14th Nov 2012 (Wed) 今夢中なのは、高圧洗浄機! その1
実は、ハワイ島の勉強が終わったので、最近夢中なのは....
ずばり! 「高圧洗浄機」 です。 (笑
既に、11月中旬 今年もあと、1ヶ月半で終わります。
クリスマスツリーを飾りましたが、大掃除も待っています。
今までのマンション暮らしと違い、戸建ては掃除する部分が多いのです。
窓、網戸の数も全然違うし、庭のタイル、外壁や雨どいなど掃除すべき所が多い。
室内の掃除は、基本、妻にお任せするとしても、室外は私が頑張ります。
寒い冬に? いい正月を迎える為に? 頑張らないといけないのですが...
できれば? 少しでも? 楽をしたいと思います。 (笑
そこで、高圧洗浄機が欲しくて、少し勉強をしました。
高圧洗浄機には、業務用と家庭用があります。
細かい違いは沢山ありますが、主な違いは3つ。
1.耐久性が違う @仕事で使う場合、毎日の業務に耐えなければなりません。
2.作業効率(水圧/水量など)が違う
3.電源が違う @エンジンタイプや200V電源など
業務で毎日使うわけではないので、家庭用を買います。
しかも、電源は100Vのコンセントタイプを買おうと思います。
私が考える家庭用・高圧洗浄機の問題は、耐久性です。
安いものは、6,000円位からあります。
ある程度の水圧(洗浄能力)を求めると、10,000円位になります。
また、洗車や壁洗い用のオプション品が付いた(お買い得?)セットもあります。
耐久性の問題は主に、モーターの寿命と、接続部品の品質によるものです。
安いものは、ブラシ式モーターという物を使っています。
これは、軽くてよいのですが、耐久性が良くありません。
※使い方次第ですが、200時間の寿命とも言われているようです。
200時間あれば十分な気がしますが、200時間もたずに壊れている人もいるようです。
そして、高圧洗浄機の内部には、高い水圧がかかります。
内部の部品品質が悪いと、すぐに痛んでしまい、水漏れなどを起こすそうです。
一方、耐久性が良いのは、コンデンサー式モーターです。
欠点は、重いことで、多くの洗浄機に大きなタイヤが付いています。
※こちらも使い方次第ですが、2倍以上の400時間以上の寿命があるそうです。
そして、価格が高い商品は、内部の接続部品もそれなりの部品を使っています。
まぁ、それなりの部品を使うから、高くなるという考え方もあります。
ブログを見ていると、安いものは、5回位の使用で壊れたとか、
2シーズンで壊れたなどの記述を見ます。
価格が高い商品も使い方次第で壊れることもあるので、何とも言えませんが....
でも「安物買いの銭失い」にならないように、ちょっといい物を買いたいと思います。
そこで、色々調べてみました。
東芝製 : モーターに定評があるようですが、まぁまぁいいお値段します。
リョービ製 : 高いものは良いみたいですが、安価な物は... それなり?
アイリス製 : オプションブラシなどがついたセットがあり価格的に魅力ですが、
ブログなどを読むと... 耐久性にばらつきがある様に感じました。
ケルヒャー製 : どの価格帯も安定しているように感じました。 @壊れてる人もいる
ちなみに「ケルヒャー:KARCHER」という会社が、世界No.1のシェアを持っているそうです。
次回は、ケルヒャーの高圧洗浄機に的を絞って調べてみたいと思います。
実は、ハワイ島の勉強が終わったので、最近夢中なのは....
ずばり! 「高圧洗浄機」 です。 (笑
既に、11月中旬 今年もあと、1ヶ月半で終わります。
クリスマスツリーを飾りましたが、大掃除も待っています。
今までのマンション暮らしと違い、戸建ては掃除する部分が多いのです。
窓、網戸の数も全然違うし、庭のタイル、外壁や雨どいなど掃除すべき所が多い。
室内の掃除は、基本、妻にお任せするとしても、室外は私が頑張ります。
寒い冬に? いい正月を迎える為に? 頑張らないといけないのですが...
できれば? 少しでも? 楽をしたいと思います。 (笑
そこで、高圧洗浄機が欲しくて、少し勉強をしました。
高圧洗浄機には、業務用と家庭用があります。
細かい違いは沢山ありますが、主な違いは3つ。
1.耐久性が違う @仕事で使う場合、毎日の業務に耐えなければなりません。
2.作業効率(水圧/水量など)が違う
3.電源が違う @エンジンタイプや200V電源など
業務で毎日使うわけではないので、家庭用を買います。
しかも、電源は100Vのコンセントタイプを買おうと思います。
私が考える家庭用・高圧洗浄機の問題は、耐久性です。
安いものは、6,000円位からあります。
ある程度の水圧(洗浄能力)を求めると、10,000円位になります。
また、洗車や壁洗い用のオプション品が付いた(お買い得?)セットもあります。
耐久性の問題は主に、モーターの寿命と、接続部品の品質によるものです。
安いものは、ブラシ式モーターという物を使っています。
これは、軽くてよいのですが、耐久性が良くありません。
※使い方次第ですが、200時間の寿命とも言われているようです。
200時間あれば十分な気がしますが、200時間もたずに壊れている人もいるようです。
そして、高圧洗浄機の内部には、高い水圧がかかります。
内部の部品品質が悪いと、すぐに痛んでしまい、水漏れなどを起こすそうです。
一方、耐久性が良いのは、コンデンサー式モーターです。
欠点は、重いことで、多くの洗浄機に大きなタイヤが付いています。
※こちらも使い方次第ですが、2倍以上の400時間以上の寿命があるそうです。
そして、価格が高い商品は、内部の接続部品もそれなりの部品を使っています。
まぁ、それなりの部品を使うから、高くなるという考え方もあります。
ブログを見ていると、安いものは、5回位の使用で壊れたとか、
2シーズンで壊れたなどの記述を見ます。
価格が高い商品も使い方次第で壊れることもあるので、何とも言えませんが....
でも「安物買いの銭失い」にならないように、ちょっといい物を買いたいと思います。
そこで、色々調べてみました。
東芝製 : モーターに定評があるようですが、まぁまぁいいお値段します。
リョービ製 : 高いものは良いみたいですが、安価な物は... それなり?
アイリス製 : オプションブラシなどがついたセットがあり価格的に魅力ですが、
ブログなどを読むと... 耐久性にばらつきがある様に感じました。
ケルヒャー製 : どの価格帯も安定しているように感じました。 @壊れてる人もいる
ちなみに「ケルヒャー:KARCHER」という会社が、世界No.1のシェアを持っているそうです。
次回は、ケルヒャーの高圧洗浄機に的を絞って調べてみたいと思います。
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