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こだわりのお店

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【 アメリカン USED SHOP 「 BROOKS 」 (西宮市) 】

2007-01-16 11:45:07 | 17 ファッション


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阪神香露園駅から、西へ歩く。
高速道路の高架下に、その店はあった。

どことなく可愛らしい外観、ここは【 BROOKS 】。
全国でここにしかない、一点モノのアメリカ古着と、
古着をモチーフにした新品服のセレクト・ショップだ。


店内には、古着とは思えないほどの綺麗な服と、
洗練されたデザインのアイテムが並ぶ。
アイテムを照らす、ほの明るい黄色いランプが、
スタイリッシュなイメージを作り上げている。

ただ、どの商品も、どこかに必ずこだわりが見える。
ボタンにシルバーを使用したレザー・ジャケット。
軍モノのピーコート、レトロなテイラードジャケット。

「これは何だろう?」と、自然と瞳が輝く。

そうだ、本当に、どんな宝物があるのか分から
ないのだ。いま見た服の隣に、もしかしたら
すごい宝物が眠っているかもしれないのだから。


デザイン的には、あえてこだわりは見せない様に
しているという、店主さん。
デザインにこだわり過ぎると、視野があまりにも
狭くなってしまうのだという。

それよりもこだわりたいのは、品質。

USEDだからといって、質の悪いものは置きたくない。
ダメージが少ないもので、デザイン的に面白いものを。

新品の服には無い、「こんな面白い服があるのか!」
という感動、驚き。
それを、多くの方に感じてもらいたいのだという。

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店主さんは言う。

「古着とは、ある意味それ自体が「こだわり」なのだ」と。

現在の服の原点は、全て古着。
だからこそ、今はない面白い造りの服も多いのだろう。

ただ、現代は造りじゃなくて、デザインやブランドに
流される傾向があるのだと。
新品なら、デザインとブランド、そして値段さえ
合えば、すぐに簡単に買えるから。

でも、そうじゃない。

サイズがなかなか合わなくて、デザインがぴったり
のモノも少なくて、探して探して、やっと見つかった
時の喜び、そして感動!

その一枚は、まさしくその人にとって、世界で
たった一つだけの価値となる。
宝物と、なるのだ。

その喜びを、もっともっと多くの人に知ってもらいたい。
これこそが、USEDの醍醐味なんだから。

                    
ケルビーノ

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【 大人びた子供服のお店 「mon petit bebe」 (西宮市) 】

2007-01-12 10:00:01 | 17 ファッション


可愛い子供服の「mon petit bebe」

阪神甲子園駅から甲子園筋を北へ、鳴尾御影線を東へ
徒歩15分の住宅街の中に、フランス語で私の可愛い
赤ちゃんと言う意味の「mon petit bebe」
がある。

子供服のセレクトショップで、シンプル&ナチュラルを
店のコンセプトとして、10年前に自宅1Fを改造して
オープンした。

店内は、確かにシックな感じの子供服が見易く、手に取り
やすいようにディスプレイされており、親しみを感じる。

約10ブランドのメーカーから気に入った服を仕入れて
置いてある。

また、洋服に合わせて選べる、靴やバック、小物等も揃っ
ていて、百貨店や大型ショップでは、手に入らないような
品揃えなのである。

他の子供達とは、ちょっと違ったおしゃれが楽しめる!

                                    ウエッジ

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【 芦屋 STYLISH (芦屋市) 】

2007-01-11 12:45:55 | 17 ファッション


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「黙っていても売れるものと、伝えてこそ
売れるものの違いって、何だと思う?」

よく考えてみる、これは、とても大切なことだから。

ここは、阪神芦屋駅から徒歩5分の場所にある
セレクト・ショップ【 芦屋STYLISH 】。
話していたのは、「粋」な熱い店主さん。

アパレル業界で仕事をして30年以上になると
いう店主さんと、オリジナル・アイテムに囲まれた、
「粋」なセレクト・ショップだ。

店内に所狭しと並べられたアイテム。
コート、ジャケット、シャツ、BAG、帽子・・
そんな一つ一つのアイテムが、すごい。

店主さんが自らデザインしたという、オリジナル・
アイテムの数々。
デザインから縫製、使われている生地に至るまで、
着る人のことを本当に考えた「粋」なアイテムが揃う。

