藤本京太郎

藤本京太郎

K-1時代、あのピーターアーツを軽く倒した実績、
ボクシング転向しても凄い、
明日、祝勝会！。
焼肉で！
福島からのお客さんも合流！
あとはカラオケでどんちゃんどんちゃん

お～～その前に、今日から坂東玉三郎公演、
有吉佐和子の『ふるアメリカに袖は濡らさじ』
人間国宝になってから初の坂東玉三郎、
この物語は簡単だけど、それを舞台で3時間１５分、
どんな感じになるのだろう。

よく小説が映画になったり、舞台になったりするが、
漫画もそうだが、本を越えられない。
特に小説を舞台にしても、越えられない。
司馬遼太郎もよく言っていた、
そんな中で、
思う出すのは、その司馬遼太郎が驚いた、
これは奇跡だと！『燃えよ剣』
その他、
小説を超えたと考えられる映画は！思いつくのは中村吉右衛門の鬼平、それから藤田まことの剣客商売。

狂言では野村萬斎のシェークスピアの『間違いの狂言』、中島敦の『山月記』あとはう～～、　これはいい、また見たい。

因みに『ふるアメリカに袖は濡らさじ』の概略

時代は幕末。尊皇攘夷だ、開国だと世間は喧しい。
横浜にある岩亀楼では、花魁の亀遊が病みついていたが、恋仲である通訳の藤吉の励ましと蘭方の薬でようやく回復する。
そんな二人を亀遊の古くからの知り合い、芸者のお園は見守っていた。
　ある日、薬屋の主人：大種屋が米人イルウスを伴って岩亀楼にやって来る。
通訳に籐吉がつく。
当時、遊女は日本口と唐人口に分けられており、なり手が少ないことから、唐人口には見栄えのしない遊女ばかりであり、その中から選べといわれたイルウスは差別だと憤慨する。そして、薬屋の主人にあてがわれた亀遊を寄越せと言う。
想いを寄せる亀遊が売り買いされるのを通訳しなければならず、苦悶する藤吉。亀遊はショックのあまり倒れてしまう。
結局、六百両でイルウスが亀遊を買い取ることが決まり、お園が呼びに行って、亀遊が剃刀で喉を裂いて死んでいるのを発見する。
　想い合っていても、遊女の亀遊は病が癒えれば店に出ないわけにも行かず、彼女を身請けするような大金は藤吉にはない。悩んだ末だったのだと、お園と籐吉が亀遊を偲んでいると、突然、亀遊が攘夷女郎として瓦版に華々しく登場した。
「異人を嫌って、父祖伝来の懐剣で喉を突いた、あっぱれ烈婦！」そして辞世の句として「露をだに厭う大和の女郎花、ふるあめりかに袖はぬらさじ」が紹介されていた。
亀遊が読み書きのできないのを知っていたお園は、以前にも同じ句を聞いたことがあるのを思い出し、この話をでっち上げたのは攘夷党だと気付く。
　しかし、攘夷女郎がいたとの評判で、岩亀楼には客が詰め掛け、話を聞きたがる。初めは本当のことを話そうとしていたお園であったが、楼閣の主人に客が喜ぶ話をするように言いつけられ、話はどんどん脚色されて行く。
世間には瓦版の他にも「異人嫌いの亀遊、本邦婦女烈伝の一」という印刷物まで出回り、いよいよ名を馳せて行く。
　ところがある時、いい気になって語っていて、ちょっとしたことから脚色したことがばれてしまい、怒った攘夷党の侍達に刃を向けられることに。散々脅かされて、お園は腰を抜かしながら、亀遊は淋しくて死んだのだと言うのであった。

多分、お園役を坂東玉三郎！
その前に、銀座マキシムでフレンチなんだと、

平和ボケ

３０代の男子が一生懸命連れの女子に知ったかぶりして説明してる。
挙句、『尖閣とかの問題は、アメリカ大統領が実は宇宙人がいると一言、言えば収まる、何故なら、宇宙人と戦わなければならなくなったら、領土問題で隣の国と喧嘩してる場合じゃなくなる』

