先日アップデートした通り、バイクにスマホホルダーとUSBから充電できる様になりました。 しっかり充電できる事は確認できたので、次はナビを使ってみました。
普段は、液晶ディスプレーを保護する為にブックカバータイプのスマホカバーを使っていますが、今回は、福袋に入っていたプラスチックの背面と側面だけガードするスマホカバーを取り付けました。 理由は、スマホホルダーに取り付け易いからです。
事前準備は以下の5点。
1. 画面が自動的に消えないように、無操作でも画面が点きっぱなしになるように設定します。 これで、走行中に画面が消えて、地図が見えなくなることはありません。 画面の明るさもちょっと明るめにするか、自動調節にしておくと走ってる最中に見やすいです。
2. GPSの精度を一番良くしておきます。 バッテリーの消費は早くなりますが、正しくタイムリーに曲がる交差点までの距離がわかります。
3. グーグルマップのアプリを立ち上げて、目的地を設定し、ナビを開始します。 目的地を設定する時に、高速道路や一般道を優先して通るか選べます。
4. スマホホルダーに携帯をセットし、USBケーブルをつなぎ、充電できる状態にします。
5. 私のUSB充電ソケットはOn/Offスイッチが付いているので、エンジンをかけて出発する直前でOnにすれば、エンジン始動時のバッテリーは消費せずに、走ってる時に携帯の充電ができます。
多くの人は、画面は見ずに、音声をケーブルイヤホンやブルートゥースイヤホンで聞いている様ですが、私は音声を切り、画面左上の次の曲がるポイントまでの距離や方向を頼りに走りました。
結論を先に言うと、大当たりです。
出発時に10%程度だったバッテリーも途中で90%台になったので、充電を途中で切りました。 曲がる交差点も、10m精度で教えてくれるので、曲がり忘れる事もありません。 渋滞情報というか混雑状況も地図に色で表示されるので、自分で勝手に迂回できますし、勝手に迂回すると、すぐに新しいルートを表示してくれるので、快適に、目的地に到着できました。
残念なところは、すれ違いがやっとできる様な細い道を案内したり、もう少し先を曲がったほうが楽なのに、手前で曲がろうとしたりするので、グーグルマップに助けられながら、自分で走る道を決めるのが良いと思います。
ということで、快適なツーリングライフが送れそうです。
普段は、液晶ディスプレーを保護する為にブックカバータイプのスマホカバーを使っていますが、今回は、福袋に入っていたプラスチックの背面と側面だけガードするスマホカバーを取り付けました。 理由は、スマホホルダーに取り付け易いからです。
事前準備は以下の5点。
1. 画面が自動的に消えないように、無操作でも画面が点きっぱなしになるように設定します。 これで、走行中に画面が消えて、地図が見えなくなることはありません。 画面の明るさもちょっと明るめにするか、自動調節にしておくと走ってる最中に見やすいです。
2. GPSの精度を一番良くしておきます。 バッテリーの消費は早くなりますが、正しくタイムリーに曲がる交差点までの距離がわかります。
3. グーグルマップのアプリを立ち上げて、目的地を設定し、ナビを開始します。 目的地を設定する時に、高速道路や一般道を優先して通るか選べます。
4. スマホホルダーに携帯をセットし、USBケーブルをつなぎ、充電できる状態にします。
5. 私のUSB充電ソケットはOn/Offスイッチが付いているので、エンジンをかけて出発する直前でOnにすれば、エンジン始動時のバッテリーは消費せずに、走ってる時に携帯の充電ができます。
多くの人は、画面は見ずに、音声をケーブルイヤホンやブルートゥースイヤホンで聞いている様ですが、私は音声を切り、画面左上の次の曲がるポイントまでの距離や方向を頼りに走りました。
結論を先に言うと、大当たりです。
出発時に10%程度だったバッテリーも途中で90%台になったので、充電を途中で切りました。 曲がる交差点も、10m精度で教えてくれるので、曲がり忘れる事もありません。 渋滞情報というか混雑状況も地図に色で表示されるので、自分で勝手に迂回できますし、勝手に迂回すると、すぐに新しいルートを表示してくれるので、快適に、目的地に到着できました。
残念なところは、すれ違いがやっとできる様な細い道を案内したり、もう少し先を曲がったほうが楽なのに、手前で曲がろうとしたりするので、グーグルマップに助けられながら、自分で走る道を決めるのが良いと思います。
ということで、快適なツーリングライフが送れそうです。
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