排気管の埋め込みをチマチマと...Vickers Vildebeestを作る その18

今日は日中、3４~36℃の地域もあったとか!?
体温と同じかそれ以上ですね！熱中症注意ですヽ(°▽、°)ﾉ。


午前中で木彫した主脚のスパッツをヒートプレスしようと思ったんですが、製作スペース（というか物置部屋(^_^;)）がゴミ屋敷状態だったので断念して片付けをしました。|///|ヽ(ﾟДﾟ )ﾉ|///|...。


とりあえず、カオス状態ではなくなったので良しとします、
ああ、なんて片付け下手なんだろう(^_^;)。


で、


とりあえずスパッツは置いといて、
エンジン部分をちょっといじりました。


エンジン前方にドーナツ状に集合排気管がまとまってるんですが

そこの工作をしてみました。








ランナーをライターの火で炙って直径1.0ミリの伸ばしランナーを


作り、端をちょっと曲げてからシリンダーヘッドとドーナツ状の部分


に植えこんでいきます。






ちょっとバラバラになってるかな？（汗；





プラグコード、とか、タペットとかもうちょっとゴチャゴチャ


させたいとこですが、とりあえず...



黒っぽく塗装しちゃえばそれなりに見えるかな？(^_^;)



実機の画像で3翅プロペラの画像を見つけはしたのですが、それはテスト用？だったのか、量産機では２翅ペラだったようなので...
ああ、またプロペラを製作しなくちゃいけませんね。( ≧Д≦) 


とりあえず、今夜はここまでです。


あ、そうそう！
デアゴスチーニのホビコムの模型コンテスト、
http://hobbycom.jp/contest/23/HOBBYCOM_2015.jpg

締め切りまであと１ヶ月に迫ってきましたよ！
間に合うかな？|///|ヽ(ﾟДﾟ )ﾉ

木彫、始めました？...Vickers Vildebeestを作る その17

関東方面も梅雨明けしたそうですね、
こちらも窓の外からセミの大合唱が聴こえてきます(　>д<)､。

さて、今朝は夢枕に木喰上人がお立ちになられたので、一念発起して
仏像の木彫...仏師を志すことにしました。


さっそく、一体彫ってみました...



すみません、煩悩に克てずここまでで挫折しました(^_^;)。

ということで、
仏師は来世で目指すことにして...、


煩悩まみれの現世ではヒコーキに取り組むことにします、
ああ、なんてストイックな？(^_^;)

主脚のホイールを覆う”スパッツ”、どうやって造形してやろうか？

例えば、


①プラ板積層、②ペーパークラフト風に平面切り貼り、


③プラ板箱組み、とか思案しまして...
でも、整形サンディングがめんどくさいなあ、と思い...。


結果採用したのは
④木型削ってヒートプレス♪でした。
パーツも小さいしラクそう(^_^;)。


で、こんな木彫りです。









削りながら、”ソリッドモデル”も楽しいかも？と思いましたよ。
木材を刃物で削ってく時の感触がキモチイイ...ヽ(°▽、°)ﾉｴﾍﾍﾍﾍ





さて、話題を変えて...


今年も、

第3回なんちゃってJMC


開催されるそうです♪今年のテーマは、”愛”

（ちょっと引用　(^_^;)）
愛とは、ためらわないことである。悔やまないことでもあるが、こちらはあまり知られていない。

概要

遥か昔、と或る麗しい女性がこんな言葉を人々に残した。
『これも・あれも・きっと・たぶん…』と。

それは人類に課せられた永遠のテーマ。遠くの星から来た男が勇気と一緒に教えてくれ
る。戦国武将の兜に燦然と輝いていたり、メカニカルタウンでは憎悪と一緒に渦巻いてい
たりする。

それゆえ時に明日を見失ったり、言葉の重みに振り回されるもととなる事も多いが、腹黒
い大人となって、臆面も無く口に出したりはしたくないものでもある。
以下の動画を見ることで、その壮大なテーマの一端を知る事が出来るだろう。
（引用ここまで）　...動画って？(^_^;)


いろんな”愛”の表現、カタチがあるようですが...
ハセガワ製プラモへの溢れる”愛”を、注ぎ込んだ作品をエントリーしてみませんか？
私も今年こそは！と妄想、じゃなくて構想を練っています♪
ヽ(°▽、°)ﾉｴﾍﾍﾍﾍ