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【 小林真一著作本の書評募集! 】

2007-12-07 19:29:23 | 01 パパゲーノ


本に関するご意見、ご感想をお聞かせください!


小林真一・著(きらめく星座社)の本に関する感想や
ご意見を書評として書いてみませんか?
ご応募いただいた方には図書カードをプレゼントさせて
いただきます。

ご応募、心よりお待ちしています。

≪応募方法≫

  『炎の商社マン』(上下巻) 
  『はぐれ狼が奔る』    

いずれかを読んだ書評をメールまたは郵送にてお送りください。

                    Tag_shoplist_3

  ■ 記入事項

    ・ 本のタイトル
    ・ 本の書評
    ・ お名前、ご住所、お電話番号
    ・ ニックネーム
    ・ ブログURL(ブログでご応募の方)
 

     ※ 短すぎるコメントや誹謗、中傷を含む表現は避けてください。

≪応募窓口≫

 ★ブログまたはメールでのご応募 
   kirakira@hermes-japan.co.jp

 ★郵送でのご応募 
   
   〒658-0032
   神戸市東灘区向洋町中2-10
        六甲アイランドRGB6F

   きらめく星座社 書評係り宛て  


  皆様のご応募、心よりお待ちしています。

               ブログサイト「きらめく星座」 

≪著作権について≫

書評の著作権は著者にありますが、ご応募いただいた書評をこちらで
利用させていただく場合がございますので予め御了承ください。

                      Tag__8   


【 西陣の「織成館」&隠れ町家宿 】

2007-07-25 16:13:24 | 01 パパゲーノ

Posted by 里奈

Nishijin01 Nishijin02

さてさて、京都、西陣といえば西陣織が有名です。
住んでみて分かったのですが全国の中でも卒業式&
入学式での着物出席率は1,2位ではないかと思っております。
皆さん着物に対する意識が高いとお見受けします。

西陣で着物に関する観光といえば西陣織会館が
知られていますが、住宅街を入った所にもう一つ面白いスポットがあります。「織成館」です。

Nishijin03

こちらが入り口から見たところです。

Nisijin

玄関脇にはこのような物が掲げてあります。これはなんでしょうか?

答えは畳んだ提灯を収納する場所です。時々見かけていたこの箱、気になっていたのですが、織成館で教えて頂きました。何かとても感動しましたよ。

Nishijin05

着物が展示している広い和室が何部屋かあるのですが、あまりデザインを写してはいけないかも?という事で入館者が休憩できるお部屋をアップしておきます。お茶や雑誌が常備されていてこちらで和む事ができます。

Nishijin06

こちらも入館者が利用できる談話室です。織物の展示を見ない場合は確か300円で利用できます。常備してあるポットで珈琲や紅茶をセルフサービスで自由に飲むことが出来ます。

Nishijin07

後ろにある書物は京都に関する文献や織物、和のデザインに関する書物が並んでいます。そういった勉強をされている方、デザインが好きな方におススメです!優雅にお茶が出来て図書館にもなる、とっても素敵な場所なのでぜひ足を運んでくださいませ天井が高くとても落ち着くつくりです。

Nishijin08

(お花に詳しい方にいつ撮ったものかバレますね^^;)
このように織関係の施設に囲まれて、木のブランコなどが
さり気なく置いてあり住人でもあまり気がついていないような
不思議な異空間になっております。

今出川通りから曲がる場所に大きな目印がないので
分かりにくいので地図を持っておでかけください♪

                     里奈

                                  Photo_253

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【 全国に拡がるきらめく星座 】

2007-07-13 09:59:46 | 01 パパゲーノ


ブログの世界に構築した【パパゲーノ・ワールド】。

その中に燦然と輝く【パパゲーノが選ぶこだわりのお店】
に集まったお店の数も360に達しました。

まさに満点の星の中から選ばれた星の数々が、こだ
わり重視の志のもとに星座を構成する形が見えてき
たことになります。

特筆に価いすることは、そうしたお店の紹介に自発
的に参加してくださったライターも12名に上ると
いう事実です。おかげで神戸を中心の展開でスタート
した【パパゲーノが選ぶこだわりのお店】も、京都、
大阪、東京(渋谷、新橋、新宿、八王子)厚木、相模原
と拡がってまいりました。

