エアモデルこんなの作っちゃいました!Mk.Ⅱ

yahoo!ブログ(2008年9月24日(水)開設)終了に伴い移行してきました。なのでタイトルも”Mk.Ⅱ”なんですよ♪

UH...(その2)

2009-01-12 22:48:26 | UH-60J AirRescue
成人の日の3連休、いかがお過ごしでしょうか?


私は、土曜日は休日出勤をこなし、昨日、今日はゆっくり過ごすことができました。


”定額給付金”!、という訳ではないのですが、年始の家電店めぐりと”プリンターお買い上げ♪”が呼び水になってしまったのか、この頃購買意欲(物欲?)が」ムクムクと頭をもたげてきたようです(^^;)。


コンパクトデジカメと、ポータブルナビゲーションにちょっとだけ、詳しく(?)なってきました(笑) 


価格.comで検索したり、口コミを読んだりして結構夫婦で盛り上がっています。



(嫁)「手に入れるまではマメなんだよねー」 え、何のことですか?(爆)





...さ、さて、UHです。(^^;)





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フジミのUH以外は、MH、HH、MH、SH...


これらを組み合わせてUHを2機作りたいと思っています。




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上から、SH-60B    (イタラエレイ...いや、イタレリ)
    MH-60KまたはG(同上)
    HH-60D    (サニー、ミニクラフト?) です。


イタレリ(上)とサニー(下)の胴体を合わせてみました。



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2ミリ弱、長さに違いがありますね。(他、胴体幅、パネルライン等(凹)はほぼ同様でした。イタレリにはリベット表現(凸)が少々あります。


サニーの胴体内側には1985(年)の刻印がありました。24年前のキットなんですね。(イタレリのキットはタミヤの輸入発売で2003年~2007年。発売開始はいつごろなのでしょうか。
ちなみに長谷川扱いのドイツレベルのSH-60Bの中身はイタレリのOEMだそうです。価格はイタレリの倍!) (*> <*)





排気口付近のパーツです。
(左からMH、SH、HH)



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UHにはSH、HH用を使います。
(SH-60Jを作るときにはパーツは...そのとき考えます(^^;))


あと、尾部のスタビレーターの形状はひし形になっています。



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イタレリMH-60Kのキットには、不要部品として、このひし形のスタビレーターと、巨大なタンクを両肩にかつぐESSS(エッセじゃないです)というパーツ(他にも機種の気象レーダーに使えそうなパーツやセンサー類)が入っています。これは使えそう (^o^)/
(右下の薬師丸ひろこは付属していません...)




あとは操縦席後方両側につくバブルウィンドウでしょうか。(自作、できるかな~?蜜柑棚に配備のアカデミーのバートルの不要部品が使えればラッキーなんですが... (^^;)




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(上から、MH-60K、HH-60D、MH-60Gのパーツです。)



長々と書いてしまいましたが、


UH-60Jに必要なパーツ(ESSS、排気口、スタビレーター)を揃えるなら、サニーのHH-60Dのキットを入手できれば一番早いと思います。


私は、最初にイタレリのMH-60Gを入手したのですが、上記3種は入っていませんでした(泣)。
サニー(ミニクラフト)のUH-60A、VIP輸送機、ドクターヘリ仕様(?)を見かけたときもチェックしてみたのですが、付属していません。(ミニクラフトのMH-60G、MH-60Kの中身は見たことがないのでわかりません。)






(ここまで、構想~チェック~入手まで約1年経過してしまいました(^^;) )




今回は、イタレリ2機にサニーのパーツ流用でいきます。  
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サニーは、SH-60Kに!(できるかな~♪)



構想と妄想は続きます...(^^;)