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現代は、我慢できない時代だという。

本来なかったもの。
例えば、ジーンズの古着加工。
時間の経過と共に作られる味わいや風味を、
短縮させてしまう。

服やファッションの楽しみ方とは、本来
こういうものではないのだ。

気に入った服を、じっくり愛し、時間を
かけて自分のスタイルを作り上げていくもの。

それが分からない人が多い。
だから、哀しいのだと。

この店では、そういった加工は一切しない。
無地のものは、無地で。プリントもしない。
プリントをするだけで、例えば1000円の
商品に高い値段を付けることも可能になる。
でも、それは本来、服が持っている「力」では
ないのだ。

店主さんは言う。

「私は、モノの力を心から信じている」、と。
それは、必ずしも形あるものでなくていい。

ミュージシャンにとっては、「歌」。
画家は、絵。詩人は、言葉の響き。
そしてこのお店にとっては、それは服であり、
心を込めたアイテムとなる。

ただ、そのモノの本質をねじ曲げず、まっすぐに
ぶつけることが、大切なのだ。

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この店に置かれた、たくさんのアイテム。

一枚一枚、店主さんが心を込めてデザインした服。
決して流行を追うのではなくて、自分が「良い」と
信じたものを作り、そして提供する。

熱い想いが、伝わる。

流行のモノは、黙っていても売れる。
有名人が着た服、それを模倣したデザインの服。
縫製が悪くても、多くの人が買い求める商品だ。

でも、そこに「心」はあるのかい?

レトリックや方法論は、あくまでも付随したもの。


最初の質問の答えが、やっと分かった。

大切なのは、中身だ。
一番伝えたいことは、「心」なんだから。

                Date   Open   12:00~21:00
                       定休日   月曜日


                    ケルビーノ

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   「 芦屋 STYLISH 」 ホームページ

      http://www.ashiya-stylish.com/   

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   【 スタイルとは、なんぞいな? 】⇒詳細

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【 ハンドメイドのレザーアイテム 「 Prairie Edge 」 (神戸市) 】

2007-01-05 10:19:28 | 17 ファッション


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熟練の革職人が創る、世界でただ一つだけの価値。
同じものは二つとない、こだわりの一品。
簡単に手に入らない物だからこそ、人々はそこに
「浪漫」を感じるのだろう。


神戸元町にある【 Prairie Edge 】は、
そんな浪漫あふれるハンドメイドのレザー・
アイテムを中心とした、セレクト・ショップ。

革の香りが漂う、趣ある店内。
ぼんやりとした灯りが、暖かい。
店の奥には、独自の革工房が。
この店にある、オリジナルのレザー商品は
全て、ここで創られているのだという。
愛情を込めて、一つ一つ、手作りで。

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店主さんの一番のこだわり。

それは、「価格とクオリティーのバランスを保ちたい」
ということ。
価格というものは、その商品の価値に対する
「評価」でなければならない。
高い品質のものを、適正な価格で提供したい。
何よりも、お客様に満足してもらうために。


革の感触を確かめながら、一つずつゆっくりと
見てまわる。

ウォレット、キーケース、マネークリップ、コインケース。
重厚で良質の革をふんだんに使ったアイテムの数々。

使い込んだ風味を想像する。
共に過ごした歳月の数だけ付いた、無数のキズ。
使い込まれた革が生み出す、絶妙の色合い、風味。

世界で、たった一つだけの価値。


ふと、思う。
年を重ねるごとに、味わい深い男になりたいと。

長く使えば使うほどに愛着がわき、そして渋みが
増す革製品のように。

世界でたった一人の、誇れる自分として。

                  ケルビーノ 

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【 こだわりのカジュアル・ショップ 「 PLEASURE DOME 」 (神戸市) 】

2007-01-04 09:04:13 | 17 ファッション


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神戸元町にある【 PLEASURE DOME 】は、
本当の「カジュアル」にこだわったセレクト・ショップ。

店内に並べられた、たくさんのカジュアルウェアー、
帽子、バッグ、ベルトなどの小物類。

この店にある商品は、どれも遊び心があって、
肩肘を張らないものばかり。

そうだ、どことなく、優しい雰囲気の服が多い。
明るいカラーリング、そして着る人のことを
考えた、しっかりとした柔らかい縫製。

ただ、デザインが良いだけじゃない、
こだわりの品選び。

店主さんが、言う。

「誰もが納得して、長く着られる服を選びたい。
そう、全ては、お客様に満足してもらうために。」

・・クールだ、かっこいい。

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ベースは、アメリカン・テイスト。
ただ、元々はヨーロッパのカジュアルウェアーを
主に取り扱っていたのだという。