ライターが充実すれば、またそこに新たな星座が生ま
れてきます。一個一個の星は、それぞれが独自の淡い
輝きを示しているにとどまりますが、仲間を得て星座
を構成することで、そこに物語が生まれてくる楽しみ
があります。

ここに改めて、ご参加いただいたライターの皆様に御
礼を申し述べます。

                パパゲーノ

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【 チェック・メイト 】

2007-06-07 10:26:08 | 01 パパゲーノ


例えば、あなたは、大好きな彼女と(あるいは、彼氏と)
一緒に街に出かけているとする。

2人の、初めてのデート。
ウキウキと胸躍るような、まぶしい時間。

とても気持ちのよい、晴れた日の午後のことだ。


・・と、突然、あなたはトイレに行きたくなる。

実を言えば、少し前からその徴候は出ていたのだけれど、
「まだ大丈夫だろう」と、しばらくは様子を見ていたのだ。
・・でも、気づいた時にはまさにピンチ、そんな状況。

― チェック・メイト 。

さて、そんな時、あなたはどうやってこの状況を切り抜ける
のだろう。


これが、一人で出かけている時なら、さして問題じゃない。

近くのコンビニにでも飛び込んで、たまたま買い物に来たん
だけど、ちょっとトイレを借りてもいいかなぁ、なんて調子で
さっとトイレに飛び込めばいいのだ。

そして用を済ました後は、大げさに背伸びなんかしながら、
「今日はトイレに来たんじゃなくて、あくまでも買い物客
として、商品を選んでいるんだよ~」的な雰囲気を醸し
出し、時にはミネラルウォーター(120円)なんかを購入
して、速やかに店を後にすればいい。


でも、これが街中、ましてやデート中なら、また話は別だ。

相手に悟られないようにしながら、自然にトイレに近づいて
いかなければならない。
初デートでかっこ悪い姿なんて、見せられないから。

街中で(しかもデート中に)トイレに行くということは、
それぐらい重要なことなのである。

こんなとき、世間の人たちはどうしているんだろう。。


例えば正直に、

「あ、悪りぃ、トイレ行っても・・いいかい?」

そう言って、ちょっとキザに振舞ってみるのか、それとも

「そうそう、このビルに良いお店があって・・あ、そうだ、
おトイレは大丈夫?」

なんて言いながら、彼女(あるいは彼氏)のせいにしたり
するのだろうか。

「俺は別にトイレなんて行きたくないのだけれど、君が
行きたいのなら、一緒に行ってあげてもいいよ。」

本当はそんな風に事が収まるのが、一番なのだけれど。
・・現実は、そんなに簡単じゃない。


もしかしたら、

「いやいや、私はゼンゼン(!)大丈夫よ。」

そう言われるかもしれないし、またあるいは

「そんなこと言って、本当は自分が行きたいんでしょ?」

なんて、心の内を読まれてしまうかもしれない。

そんなことになってしまったら、私はきっと、ひどく混乱
してしまうに違いない。

そう、そんなときのために、街中で自然にトイレに行ける、
最適なデートプランを考えておくべきだと思うのだ。


例えば・・

神戸、元町駅で待ち合わせ。

「ちょっといい店知ってるんだ。」で、南京街を抜けて栄町
方面へ。露店の前で、仲良く立ち食いなんてのもいい。
その後、馴染みの JAZZ 喫茶【 M&M 】へ。
カウンター席に座り、美人のママと一緒に仲良く話と、
そしてJAZZ を楽しむ。

