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2000年東京国際映画祭参加作品。少し前にDVDで見たのですが、これほど映画館で観なかったことが悔やまれたことはないといっていいほどの一大叙事詩的映像でした。
監督は『セブン・イヤーズ・イン・チベット』でユニット・ディレクターを務めたエリック・ヴァリ。写真家でもあり長くドルポの村の人々との間に築き上げてきたものが映像化されています。俳優は『セブン・イヤーズ・イン・チベット』でブラッド・ピット の洋服を仕立てた娘役だったペマ・ツァムチョエ一人で、あとはすべてドルポの人々。このアマチュア大集団が、この映画はフィクションではなくドキュメンタリーではないかと錯覚に陥らせるリアルな演技をすることに驚かされれます。
ここでいう「キャラバン」とは村の収入源の塩をヤクの背に乗せて通商するネパール高原民族の商隊です。前のキャラバンで息子を失った村の長老と新しいリーダーの若いカルマとの確執のなかで神々の山が、別々に旅立った2つの隊商立ちふさがるのですが、最後の峠越えで襲い掛かった吹雪のあとで新旧のリーダーに交わされたものは・・・。
『ウエールズの山』に続いて大好きな映画のひとつに加わりました。決して山岳映画ではないのですが、とっておきの山の映画です。
キャラバン、見ましたよ~。
映画館で~。
うーん、懐かしーいなあ。
ちなみにTさんを誘って行ったのですが、退屈そうでした…。
山岳映画ではないのですが、
「南京の基督」という映画もいいですよー。
楽しい♪という映画ではないのですけど、
小僧はすきなんですよー。
DVDにはメイキングや、監督インタビューがあるので監督のパトスが伝わってくるものが・・・
Tさんの好きそうな映画だと思うのですが、ちょっと意外。
あとでね。