”The Fighting Hannah” CVA-19

ブログの記事を充実させるべく、本日2回目の書き込み。
昨日、横須賀配備の米空母ＣＶＮ‐73ジョージ・ワシントンの入港のニュースが放映されていたので、妻にうんちくを語ろうとしたが、いつも通り軽くあしらわれてしまった．．．。飛行甲板上の派手なカラーをまとった機体はＣＡＧと言って、云々．．．、聞いちゃいないのね。まあ、帰宅してから、夕飯の手伝いもせず、ネットでヤフオクみながらＴＶ見てるんじゃ、頭にくるでしょうが．．．。

米空母の新配備記念に、画像を一枚。我が家に配備予定の空母（昨年12月に起工、現在工程70％で中断中）”The　Fighting　Hannah”　ＣＶＡ‐１９　ＵＳＳ　ＨＡＮＣＯＣＫ。
アングルドデッキのエセックス級空母。船体はハセガワ1/700を使用。
なかなかキット化されないので、スクラッチビルドしています。いずれ製作記みたいなのを書いてみたいものです。（なんて、おこがましいか．．．。）

ブログ5日目

夜、帰宅してから、文林堂「世界の傑作機」の1/72図面を最寄のコンビニで拡大コピーしてみた。（Ｆ－９Ｆパンサー、クーガーとＦ－８クルーセイダー）。1/72を1/48に拡大コピーするのに、試行錯誤の結果１５２%拡大コピーがちょうどよいという結論に至った。以前はＡ４をＡ３に拡大コピーするのには１４１％と表示されているから、それでよいと思っていたのに。どこが違うのだろう。ともかく、キットや他の図面等をものさしで測って達した結論なので、とりあえず良し、としよう。

ところで、モノグラム１／４８のＦ9Ｆ-5パンサーからＦ9Ｆ-8クーガーへの改造、無謀だろうか？最近、魔改造への誘惑にとりつかれている気がする。
”ストレートフロムザボックス”で素直に作れば良いのに．．．。（＾＾；）