「どうだい?このお店素敵だろう?俺の大好きな店なんだ。
JAZZ の選曲はいいし、珈琲も美味いし、雰囲気もいい。
お気に入りの店なんだよ。」

次第に二人は、良いムードに。
そんな時、彼氏がふと何かに気付く。

・・あれ?どうしてだろう、手がベタベタする。
お砂糖が付いてしまったのかなぁ。。おかしいなぁ・・。

「ちょっと、手を洗って来るよ。」

なんて微笑みながら、自然な流れでトイレへと。
JAZZ のゆるやかな音楽に浸りながら、彼女も特には
意識しないに違いない。・・バッチリだ。


ただ、この場合、大きな問題点がある。

どの時点で、ピンチに陥っているのかが重要なのだ。
駅で待ち合わせの時点で、既に追い込まれていたと
すれば、
【 M&M 】まで、いや、南京街にすらたどり
着けないだろう。

このプランは、あくまでも“予防”策。

本質的に、突発的に訪れた“運命の瞬間”のために、
プランを練り続けておく必要があるのだから。

まぁ、そんなこんな言ったって、結局は、こんな小さな
ことで悩んでしまうようじゃ、カッコよくデートをエスコート
することなんて出来ないのだけれど。

かなりの高い確率で、確実に。。

                        ケルビーノ

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【 パタパタ! 】

2007-06-07 09:16:52 | 01 パパゲーノ


鏡の前で、チェックする。

歯磨き、洗顔、髭剃り、OK。ヘアー・スタイルも、OK。

お気に入りの帽子は、少し斜めに、カッコよく。
上着には、タケオ・キクチのジャケットを。
ネックレスはシルバーの限定品。
ジーンズ、靴は好きなブランド、BOYCOTTのものを。
中に着ているTシャツは、ユニクロ。。・・これは、内緒だ。

よし、バッチリだ!

「さぁ、行こう」と、気合を入れる。

今日は、土曜日。久し振りに、街へ出掛けよう。
肌寒くならないように、暖かい格好で。


・・と、その前に、後もう少し、仕事が残っていたのだ。
「用事は先に済ませておこう」と、 ネット・カフェに立ち寄る。

最近のネット・カフェはすごい。

インターネットは使い放題。ドリンクも、飲み放題。
靴を脱いで、個室でソファに座ってゆったりできる。
まるで、自分の部屋でくつろいでいるように。

楽しくて快適な、粋な空間なのだ。

よし、仕事は終了。街へ繰り出そう。


まずは何店か行きつけの店に寄って、服を買う。
大きな本屋で、本をじっくり選ぶ。
CD屋で、JAZZのCDを購入する。

充実した、休日。何一つとして問題は無い。

・・ただ、何かがおかしい。
今日は、やたらと人に見られている気がするのだ。
オシャレをしているからか、注目されているのか?


・・ぱたぱたぱた。

ふと、変な音に気が付いた。

立ち止まると、その音も止まる。
・・不思議だ。何の音なんだろう。

まぁいいやと、そのまま歩く。
今日はまだまだ、色んな予定があるんだから。

そうだ、帰りには神戸、元町の【 yaby’s bar 】に寄ろう。
たくさんの人々が集まってくる、あたたかいBAR。
あの店に行くと、いつもほのぼのした気持ちになれるんだ。

映画グッズの専門店【 シネマインク 】にも寄ってみよう。
南京街を抜けて、お気に入りのJAZZ喫茶【 M&M 】にも。

楽しい予定が、目白押しなのだ。


・・ぱたぱたぱたぱた。

たく、何なんだよ、いったい。

気付けば、周囲の人が笑っているような気がする。
少し不安になってきた、顔に何か付いているのか?


ふと、映った鏡で、自分の姿を確かめる。

・・うん、おかしくない、大丈夫、大丈夫。

でも、気のせいなんかじゃない。
なぜかみんな、俺を見ているのだ、ニヤニヤと笑いながら。

本当に何なのだろう?自分で自分に、問いかけてみる。

「おいおい、今日の俺はそんなに変なのかい?」

「い~や、大丈夫!今日のお前は、イケてるぜ?」

「ホントかい?それじゃあ、どうしてみんなが笑ってるんだい?」

「それは、お前の格好が変なのじゃなくて、お前がスリッパ
を履いているからさ。」

・・WHAT’S??