かわいそうな男子、それを聞かされる女子も哀れ、
若者がなにも知らずに知ったかぶりしたり、何も知ろうとはしない訳、
尖閣に中国の船が来ても、竹島に韓国の大統領が上陸しようと、ロシアが益々北方領土の実効支配を強めようと、何も関係無い、と言う人々が多い、アホのホリエモンなんざ、
竹島も尖閣も他の国にあげてもいいじゃん、と言う輩すらいる。
韓国出身の大学教授の『呉善花』女史が
『人は自分の生活圏が侵されなければそれでいいと考えるのが生活者というもので有る。』
と言っていた。
確かに直接危害が生じるわけではない。
まあ、関係ないわ、
それを考えたのは石垣島の人々の考えを沢山聞いた。
『中国は許せない』
『いい加減怖いわ』
『尖閣だけじゃない、沖縄も中国のモノだと最近言ってる』
『漁には出れない、中国の大型船が根こそぎ尖閣近くの魚を乱獲してゆく、政府は何もしない』
石垣島の人々の殆どは実感として、中国の脅威を肌で感じている。
タクシーの運転手達ですら超激怒、老人も、熱く語る、
『うみんちゅう』の人達はホント心配してる、

結果、石垣市が革新市長から保守系の市長に変わった。
議会も保守系が多くなって来ている。
実感として自分の生活圏が侵されている。

続きはまた、

与那国

台湾がここまでするとは…すぐ近くの与那国町長(読売新聞) - goo ニュース

与那国島、いい島だ、のどかな島、
現在人口１６００人、最盛期には万近くの人口だったそうで、
それが台湾との航路を閉ざされ人口は減る一方、

島には警察官二人、拳銃１丁。
近年、中国の調査船が日暮れと共に岸に近寄って来る、
簡単に上陸出来る。

与那国町は議会で自衛隊誘致を決議してるが、沖縄県庁がなかなか動かない。
沖縄本島の自衛隊が離島に行くと、本島の損失になると思っているのだろか？
沖縄県議会も離島の事は考えてくれないし、
左翼勢力の強い沖縄県議会、離島の防衛強化はよろしからずとでも思っているのだろうか？

与那国の発展は離島防衛強化にもつながる、
与那国と台湾の直行便就航、船も飛行機も、
経済交流、観光誘致が与那国を活性化させ、
島の農業も発展する。
若者は島から出ずとも生活出来き、
安心して子育て出来る環境作りこそ必須、


今日、自民党総裁選最終日、
最後は新宿西口、
町村のじいさん、やっと白旗を上げ、最後の遊説に来ない。
町村さん、仲間の安倍晋三の事を
『病気で総理の座を投げ出した人が、再登板なんてありえない、また病気したらどうする、』
ところが自分が総裁選の最中に入院、
そして、最後の演説に出ない。
情けない、天罰だわ、

さて、最後の演説、
安倍さんの演説時、左から組織化された小集団がヤジ、演説の邪魔、
ところが大勢の安倍ファンから怒号が飛び、退散。

報道陣、道路を挟んで演説の車の正面に陣取る、
ところが、報道陣の数も多いが、そのカメラの位置が、
『オカシイ？』
脚立を何台も持って来て、カメラだけではなく、カメラマンの何人も脚立の上に立つ、
当然、後ろの人は見えない
観衆から怒鳴られ、怒鳴られ、それでも知らん顔、
『NHK出て行け～～』『頭下げろ～』
後ろの聴衆から何を言われても、馬の耳に念仏、
馬耳東風、

斜め後ろから、背の低いおばあさん、『全然みえないわね～』
前に誘導してあげたが、なかなか見えない。
『あの人なんで立つのかなあ』おばちゃん、がっかり、

演説が始まる前には、
なんとカメラマンが割って入って来る、
『もう入れない、帰れ』と入って入れさせないと、
他の場所から正面へ入って脚立に立つ、

まるで選挙演説が見えないようにしてるとしか思えない。
選挙妨害か！
そうだな、安倍ちゃん総理の時、朝日新聞、NHKは安倍叩きが凄かったなあ～～

甘いなんでもかんでも甘い

京大の中西輝政の意見！


中西輝政京都大名誉教授の話
2012.9.19 00:43 ［尖閣諸島問題］
　日本の識者や政府関係者は、中国認識の根本的な視点を改めなければならない。中国政府が国内の突き上げを免れるため、やむを得ず対日強硬策に出ているというのは間違いだ。

