた。

青さは一級品だ!

♀ は地味だが、私的には愛らしさはこちらに軍配!

朝日に眩しく光る常念山脈。でも雪は少ないね!

Kさんが来た。噂の餌付けされたヤマガラを試してみようとなった。

なるほどやってきました。このあと私もやってみたが、手に止まるまでで撤退された。

ハシブトガラスが3羽やってきた。さすがに小鳥はさえずりもしない。1羽が水飲みして去る。

ツグミはシメに遠慮がち。

Nさんに緑色の繭がそこにあると聞く。ウスタビガのもので、卵が5個も付いていた。

締めはトラツグミ。カシラダカを威嚇。
2020/01/13(月)
風がおさまったのは帰宅後の昼頃。今日は少し冷たい風の中での観察。ラッキーだったのは草原にトラツグミがやっと
現れたこと。私的には今シーズン初めての目撃。ツグミを見ていたらその向こうにおった。


頭にのっけているのはヌルデの実か? ほかの枝に飛び移ったルリビタキの ♀ 。
風がおさまったのは帰宅後の昼頃。今日は少し冷たい風の中での観察。ラッキーだったのは草原にトラツグミがやっと
現れたこと。私的には今シーズン初めての目撃。ツグミを見ていたらその向こうにおった。


頭にのっけているのはヌルデの実か? ほかの枝に飛び移ったルリビタキの ♀ 。
2020/01/12(日)
観察会との競合を避けて老根田へ行く。ジョウビタキやルリビタキの(♀)が見られたが逆光で写真にならず。
細い倒木にキノコが生えていた。

道端で2羽がついばみ。隈取の役者はホオジロ。

こちらは貫禄の達磨大師風。

帰途、平瀬橋への坂から有明山。信濃富士と呼ばれる格好に見える。
観察会との競合を避けて老根田へ行く。ジョウビタキやルリビタキの(♀)が見られたが逆光で写真にならず。
細い倒木にキノコが生えていた。

道端で2羽がついばみ。隈取の役者はホオジロ。

こちらは貫禄の達磨大師風。

帰途、平瀬橋への坂から有明山。信濃富士と呼ばれる格好に見える。
2020/01/11(土)
今日は北口からのスタート(8:50)。雲海状の川霧の上に、鍋冠山の左手からゴミ焼却場の煙が上がる。

霧は盛衰を繰り返し、11時近くになってやっと上がった。

水場近くのヤマガラはすっかり人馴れ。

もう手乗りもするようになってしまったようだ。うーん、いいのかな?

やがて押し寄せてくる厚い川霧と常念岳~大天井岳の稜線。

ルリビタキの ♀ が止まってくれた。 ♂ は高い枝に。

久しぶりにホオジロを見た(入口広場)。

11時過ぎ、風が出てくると同時に鳥の姿が少なくなった。ジョウビタキの ♂ が警戒にきた。
今日は北口からのスタート(8:50)。雲海状の川霧の上に、鍋冠山の左手からゴミ焼却場の煙が上がる。

霧は盛衰を繰り返し、11時近くになってやっと上がった。

水場近くのヤマガラはすっかり人馴れ。

もう手乗りもするようになってしまったようだ。うーん、いいのかな?

やがて押し寄せてくる厚い川霧と常念岳~大天井岳の稜線。

ルリビタキの ♀ が止まってくれた。 ♂ は高い枝に。

久しぶりにホオジロを見た(入口広場)。

11時過ぎ、風が出てくると同時に鳥の姿が少なくなった。ジョウビタキの ♂ が警戒にきた。
2020/01/10(金)
入口広場からの帰り、道上の木にシメ止まる。実をついばむため、結構長い間そこにいてくれた。


カケスが4羽、騒がしく行き交う。

ジッとして動かないツグミくん。

こちらは盛んに地面でついばむカシラダカ。ミヤマホオジロは混じっていなかった。

シジュウカラは樹上でお食事。

ヒガラが来て。。。。

キクイタダキも現れた。でもすばしっこく写真にうまく収められない。今日は2回見られた。
入口広場からの帰り、道上の木にシメ止まる。実をついばむため、結構長い間そこにいてくれた。


カケスが4羽、騒がしく行き交う。

ジッとして動かないツグミくん。

こちらは盛んに地面でついばむカシラダカ。ミヤマホオジロは混じっていなかった。

シジュウカラは樹上でお食事。

ヒガラが来て。。。。

キクイタダキも現れた。でもすばしっこく写真にうまく収められない。今日は2回見られた。