でもなさそう。 ローソクの炎の形の方が合ってるね! ムラサキツメクサにキアゲハがきた。
スタートはチョウであった。 翅の痛みが無いのは羽化したてなのかも?
野に咲く花には趣がある。 小さな花びらと葉っぱの優しいギザギザと茎の曲がりが印象的。(イヌガラシ)
キタテハも舞いの仲間に加わった。 色々なチョウが続々と羽化する時期になった。
翅の全開まで、じっと我慢の子であったミスジチョウ。
鳥が撮れないときは昆虫だぁ~。 シオヤトンボの(♀)が一番近いかな?
やっと撮れたぞ! 水を飲みにきたメジロちゃま。
日向からなかなか動かなかったカナヘビ。
いました! 緑にまみれひっそりと。。。。(コサメビタキ)
センダイムシクイが数羽。 親鳥なのか?幼鳥なのか? よく分からない。
こっちはいかにも幼鳥だ! ウスタビガの古い繭も写っていた。
親は離れたところでさえずっていた。 喉元が黒っぽいのでこれも幼鳥だろう。