　尖閣諸島の実効支配を日本から奪い取るという大きな目標を持つ中国は、日本による国有化を絶好の機会と捉えている。

　日本政府は尖閣関連の閣僚会議や事務次官会議に防衛省を入れないことで、百八十度間違ったメッセージを中国に送ってしまっている。火に油を注ぐようなものだ。中国側はどんどんいけると受けとめてしまう。

　穏健な対応を引き出すため、こちら側からまず譲ろうというのは国際社会では通用しない。中国と仲良くするためには「こちらも力で対抗しますよ」ということで成り立つバランスが必要で、それでこそ平和と相互理解が得られる。

　海上保安庁が警備態勢を敷いているが、その後ろに海上自衛隊が控えていることを前面に出すべきだ。そういうメッセージを意識的に送らなければ、中国側も沈静化しない。

野田君が尖閣問題で会議を招集、
そこに防衛省の関係者が呼ばれていない。
中国はどう見るか？
しめしめ、と思うさ、

久しぶりに、時間が空いた。

仕事も一段落、と言うより休戦。
安倍ちゃんの応援をしてる西田さんのお手伝いに行きたかったが、
イケない。
明日明後日はお祭りのイベント、
その後、お疲れ会、
26日は福島から人が来る、３０日も福島から人が来る。

２９日は人間国宝、坂東玉三郎さんの舞台、
その間に印刷物全部制作、できるの？？
出来ないぜ、

頂いた米、全部で９０キロ、
皆さんに分けた、

免疫不全に活路

京大のISP細胞研究は凄い進化を遂げている。
我、身内とは考えられない。
将来ノーベル賞かいな、
細胞を移植しても拒絶反応がほとんど起きない重度免疫不全のラットを、京都大医学研究科付属動物実験施設の真下知士准教授たちのグループが開発した。
ヒトｉＰＳ（人工多能性幹）細胞を移植して能力を調べるなど、実験用動物として期待される。米科学誌セル・リポーツで１４日に発表する。

　ハツカネズミ由来のマウスは、狙った遺伝子を働かなくする技術が確立し、免疫不全マウスも作られ、実験用動物として広く用いられている。
一方、ラットはドブネズミの改良種で、マウスの１０倍の大きさがあり実験に使いやすいが、免疫不全の品種がなかった。

　グループは、特定部位のＤＮＡを切断する酵素を使って、免疫関連遺伝子Ｐｒｋｄｃを働かなくしたラットの作製に成功した。免疫反応をつかさどるＴ細胞とＢ細胞が欠け、人のがんや肝臓の細胞、ｉＰＳ細胞を移植しても拒絶反応はほとんどなく、うまく生着した。外敵を攻撃するＮＫ細胞も欠けた、さらに重度の免疫不全ラットの作製にも成功した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120914-00000008-kyt-l26

背に腹は代えられない。

原発ゼロ戦略、経済界「国力が低下」「空洞化」(読売新聞) - goo ニュース

JR東日本　葛西社長の論文

http://ncc1701.jugem.jp/?eid=5823

何もしないなら中国から侵攻し易いわ

尖閣地権者「政府へ売却」謝罪…石原知事明かす(読売新聞) - goo ニュース

お金に目が眩んだ栗原長男、
国は尖閣諸島になんの設備も作らないとの事、

悲惨な話、
石垣島の人達が悲しんでいる。
あの辺境の島々の人達は、尖閣に軍事基地を作って欲しいとすら思っている人が大多数。

有人通信施設、大型船が着岸出来る港、漁船が避難できる港と宿泊施設、海上自衛隊基地、海上保安庁の基地、
作った方が今後の紛争が無くなる。
まして、米国との共同使用なら尚更、

中国への配慮から無人のままにしておくと、野田が言う。
無人だから余計に中国は声高にして『俺のモノだ」と言う。
政府に必要なのは公に、尖閣諸島の歴史を国際社会に訴える事。
正確にして、精密に、お金を掛けて宣伝。
それが国際社会に認められれば、
中国が大きな声を上げたら上げただけ、かの国は怖い、との認識が生れる。