ヨーロッパの「カジュアル」とは、その人の
ライフ・スタイルに合わせたもの。
フォーマルがあって、カジュアルがある。
その時その時、場面に合った服装を考え
なければならないのだ。
時として、難しい。でも、それが楽しいのだと。

ある意味、神戸は極めてヨーロッパ的な街
なのだろう。
一人ひとりにこだわりがあって、ライフ・
スタイルがある。
ファッションも、仕事も、そしてもちろん、
人生そのものも。

流行は、意識していないという、店主さん。
クオリティーの良いもので、適正な価格。
こだわりたいのは、あくまでもライフ・スタイル。
値段なんて、あって無いようなものなのだから。

「そんなお店があってもいいんじゃないか」
そう言ってにっこり笑う、店主さん。

この店が流行最先端の街、神戸で22年間も
愛され続けてきた理由が、やっと、分かった。

私も流行に惑わされることなく、強く、生きたい。

                   ケルビーノ

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【 こだわりのセレクト・ショップ 「 HOWDY DOODY 」(神戸市) 】

2006-12-27 12:55:12 | 17 ファッション


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神戸元町にあるセレクト・ショップ
【 HOWDY DOODY 】。

ここは、いつまでも変わらない、ベーシック・
デザインの服にこだわったお店だ。


昔はアパレルメーカーで企画開発をしていたという、
店主さん。
勤務当時から、「ファッション・アイテム」について
大きな葛藤があったという。

それは、価格とクオリティーのバランス。

「この値段で、この品質」
例え流行のデザインであったとしても、縫製の
悪いものを出す訳にはいかない。
そんな価格に見合った商品が、少ないのだ。

それが、何よりも哀しいことだという。
やっぱり、服を作るからには、いつまでも納得して
着てもらいたいと思うから。

売れるものと、売りたいものの違い。
リアルに、感じる。

このお店が目指すのは、80人が欲しいと思うもの
よりも、20人が心から共感できるマーケット。

限られた小さなスペースの中、本当の意味で
こだわりを持ったアイテムだけを、お客様に
提供していきたい。
店主さんはそう、熱く話す。

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私も、そう思う。
決して高いものが良いものなのではない。

色んな服を着て、様々なファッションを試した人が、
最後にたどり着いた、自分のスタイル。

それは、あくまでもベーシックなものだ。


流行に流されるのではなくて、いつまでも自分の
スタイルを持って、生きていきたいと思う。

ファッションも、そして愛すべき自分の人生も。

              Date   定休日   水曜日


                  ケルビーノ

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【 神戸からヨーロッパ直輸入のアクセサリーを「kiku(キク)」(神戸市) 】

2006-12-26 08:39:00 | 17 ファッション

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1979年,神戸異人館通りの北野に誕生した
インポートアクセサリーショップ「kiku」。

当時から商品の全てをオーナー自らがヨーロッパ
各国(フランス・イタリア・オーストリー)を廻り
買い付けてきたアクセサリーを扱うセレクトショップ。

現在のオーナーさんは2代目。3代目を継ぐ予定の
息子さんもお母様の下で勉強中とか。

こじんまりとした店内にはアンティークの家具。
壁には一面キラキラ輝くアクセサリーや小物が
ところ狭しと飾られています。その数、数百点。

オーナーさんがこだわり自分の目で選び抜いた
商品はその一つ一つにヨーロッパの格調高さと
個性を感じます。
デパートで買えば数万円はするビーズのパーティー
バックも、「kiku」ではヨーロッパから直接輸入して
いることもあり、驚くほどのお手ごろ価格で手に
入れることができます。

どれにしようと選んでいると思わず時間を忘れて
しまうことも・・・。

毎日のお洋服に物足りなさを感じてきたら、必ず私が
訪れるお店。
kikuのアクセサリーが見慣れた服にぐっとお洒落な
雰囲気をプラスしてくれます。

                    よっしー   

                     Photo_253 Photo_252

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【 ブティックで出会えるこだわりの靴 「H.R.M.」(神戸市) 】

2006-12-19 17:10:00 | 17 ファッション

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三宮(神戸)にいったら一度は立ち寄ってほしいお店「HRM」。

