心は、青春!!

「心は、青春!!」は、齢を重ねても探究心、向上心を持ちたいと名付けた。写真を撮り、歩き、心身とも闊達な日々を重ねたい。

1月27日(木) ダイヤモンド富士-多摩市 聖ヶ丘病院前 ✖

2022-01-29 05:26:37 | ダイヤモンド富士

1月27日のダイヤモンド富士 怪しい雲行きに近場「多摩市 聖ヶ丘病院前」での撮影に決めた。

 

聖ヶ丘病院前は、ジミーさんと何度もご一緒させて頂いた場所、

「今日は来られるかな?」

 

聖蹟桜ヶ丘駅からは少し歩きますが、ウォーキングも兼ねて居るため苦にはなりません。

「おおくりがわ」と呼んでいたが、おおりがわが、正しいようだ、・・・・。

(ローマ字表記では、おぐりがわ「小栗川」になっているのが気になる私、・・・。)

 

鎌倉街道を南へ、

乞田川に架かる熊野橋より下流方向を見ると、側道が続いていた。

帰りはこちらを歩いてみるか!?!

 

撮影ポイントに到着するが、誰もいない!!

証拠写真としてコンデジで、

地平線近くには雲が居座り、またしてもダイヤモンド雲になりそう・・・・・

今日もダイヤモンド雲成立?!?

石垣方向へ移動して、

 

コンデジで最大ズーム

富士山の稜線すら見えず、終了です。

無言で歩きはじめ、

乞田川側道を歩いた。

太い管が乞田川を渡っている。

水かさが増した時、水の流れをスムースにするため橋より高く作られたのだろう。

かなり目立つ仕掛けです。

(この道は何度も通っているけれど、歩いてみないと分からないことも有りますね。)

 

大栗橋からは大栗川遊歩道を辿ります。

いろは坂までは行かず、途中小さな樋管を発見。

抜け道では?

細い通路を抜けると、

九頭竜公園に到着

ビルに囲まれた一角、子どもたちのにぎやかな声が響いていた。

通りの先は、

川崎街道が続く。

モニュメントと案内板が有る。

昔の住居表示が紹介されており、落合 乞田 貝取など現在も残る地名が続く。

 

円柱は、龍を現すのか?!!

調布と多摩川の絵図、玉川と多摩川の使い分けはどの時代からどのように分けられたのだろう??

通りを渡り、

中華屋さんでちょっと早い夕食、

トボトボと帰りました。

 

明日があるさ!!

と、自分に掛け声をかけて!!!

 

 

1月28日 金曜日は、14,344歩 歩きました。

 

1月29日 土曜日5時25分  室内の気温は、20.2℃ 湿度は45%

                外気温は、1.7℃ 湿度は59%

 

新型コロナウイルスの感染者

 東京都では、28日 午後8時15分の集計で、17,631人(男性9,039人・女性8,592人)

区や市の数値の表示が空欄でしたので、こちらも空欄です。

 

コメント
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