そうだったのだ。

ふと足元を見ると、さっき行ったネット・カフェのスリッパが。
表面には大きく、【 TOILET 】の文字が見える。

やっちまった。。

・・いったい何時間、俺はこのトイレのスリッパを履いて
いたのだろう。。服屋さんにも行ってたハズなのに。。


“穴があったら入りたい。”

この言葉の意味を、俺はようやく、身を以って理解すること
ができたのだ。

                          ケルビーノ

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【 グーグル検索で 】

2007-05-25 10:42:33 | 01 パパゲーノ


5月24日現在、グーグルで連載小説を検索したら、
総ヒット数が263万ある中で、「風の如く火の如し」
が第18位に出てきます。

新たに書き始めた新作「はぐれ狼が奔る」も、
第71位に顔を出しています。

どうぞ宜しく応援していただければ幸いです。

                パパゲーノ



【 連載小説完了しました 】

2007-05-25 10:41:33 | 01 パパゲーノ


小説を書く、しかもそれをブログで公開する
そんな人生初めての無謀なことを始めたのが、
去年の8月15日のことでした。

せいぜい150話も書いたら、ネタが尽きる。
そう思って書き出したのに、いつの間にか、
話がどんどん独りで歩き出し、いつの間にか
250話を越えてしまいました。

どこまで続くのか、書いている本人が分からない。

それが今日です。284話を書いている最中に
神の声が聞こえました。お前いい加減にせい。

284話で完了となりました。突然のようで、
それで決して無理じゃない、ハイライトの場面
での終了です。

「風の如く火の如し」のタイトルでブログに
書きましたが、「炎の商社マン」と改題の上で、
今年の秋ごろには出版の運びとなります。
上下2冊での発売となり、主要書店にも置かれます。

どうぞ宜しく。

                パパゲーノ



【 神戸、岡本という街で 】

2007-05-13 23:46:52 | 01 パパゲーノ


神戸、東灘に住み始めて、もう何年になるだろう。

小学校の2年生、まだ幼少と言っていい頃から、東灘、
岡本に住んでいる。

大好きな街、岡本。この街で20年以上、暮らしてきた。


嬉しいことも楽しいことも、悲しみも、悔しさも切なさも、
生きていく上で大切なこと全て、この街で感じた。

幼少時代も、汗と涙にまみれた青春時代も、この街と共に
成長し、泣き、笑い、怒り、学び、大人になった。


岡本。南北にわずか数100メートルの、小さな街。

ただ、すぐ近くには大学や女子大があり、オシャレな
CAFEや雑貨店が点在する、賑やかな街なのだ。

初めてのデートで使った、【 Cafe de Unique 】
人と人がつながる場所、【 FARMHOUSE CAFE 】
見ていて楽しい雑貨店、【 VACATION CLUB 】
学生の頃から通っている、可愛い暮らしの雑貨店【 mint 】

