心は、青春!!

「心は、青春!!」は、齢を重ねても探究心、向上心を持ちたいと名付けた。写真を撮り、歩き、心身とも闊達な日々を重ねたい。

三菱マテリアル-データ改ざんの影響は、・・・・・・。

2017-12-10 19:04:57 | 日記

12月10日日曜日の東京新聞朝刊記事

以前、「日本経済は一流だが、政治は三流!」等と言われたこともあった日本。

 

この頃では、世界の中でも信頼度が落ちてきており、国内での信用失墜は顕著になってきた。

そんな折、日本を代表する三菱マテリアルでも大きなトラブル発生したようだ。

 

早めに膿を出し切れるのか?

其処がポイントだろう!!!

 

 

会社だけでは無く、日本全体を揺るがしている三菱マテリアル、

早急な再構築が求められる!!!

 

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ダイヤモンド富士の定義を考える

2017-12-10 04:46:49 | ダイヤモンド富士

同じ志で奉仕活動をして居る仲間から1枚のチラシを貰った。

 

多摩モノレール発行の「ダイヤモンド富士2017-2018」と言うタイトルが書いてあるA4チラシ。

 

これには、ダイヤモンド富士らしい画像が3点紹介されており、

多摩モノレールの車窓から、ダイヤモンド富士が見られる瞬間があるとの情報チラシだった。

 

写真を眺めていて、私の理解しているダイヤモンド富士と違う印象がして、

富士山など造詣の深い田代さんの御意見を拝見、拝借すると、

太陽が富士山頂にかかっていればよいのであり、必ずも真ん中にくる必要はない。

ただ、それでも一般的イメージとかけ離れてはいけないので、

限界は富士山頂の左右両端に太陽の真ん中がかかった場合とする。」

 

それを、参考にチラシに紹介されている3点の画像を改めて眺めてみる。

一番上の写真

非常に不鮮明なので断言は出来ないが、「太陽が富士山頂に接していない!」様に見える。

従ってダイヤモンド富士の定義には入らない!

 

2番目の写真は、

太陽が富士山頂に接しており、ダイヤモンド富士と呼んで良さそう、・・・・。

しかし、そもそもダイヤモンド富士という意味は、

「富士山を指輪の台座に例え、輝く太陽をダイヤモンドである。」と考えられる。

その意味合いからは一寸中心から外れている。

 

3番目の写真は、

雲が多く、太陽の輪郭が不明瞭に見える。

モノレールの走る地域からの映像とすると、太陽はこの大きさにはなり得ない。

 

私の考えるダイヤモンド富士、12月9日撮影の日野市-通称「バラ園」よりの撮影

頂上の比較的平坦な部分に、

富士山と太陽の中心部が合致した状態が、

「ダイヤモンド富士」

であると考えてきました。

 

この瞬間は、多摩地域では、せいぜい1分程

「中々撮れない」と言う貴重さを畏敬し、

左右の均等も定義の中へ入れています。

私の場合、・・・・・・・・。

 

皆様は如何お考えなのでしょう?!?

 

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