ハンター坂をまっすぐ北へ。山本通沿いにある「H.R.M.」。
このあたりは異人館も近く、情緒ある神戸らしい雰囲気を
感じながらお散歩気分で歩ける町並み。

「HRM」は全ての商品がヨーロッパのインポートや
自社ブランドで揃えてあるセレクトショップ。
高いブランド品ではなく、選び抜かれた洋服はどれも
着てみてすっきりスタイリッシュ。
何気ないシャツを1枚取ってみても、雑誌にでてくるような
すっきりとしたライン。

特におススメなのがブーツやパンプスなどの靴。
シーズンの初めに売り切れてしまい再入荷を待つことも
珍しくない。
「その靴、北野坂ダッシュできちゃうんですよ♪」
気取らない大らかそうな雰囲気のスタッフの女性。
「靴は履き心地が一番重要ですよねぇ。かっこよくても
疲れる靴ははくきがしないでしょぉ。」
確かに・・・。

世の女性陣が見てくれにこだわってどれだけ自分の足を
痛めつけていることか。

いつからだろう、靴をブティックで買うようになったのは。
デパートの靴売り場で数千足から選ぶより、ここにある
数点の靴がどれだけ心ひかれることか。

店員さんとゆっくり話をしながらまるで自分のクローゼット
感覚で気になる洋服や靴を試着する。
豊かなひと時を楽しめます。

お散歩がてらハンター坂まで少し足を伸ばしてみませんか?

雑誌のモデルさんが何気なく着こなしているような
さりげない、普段着のかっこよさを手に入れることが
できるお店です。


                  よっしー

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【 QUATTRO ROSEO クワトロ・ロゼオ(神戸市) 】

2006-12-14 10:15:00 | 17 ファッション


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流れるような風を感じたことがあるでしょうか?
イタリアの風は澄みながら流れ、日本とは異なり
乾いた空気なんです。

入った瞬間にそんな雰囲気を味わえるお店
「QUATTRO ROSEO」 は、神戸六甲にあります。

オーナーによってセレクトされた個性的に、そして
品のあるお洋服や小物たち・・・。
こんな素敵なアイテムはセールを待つことなく
売れてしまうようです。

このお店のもう1つの特徴は年2回のお財布や、
バックなど革製品の受注会。
今、私の使っているスカイブルーのお財布(本当に
透きとおるような青なのです)も、こちらでいただき
ました。

それらの商品は世界に名だたる 「FENDI」 の
革製品の工房で、熟練した職人さんが素材を
厳選し1つ1つ手作業で仕上げられる。

同様のアイテムは二つとありません。
手元に届くまで4,5ヶ月以上もかかりますが、この
待つ時間もとても愉しい。

次回はどんなモノを作っていただこうかな・・・、と
考えるだけでワクワクしてきますよ。
今度は豪勢にカバンでも作っていただこうかしら!



               かなぶんぶん★

                                 Photo_253

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【 こだわりのヨーロピアンクローズ「seracci japon セラッチ ジャポン」(渋谷区)】

2006-11-26 22:00:00 | 17 ファッション


渋谷・東急本店から神山町へと向かう一方通行の細い通り。
街の喧騒から少し離れたこの住宅街には、
隠れた大人のためのお店がぽつりぽつり。
何気なく歩いていると見逃してしまうのでご注意を。

今日は、そんな大人の渋谷・神山町に、小さなお店
を構えるこだわりのヨーロピアンクローズ、
【 seracchi japon 】をご紹介します。

【 seracchi japon 】は、独特の審美眼を持った
オーナーが自らヨーロッパを訪れ、本当に気に
入ったものだけを集めたお店。

セレクトショップのオーナーやスタイリストといった
おしゃれのプロからも信頼の厚いお店です。

どのアイテムをとっても一ヒネリが利いているので、
流行は押さえていても決して皆と同じにはならない。

上質な素材だからこそ大人の女性にも似合う、
遊び心あふれる洋服やバッグ、靴、アクセサリーが、
次々とヨーロッパから届きます。

ヨーロッパの一流ブランドも素敵だけれど、誰もが
見慣れたデザインに物足りなさを感じたことは
ありませんか?

『パリやミラノのおしゃれな女性が、リアルに身に
着けているものはどんなもの?』

それを知りたければ、あなたもすぐに
【 seracci japon 】に駆けつけるべき。

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