子どもの頃のキオクと、新しい想い出。

そんな全てが、この街と共にある。


市街地だけれど、緑が多い街。

ササベザクラが美しい、岡本桜守公園(岡本南公園)や、
梅の名所、岡本梅林公園など、季節ごとに色鮮やかに
表情を変える街。

春になったらだんじり車が街中を駆けめぐる。

花も人も、華麗に咲き誇る街だ。


たくさんのお店があって、見所があって、たくさんの
想い出がある。

神戸東灘、岡本という街。

この街から、私の全てが始まったのだ。

                           ケルビーノ


【 住吉川のほとりにて 】

2007-05-10 17:25:53 | 01 パパゲーノ


Sumiyoshi3

「俺って、いい場所に住んでるなぁ。」

つくづくと、そう思うことがある。

麗らかな、春の日の午後。
ベランダに出て、外の空気を胸いっぱいに吸い込む。

近くを流れる、住吉川の様子が見える。

陽光を反射して、キラキラ輝く、川の水面。
「清流の道」と呼ばれる、中流から下流の河川敷には、
いつも、たくさんの人々が集まって来る。

ジョギング、お散歩中の人々、子どもの歓声、笑い声。

何かを探しているのだろうか、網を持って、川に入り込む
お父さんが見える。傍らで、子どもがじぃっと覗き込む。

美しくて、幸せな風景なのだ。

Sumiyoshi4


神戸、東灘を流れる住吉川。

六甲山麓から流れる急流は、下流になるにつれ扇状地を
形成し、広く、ゆるやかな流れに姿を変える。

急流に加えて、生活排水を流入しないため、蛍が棲息
するほどの清流なのだという。

遠くから、真っ白い鷺が大きな翼を広げ、飛来する。
鴨の親子が、悠々と水面を渡る。

犬を連れて散歩する地域住民、ジョギングに勤しむ男性。
サックス、トランペットの練習をする学生たち。
傍らに文庫本を開いたまま、昼寝をしている女の子。

そして、かすかに聞こえる、清流のせせらぎ。

誰もがゆったりと、自分の時間をゆるりに過ごしている。

Photo_235


川のほとりには、谷崎潤一郎の小説、「細雪」の舞台で
有名な「倚松庵」を始め、昔ながらの大きな邸宅が建ち並ぶ。
また、日本酒の名産地「灘五郷」があるのも、この近く。
時期によっては、利き酒を楽しむ観光客で賑わうことも。

そうやって、多くの人々が歴史と文化を巡る場所。


地域住民が集まる、隠れ家的なお店【 レストラン・モーヴ 】も、
せせらぎが聞こえる、住吉川のほとりにある。

少し足を伸ばせば、学生で賑わうオシャレな街、岡本へも。
ササベザクラが美しい、岡本桜守公園(岡本南公園)や、
梅の名所、岡本梅林公園も。

自然と触れ合い、文化に勤しみ、食を楽しむ。

神戸の繁華街、三宮からも電車で10分の市街地にも拘らず、
自然と文化に囲まれた美しい場所が、神戸にはある。

私の住む、神戸・東灘は、こんな素敵な街なのだ。

                       ケルビーノ



【 東灘だんじりパレード(続) 】

2007-05-09 13:12:47 | 01 パパゲーノ


明治25年にスタートしたという、東灘のだんじり祭り。
毎年、この時期になると、街に活気が満ちあふれる。

色とりどり、鮮やかなはっぴを身にまとった、若い衆。
うちわを片手に、悠々と歩く、町内会の重鎮たち。
走り回る子どもたち、鳴り響く太鼓、鐘の音。

どんなにエライ人も高級車も、この時期だけは、主役を
だんじりに譲らざるを得ないのだ。

活気のある、東灘の伝統行事。
ずっと続いて欲しいと、心から想う。


昭和62年、山手幹線の開通を機に始まった、だんじり
パレードも、見所の一つ。

森稲荷、大日女尊、保久良、春日、三王、魚崎八幡宮、
横屋八幡宮、本住吉、弓弦羽など、周辺の神社から
約20台もの地車が、毎年5月4日に山手幹線沿いに
集まってくるのだ。

色鮮やかなはっぴを着て、屋根の上で踊るお兄さん。
地車の前部に腰掛ける、各地区の長老。
張り詰めた表情で周囲を固める、若い衆。

たくさんの地車の上で、たくさんの若い男性が舞い踊る。
鳴り響く太鼓の音、人々の歓声、沸き起こる拍手。

様々なお祭りの中でも、このパレードほど活気があって
美しいものは、そうはあるまい。

見応えのあるこのパレードに、毎年、たくさんの人々が
魅せられる。美しくて楽しい光景なのだ。

神戸・東灘に、今年も春がやって来た。