竹島にしてもどんどん国際司法裁判所なりに提訴やしっかりした竹島の歴史をどんどん世界に宣伝する事、
世界に認知してもらう事がとても重要。

旬の味、これがいい

鮎ももう終わりの時期
最後に鮎、
鮎の塩焼き、鮎ご飯、

原油国が原発推進、

イラン南部の原発、本格稼働　燃料棒はロシアが管理(朝日新聞) - goo ニュース

石油は化石燃料、有限物質。
いつかは尽きる。

石油を燃料で使うのはいけない。
文明社会のありとあらゆる物質は石油がなんらかの形で使われている。

そこを考えなければ、今はいい、
将来を、未来を、子孫の事を考えれば、石油を燃料で使うのは如何なモノか？

人間は近代文明の味を知ってしまった。
すべてが便利、その基本は電気、
文明の利便性を享受している。

原発反対はよくわかる、
しかし、人は文明の便利さを知ってしまった。
原発反対なら、
電気を使わない生活をしてから叫ぶ事ではないかな、

電気は使う、電気料金は押さえろでは理屈に合わない。
原発無しでは、
日本は年間、燃料費だけで３兆円の負担が増える。
そのほとんどは化石燃料系、

大手企業は海外に生産拠点を移さざるえない。
失業が増える。
円高打撃、電気代値上げ、

国は税収は減り、国民は収入が減り、国は衰退、
国力が衰え、国際的には相手にされない国となる。

野田の不退転の決意？？

尖閣に港建設なら購入やめる…石原知事、首相に(読売新聞) - goo ニュース

尖閣・竹島は不退転の決意を持って当たるなんて言ってるが、
何もしない事を不退転なんじゃろな！

国益を考えず、他国に利する事ばかりやるのが民主なんだわ、

会津にて、

何も出来ない無力さ、
馴染みの仮設住宅の会長を訪ねた、
当日の復興支援プロレス、子供・高齢者無料のお誘い、
たまたま、FMの記者さんと同席、雑談、
なんとも言えないな悲しみ、
福島は時間が止まったまま、今年２度目の冬をこの仮設住宅で越す事になる、
我々は何もしてあげれない。
もう大勢の人が不幸な目に遭ってる。
もう何十人の高齢者が死んで行ったか、
どれだけの家族が離婚し、別居の家族だどれほどいるか？
辛抱してる、我慢を強いられても、ただじっと、
我慢してる、
それでも多くの原発避難の方は原発は必要と言う、
毎週官邸の前で原発反対、反対と叫ぶ連中、
ここへ来て話をしてみたらいい、
と感じた。
ここにいる人達の方が冷静に見てる。
反対と叫ぶ人々程、ガンガン電気を使っているのではないか？
そんな気がするのは私だけなのか？

福島第一で生産された電力は福島県民は１キロワットも使っていない、
事故は人災、
あの時、即電力をまかなっていれば、事故は起きなかった、
隠蔽体質が電力の送電を遅らせた、
廃炉が怖く、海水注入が遅れた、
清水の欲ボケ社長のせい、
管が作業を遅らせた、
菅と東電幹部は逮捕しなければまた起きる、

正直に帰宅は出来ない、
早急に包み隠さず、言って、
あの場所は『死の土地』
Land of death
隔離して、使い道はいくらでも有る。
何百ヶ所有る除染した土の廃棄場所、
使用済み核燃料の地下保存場所、

そして避難している人達に新たなる希望と夢を持てる都市を作ればいい、
理想的な都市、ホープ＆リバティシティ
車をなるべく使わず生活出来る都市、
電力は自然エネルギーを多く生産出来る都市、
農業は効率的大型農業、世界に誇れる農業、
優良農生産物が輸出出来るようにすればいい、
生ゴミは全て再生利用出来る都市、
高齢者が安心して暮らせる街、
安心して子供を産める都市、
リニアを通せばいい、
企業誘致、研究施設、学校、大学を作ればいい、
そしてシッカリ自立出来る街になればいい、
それが出来るのは政府しかない。

いつまでも無作為な政府、
これからも続々と産まれいずる不幸、
無念、
残念、
アホ政治家