日本人として、

目を醒ませ日本人。
中国に頼り過ぎ、いくらでも有る。
１、中国からの農産物を買わなくていいようにする。（食料の安全保障）
自国の農業自給率を上げる事。
どんどん増え続ける休遊地、放置されてる山林、棚田、
これを各地方自治体が管理し、安い値段で農業をやりたい個人・法人に貸す。
農業再生機構なりを作り、農業指導、支援すればいい、
また、大耕作、大生産出来るように農地整理整備は地方自治体でなければ出来ない。
また農業高校へ通う学生に優遇処置も必須。
優遇処置＆地域貢献。
農業高校周辺は生ごみを学生が集め、肥料を作る。
農業高校周辺の休遊地等を無償で学校に貸し、農生産物を生産させる。
若者の農業就業率の向上につながり、食料自給率も上がる。

２、日本の製造業で中国に工場をこれ以上作らない。（経済の安全保障）
ベトナム・カンボジア・タイ・インド・インドネシアに拠点を作りべし、
特にカンボジアの唯一のコンテナの港、シアヌークビル港は日本のＯＤＡで作られた、
カンボジアのシアヌークビル港の周辺を日本政府か買い取るなりし、そこに日本企業が工場を作り
日本人街を作る。
その費用は、中国に今でも無償援助している資金を回せば、何千億のお金が有る。

３、これ以上、技術を盗まれないようにする。（技術の安全保障）
４、核兵器を持つ事。