嫁が知り合いの方から、私の好きそうなものをいただいてきた、というので
どれどれ、と紙袋を物色してみますと...
おっ!


食玩?のP-51が3機と、ドラゴンのダイキャスト製スピットファイアMk.5b (1/72)
、と、これは...!


メタルパーツ???
中身を確認してみますと...
中身を確認してみますと...

これは...どこかで見たことがあるようなパーツ群...

プロペラとか、大戦機のシートみたいな、とか、ジェットのランディングギアとか、...
このホイールはもしかして?と、ハセガワの1/48トムキャットの箱をごそごそと開けて...

やっぱり、同じ♪

嫁に、よくお礼を言っておくように!と頼んでおきました♪(^o^)
...でも、なんでこんなパーツが?
嫁のお知り合いには、ときどき驚かされます(^^;)
で、
手乗りタイガー、F11F-1の製作状況記録しておきます。
WAVEの真ちゅうパイプを利用して、

機関砲の表現を試みています。

ピンバイスで穴を開けて、パイプを埋め込みました。
銃口周りのフェアリングをどう再現しようか、試行錯誤して、

エバーグリーンのプラ棒(0.75ミリ角)を2本接着して
できた物を2本まとめて、真ん中にピンバイスで穴を掘りました。

半円の穴が掘れました。

半円の穴が掘れました。
それを、銃口の部分に接着して、サンディング、整形して、
なんとかできたかな?


今夜は、以上です♪(^^;)